【EV不要】アウディが合成軽油【FCV終了】
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001 2017/11/10(金) 18:14:09 ID:Q587XLT/AE
アウディ、合成ディーゼル燃料の研究を強化…パイロット工場を建設へ
https://s.response.jp/article/2017/11/10/302353.htm... アウディは11月8日、合成ディーゼル燃料の研究を強化し、パイロット工場を建設すると発表した。
この合成ディーゼル燃料は、「e-diesel」と呼ばれ、パートナー2社と共同で、スイス北部のアールガウ州ラウフェンブルクに2018年、e-dieselを生産する新しいパイロット工場を建設する計画。必要な電力が初めて再生可能な水力発電から供給され、生産能力は年間40万リットルを見込む。
アウディのe-dieselは、従来の内燃エンジンをほぼCO2ニュートラルに作動させる可能性を持つ。e-dieselを生産するために、パワー トゥ リキッド(電力を用いて液体燃料を製造する)工場では、水力発電によって得られた余剰な電力を合成燃料に変換する。
まず、最初に水力発電により生み出されたグリーン電力を用い、水を水素と酸素に電気分解。次の工程では、マイクロプロセス テクノロジーを用いて、水素をCO2と反応させる。このCO2は、大気もしくは有機系廃棄ガスから取得。これにより、長鎖炭化水素化合物が生成される。最後の工程でe-dieselとワックスに分離され、このワックスは、他の産業分野で利用される。
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002 2017/11/10(金) 18:26:25 ID:g.OTUIWFEI
またディーゼル詐欺か
クリーンディーゼルとかてをかえしなをかえ
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003 2017/11/10(金) 18:32:40 ID:efpmaskiGg
ドイツ企業は信用ならない
パコリーヌ山尾の不倫相手の売国弁護士もアウディ乗りだったなw
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004 2017/11/10(金) 18:39:09 ID:4Y3ScSAUqM
生産手順
水を蒸気を形成するように800度以上に加熱し、
高温電気分解により水素と酸素に分解する。
水素に再び高温で圧力をかけCO2と反応させる。
長鎖炭化水素化合物から作られた液体が精製される。
これをさらに改良して「eディーゼル」を作る。
水素のままでいいじゃん
いくらディーゼルエンジンを使いたいからって・・
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005 2017/11/10(金) 19:14:24 ID:d20AMYVg0Y
水素はそのまま内燃機関として使うと色々とダメなんだよ
だから燃料電池車の燃料として使ってる
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006 2017/11/10(金) 19:32:10 ID:Q587XLT/AE
燃料電池用に水深7000m相当にまで圧縮して
液化するのに膨大なコストとエネルギーが必要。
しかも超危険。
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007 2017/11/10(金) 21:15:51 ID:d/cSqaNC6.
008 2017/11/10(金) 21:57:17 ID:4Y3ScSAUqM
009 2017/11/10(金) 22:11:17 ID:DvuqdxsxDs
燃料電池にこだわるとどんどんガラパゴス化して行きそうだな‥
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010 2017/11/10(金) 23:18:19 ID:4Y3ScSAUqM
日米欧のトップメーカーは、既にEVの先にある自動車の最終型、FCVに向かっている
GM「2023年までに電気自動車と燃料電池車20車種を投入する」
ダイムラー「プラグインFCVを市販する。長距離走行やバスやトラックにはFCVが向いている。EVとすみ分けできる」
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011 2017/11/11(土) 00:54:20 ID:umFmvFvKFs
最終型www
燃料電池自動車は永久赤字。
エネルギー収支的にも経済的にも無理。
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012 2017/11/11(土) 01:06:25 ID:umFmvFvKFs
70メガパスカルの超高圧液体水素タンクが
事故で大爆発するのが楽しみだわ。
犠牲者は出ても、世間が間違いに気付くならOK
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013 2017/11/11(土) 01:11:33 ID:MZbMOXJ.z2
014 2017/11/11(土) 01:22:07 ID:MZbMOXJ.z2
もちろん事故や銃弾の被弾を含めあらゆる検証が行われている
水素とガソリンは性質が異なるが水素のほうが概ね安全な物性
>ガソリンよりも空気よりも軽く、素早く拡散する
>下の写真は、ガソリン自動車と水素自動車の燃料タンクをわざと破損させて点火し、
>何が起きるかを実験したときの様子です。空気より重いガソリンがいつまでも燃え
>続け、タイヤや車体にも引火しています。一方、空気より軽い水素は漏れ出て酸素
>と混ざり、燃え始めた瞬間に上昇し消えてしまっています。「素早く拡散する」
>という安全確保上有利な物性は、実験でも証明されています。
>
http://rh2.org/wp-content/themes/twentyeleven...
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015 2017/11/11(土) 01:37:58 ID:u6hMhi77I.
