もうHVはエコカーじゃない

米国で苦戦するトヨタのプリウス　カリフォルニア州「もうHVはエコカーじゃない」

トヨタ自動車のハイブリッドカー（HV）の「プリウス」。二酸化炭素（CO2）の排出量が少なく燃費もよい「エコカー」だが、
米カリフォルニア州ではそうではないらしい。

同州は厳しい排ガス規制で知られているが、HVはもはや最新の技術として認められていないという。

カリフォルニア州のZEV規制、基準未達は罰金も

日本でも米国でも、環境性能の高いハイブリッドカー（HV）普及のけん引役となったのが、トヨタ自動車の「プリウス」であることは
異論のないところだろう。米国でもプリウスはHVの代名詞といっていい。

そんなプリウスが、米カリフォルニア州ではすでに「エコカー」ではないという。次世代自動車振興センターなどによると、
カリフォルニア州には自動車メーカーに対して販売台数の一定割合を電気自動車（EV）などの「排気ガスゼロ車（ZEV）」と
するよう義務付けた、「ZEV規制」がある。
https://www.j-cast.com/2015/03/22230701.html?p=al...

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>>15
＞過渡的な手段として、

＞急場をしのぐ

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何が来てもOK

全方位戦略のトヨタは強い

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>>14
俺もHV買う前はそう思ってました。
北海道の田舎なんて全然信号無いから遠乗りしたら変わらんって。
でも実際は遠乗り程燃費が伸びるんだよね。
もうガソリン車に戻れんかも。

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次世代の本命、ＥＶで火花　ＡＩ搭載、各社が注力

　報道関係者に２５日先行公開された東京モーターショーでは、自動車各社が人工知能（ＡＩ）など先端技術を搭載した
電気自動車（ＥＶ）に注力し、火花を散らした。ＥＶは欧州や中国の排ガス規制を背景に、次世代車の本命とする見方がある。
http://www.sankei.com/photo/story/news/171025/sty171...

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>>1
欧米の奥の手
ルール変更

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>>18
なんか不思議な動力源でも付いてるのか？

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ヨタHVの工作員がウジャウジャいるからスルーで。
走る楽しさが皆無どころか苦痛でしかないヨタHVはもう買わないよ。
うちのチョイ乗り＆買い物では16〜17km/Lしか走らないから。

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プリウスに負けて犯罪に手を染めたドイツ車の立場が・・・
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO20622530R30C17A8...

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レクサスが勝てないドイツ車に憎しみ持ちすぎ　笑

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IGNITION lol

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エコカーじゃなくて一般車になったっちゅう事でしょ。

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たしかに
これからはHVが当たり前になる

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>>21
ほとんど信号が無い北海道の田舎はガソリン車も燃費伸びるけど、HV車も伸びる。この前内地の田舎も走ったが燃費は変わらなかった。
１人で乗れば、25km/lは楽勝。条件が良ければ四駆だけど30km/l近くいく。
エンジンで走っている間、充電もしていて満充電になれば電池だけで走る。エンジン止まっている距離の差なのかもしれない。
ただ、充電せずにエンジンで走っているときも妙に燃費計の表示が良い。
思うに（単に俺の妄想だが）、同じ車種でガソリン車とHV車がラインナップされているとき、ガソリン車のエンジンは安い、もしくはファントゥドライブの方向に振り、HV車のエンジンは燃費方向に振っているのかもしれない。
発進時はモーターアシスト前提、トルク細くてもいいや、とすれば、エンジン特性をさらに燃費方向に振りやすいかな？（電池切れでモーターアシストない場合もあるが、エンストしなければよい位の考えで）

不勉強で申し訳ないが、HV車は低速走行でも燃費が伸びるのは事実です。誰かちゃんと調べて教えてくれると嬉しい。

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キ チ ガ イ（某信者）共必死過ぎｗｗ

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IGNITION lol

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>>28
実燃費で語ってくれない？メーター表示の燃費計は盛ってるから信用出来ない。
少なくともチョイ乗り＆近場の買い物では燃費は良くはならない、距離で結局稼ぐからHVの燃費が良いは全て嘘だ。
それと運転の楽しさが皆無だからもう二度とHVは買わん。

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もうあきらめさん

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>>35　そんなあなたにディーゼル車をオススメします

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>>35
燃費計と実燃費は1km/lくらいしか違わないよ。
実燃費（満タン法）のデータを貼っておくよ。車は去年買ったけど、給油データは今年から取り始めた。
四駆だけど妙にいいのはほぼ一人乗りで、ロングドライブが多かったせい。
８月は兄弟の家族が来て５人で乗ってたところ、２０km/l前後しか伸びなかった。５人乗るとエアコンが効いている感じがしなく、暑かった。
１１月でガクッと落ちたのはスタッドレスタイヤに交換したのが原因。純正サイズとちょっと違うタイヤにしてるのもあるかも。今は雪も降って燃費計で17km/l以下になってる。
前の車は割と飛ばして楽しかったけど、今の車はそういう感じはないクルマ。だけど燃費を気にしてゲーム感覚で走っているのでそういう楽しさはあるね。

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連投スマン。
一番良かった燃費がこれ。
秋でエアコンが不要、給油前に結構乗ってて車のコンディションが良く、給油して走り出すと30km/lオーバーの表示でそこから落ちなかった。
夜函館に着きフェリーで早朝青森から新潟まで下道を走った結果が写真。
そのまま無給油1000キロ30km/lオーバーを狙いたかったが、スケジュールの都合上高速を使わざるを得ず、結局900km地点25km/l近辺の燃費で給油せざるを得なかった。

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5分とかからずレス 笑
ロリコン、ネット監視で仕事気分 笑

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IGNITION lol

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削除されたコメント49〜57って何があったんだ！？

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>>94
「むしろ
ハイブリッドの
黄金時代は
これから
始まる 」

←某キ チ ガ イ信者さんの黄金時代ｗｗ

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発火 笑

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プリウスのネガキャン と言えば

現代自動車→トヨタにハイブリッド車の技術移転を要求
トヨタの回答→断る
現代自動車→トヨタにハイブリッド車の共同開発/OEM販売を提案
トヨタの回答→断る
現代自動車→トヨタにハイブリッドメカニズムの販売を要求
トヨタの回答→断る
現代自動車→トヨタに保守交換部品としてハイブリッドメカニズムの販売を要求
トヨタの回答→弊社のハイブリッド車ユーザに対してならば当然可能と回答
現代自動車→部品リストを元に一台分のハイブリッドメカニズムのみの合計価格を試算
　　　　　　→800万円以上になることが判明　激怒
現代自動車→腹立ちまぎれに韓国内の新聞でトヨタを詐欺企業として非難
　　　　　　　トヨタのハイブリッド車は500V以上の高圧電流を使っているので感電死や
　　　　　　　電磁波に侵される可能性が高いという噂を流布
トヨタの反応→無視
　　　　　　　ネット上のトヨタバッシング、ネガティブキャンペーンがエスカレート

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優秀すぎるプリウスは、とにかく目の敵にされネガティブキャンペーンの標的となる

同社が違法行為に手を染めたのは、ライバル視したプリウスの環境性能があまりにも優れていたためだった。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO20622530R30C17A8...

英国保険協会サッチャム
2017年の安全な車 総合首位にプリウス
https://www.thatcham.org/car-safety/what-car-safety-awa...

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