東芝が6分間の充電で320キロ走れる電池を開発

東芝は2017年10月3日、負極材にチタンニオブ系酸化物を用いた次世代リチウムイオン電池（次世代SCiB）の試作に成功したと発表した。
負極材料に一般的な黒鉛を利用する場合と比較して、約2倍の容量を持つのが特徴だ。
エネルギー密度が高く、超急速充電が可能なため、電気自動車（EV）に適しているという。
今後、電池のエネルギー密度のさらなる向上を図り、2019年度の製品化を目指す方針だ。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1710/06/ne...

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うん、こういうのに向いている
一般の自家用車向けじゃない

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>>2
なんで？

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動かさないと赤字だから

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>>3
それだけ大電力が必要になるから。製鉄所はオーバーとしてもね
間違いなく受変電設備を自前で設置する必要がでてくるでしょ
それを個人で設置は負担が大きすぎる
料金一例
http://www.afjet.jp/aboutus/size_price.htm...

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いかにもバスが320km走れると誤解されそうだけど
←のことね。JC08モードなので実質は200km前後

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走行距離については、エアコンなど一切使わない、客も載せない運転者は最軽量といった、現実的ではないテストではじき出された数値でしょ。実際はその半分とかだろう。
6分ならガソリン補給に匹敵する速度なので、その点は大いに評価できる。

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