016 2017/11/11(土) 03:10:00 ID:MZbMOXJ.z2
017 2017/11/11(土) 12:20:50 ID:umFmvFvKFs
018 2017/11/11(土) 12:44:23 ID:MZbMOXJ.z2
言うまでもなく
爆発や燃焼には適量の酸素が必要だからね
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019 2017/11/11(土) 15:51:24 ID:bnNEDzgV5I
適量の酸素は大気中に唸るほど存在する。
なぜH2が高圧ガス指定を受けているのか考えてもらいたい。
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020 2017/11/11(土) 16:21:45 ID:MZbMOXJ.z2
もちろんタンク内には酸素を引き込まないので燃焼も爆発もしない。
高濃度の水素は燃えないからね。
噴出時に外部に火種があれば所謂火炎放射状態となるが、高圧で吹き
出しても酸素量が追いつかないのでイメージするほど激しい火炎放射
にはならない。噴き出している水素の周りが空気中の酸素を取り込ん
で燃える。
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021 2017/11/11(土) 16:35:26 ID:zS2coGgwEU
022 2017/11/11(土) 16:50:25 ID:MZbMOXJ.z2
GMの技術者が呆れるほど日本の安全基準は厳しいからね。
>車の場合、走行中に交通事故に遭遇することも十分に考えられるからです。
> そこで、タンクに穴を開け、吹き出した水素がどのくらいの距離まで到達するか、
>火がついたら炎がどれくらいまで伸びるのか、などを検証。さらに犯罪に対する
>備えとして、タンクに銃弾を撃ち込む実験も行われています。 これらの実験では、
>タンクに穴があいた場合、水素は漏れるものの爆発する可能性は極めて低いとい
>う結果が得られています。
こんな感じか
射的実験 プロパン、ガソリン、水素ボンベの順
https://www.youtube.com/watch?v=QiD7thxC9UQ&t=55...
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023 2017/11/11(土) 18:34:27 ID:zS2coGgwEU
024 2017/11/11(土) 18:42:24 ID:MZbMOXJ.z2
原発事故のケースと全く違う点は
絶対安全とは言っていないところ
FCVにもEVにもガソリン車にも
絶対安全はあり得ない
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025 2017/11/11(土) 18:49:41 ID:zS2coGgwEU
026 2017/11/11(土) 18:51:04 ID:MZbMOXJ.z2
FCVにもEVにもガソリン車にも
絶対安全はあり得ない
返信する
027 2017/11/11(土) 19:24:34 ID:zS2coGgwEU
やっぱ水素が一番怖いね
福島原発も水素爆発だったしね
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028 2017/11/11(土) 19:41:33 ID:MZbMOXJ.z2
ケースバイケースではあるが、実際の事故では水素のほうが概ね安全とされている。
>ガソリンよりも空気よりも軽く、素早く拡散する
>下の写真は、ガソリン自動車と水素自動車の燃料タンクをわざと破損させて点火し、
>何が起きるかを実験したときの様子です。空気より重いガソリンがいつまでも燃え
>続け、タイヤや車体にも引火しています。一方、空気より軽い水素は漏れ出て酸素
>と混ざり、燃え始めた瞬間に上昇し消えてしまっています。「素早く拡散する」
>という安全確保上有利な物性は、実験でも証明されています。
>
http://rh2.org/wp-content/themes/twentyeleven...
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029 2017/11/11(土) 19:47:35 ID:.kAcMd6xoQ
ID:MZbMOXJ.z2
ロリコンが妄想に躍起 笑
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030 2017/11/11(土) 20:06:01 ID:Yg4Xnnokxo
ID:MZbMOXJ.z2
ロリコン・・・・w
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031 2017/11/11(土) 20:11:23 ID:MZbMOXJ.z2
ちなみにEVの現状は と言うと
>なぜリチウム・イオン2次電池は危険なのか
>リチウム・イオン2次電池は,主原料にLi(リチウム)というとても活性度の高い元素を使っています.
>リチウムは,常温でも水分を含んだ空気と接触すると窒素と反応してLi3Nとなり,温度が上昇すると
>酸素と燃焼反応してLi2Oになります.反応はとても速く,反応熱によって発煙,発火,爆発します.
>リチウム・イオン2次電池は,この危険なリチウムをイオンの状態にして溶媒中に拡散させているため
>に電池として使用できます.ところが充放電を繰り返すと,電極に金属リチウムが析出してきます.
>とても大きなエネルギーが蓄積されているのにもかかわらず,電極間のセパレータは数十μmしかあり
>ません.この薄いセパレータに傷がついて短絡するととても大きな電流が流れます.とても危険です.
>電池メーカは,安全対策のためにさまざまな改良を加えているため,初期の製品に比べると安全性が
>向上していますが,熱や変形に弱く機械的な衝撃もできるだけ与えないようにします.
燃料と酸素と火種を同じ容器に入れて走っているような状態だ
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032 2017/11/11(土) 21:59:25 ID:Mydj/xHYo6
033 2017/11/11(土) 22:11:57 ID:yIU1B1fR8Y
エンジンブレーキの回生電力でそれを動作させれば、空気中の排ガスから燃料が還元されることになって
差し引きゼロになるのではないだろうか
それができないのなら、結局は何らかのエネルギーを浪費しているわけだ
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034 2017/11/11(土) 22:17:34 ID:yIU1B1fR8Y
>>31 もっと単純に考えれば、長時間車を走らせられるだけの、エネルギーを取り出しやすくするために不安定な状態であの体積に凝縮しているということですね
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035 2017/11/11(土) 22:22:36 ID:MZbMOXJ.z2
内燃機は効率が低く必ずNOxが発生する
>>4のような面倒な手順を必要とするなら
水素燃料電池で利用すべき
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036 2017/11/12(日) 10:35:43 ID:rkYT4lTpag
発電時の余剰電力をいかにためるかが問題で簡単に液状有機化合可燃物に変換できるならありがたい。 H2よりははるかにまし。
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037 2017/11/12(日) 10:45:31 ID:jBSg.l9iFQ
>>33 エンジンブレーキは回生出来ないけどなw
発電で回生したとして、そこから燃料を作るつっても、この方式だとプラント的な物の話だろ、多分。
車載は効率的に無理そう。
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