信号でcvtをNに入れてPﾌﾞﾚｰｷで止める

渋滞や長い信号まちで足がだるいからするよな

返信する

うちのクルマ馬鹿だからそれやるとアイドリングストップからエンジン回りだすんだよね。
Pに入れてPブレーキだと止まったまんまなんだけど。

返信する

おいお前ら、何のSFの話してんだよ。
ちゃんと車の話しろよ。

返信する

踏切　　　　　　　

返信する

やらないよ。
ペダル踏みっぱなしで足ダルくなるって、どんだけ歳だよ。
片道一時間半の車通勤やってるけど、そんな苦痛に感じないぞ。

返信する

フォルクスワーゲンの車はブレーキ踏んでタイヤが止まると自動でロックしブレーキから足を外しても車体は動かない。
再度アクセルを踏み込むと発進するという坂道発進技術いらずの機構が標準装備されている。

返信する

>>6
おぉ〜
すげーな！

返信する

>>2
俺は逆に、エアコンを効かせるためにアイドリングストップをキャンセルさせたいから
ヒール＆トゥでアクセルを少し煽ってエンジンかけたり
ブレーキペダルから足を離したりする事はあるな
(その時は当然、動かないようにパーキングブレーキをかける)

でも、スレ主の理由で足を離す事は一切無いな
足がだるいってどんだけだよw
ま、童貞臭いスレ画チョイスだし吊りでしょうね

あ、あと夜の信号待ちで後ろの車が眩しそうにしている姿がルームミラーに写った時もブレーキペダルから足を離す事はあるね
後からきて眩しいなら密着せずに、少し離れて止まればいいのにwって思いながらパーキングブレーキをかける

返信する

>>6
30年前のスバルの軽、マレノ?にもそれついてたな

返信する

>>4
遠足のちびっこ軍団。

返信する

>>9
パーキングブレーキが電子制御でアイドリングストップともリンクしている

つか他にもPSAとかもそうだし、大衆車レベルでも標準的な装備じゃないの？

返信する

>>11
>PSA

HSAかな？
ヒル（Hill）をフィル（Phi〜）って・・・？

HSAなら初体験は大型牽引で装置を経験させて貰った事あるけど、まったく下がる事なくタイミングを気にする事もなく非常に簡単に坂道発進できる事に驚いたのが印象深い
その後、市販の乗用車でHSAのないAT車に乗った時にアイドリングストップからの坂道発進の場合

ブレーキリリース　→　エンジン始動　→　発進
であるハズの所が
ブレーキリリース　→　エンジン始動（クリープ発生までにタイムラグ）　→　坂の為に後ずさり　→　クリープ発生後ようやく発進
と言う風に、わずかではあるが（感覚的には2〜3cm）後ずさりする事に危険を感じた覚えがある

エコカー全盛になり、アイドリングストップという車両が増えたからこそHSAが普通車にもあっという間に増えたんだろうな〜って思う

一方俺はHSA装備車に乗る前はヒール&トゥでエンジンをあらかじめ再始動させておき、事前にクリープを発生させる事で乗りきった

返信する

ヒール&トゥは絶対欠かせないテクだからな。
オートマの諸君も練習に励まなければならない。

返信する

>>13
ATなら両足使えるから、わざわざヒールアンドトゥしなくてもいいのだが。
でも頑張れっ。俺は否定しないから。

返信する

>>14
いかにATと言えどもカート経験なければ左足ブレーキはやめたほうがいいと思う
カート乗りでなければ左足はどんと踏み込んでゆっくり戻すような癖がついているからな

返信する

>>15。
そんな事はない。
左足ブレーキ程度出来ない運動神経しかないのなら、運転するな。
重大事故を起こしてから後悔するぞ。
運転なんかしなきゃ良かったってな。

返信する

>>8はアイドルストップ切ったらいいんでないの

返信する

>>6
トルクコンバーターがないからクリープもない
苦肉の策でシステムを取り付けたんだろう

返信する

>>6
坂道発進補助装置とか、かえって懐かしい気もするけど
ずっとトルコンＡＴが主体だった日本車では必要とされなかったよな。
トラックではあっという間に広まったけど。

返信する

そろそろスレ画像の乳輪の話をしないか？

返信する

>>18
DCT車の場合１速がスーパーローで疑似クリープなのだよ。

返信する

>>21
輸入車全般で云えることだけど
実際に乗ったことない人間の聞きかじりが蔓延してるよな
今時の表現をするならば”フェイクニュース”ってとこか？
クリープしないもそうだけど、延々と半クラ使うからクラッチが…とか
馬鹿馬鹿しくて相手にしてられないw　

返信する

>>18-19
電子パーキングブレーキはヒルストップとは別物だよ

ブレーキ踏んで制動して停止---電子式のパーキングブレーキが掛かる
アクセル踏むと電子式のパーキングブレーキは解除される
VWのDCTならこの間はクラッチを開放していてパーキングブレーキの解除と同時に繋がる
一連の行程を瞬時に行っているから違和感はない

で、例えばプジョー308もこの方式だが、308はトルコンAT
だからトルコンだから、DCTだからとトランスミッションに依存する機能ではない

返信する

電動パーキングブレーキはキャリパーにアクチュエータが組み込んであり電気的に作動する。
動作そのものは通常のブレーキと同様、ローターに作用して制動力を得る。

従来のシステムではドラムブレーキの場合はワイヤーケーブルを引っ張って後輪ブレーキを固定する。
ディスクブレーキの場合はディスクブレーキの内側にパーキング用のドラムブレーキを装備するのが一般的。

機能面としてはアクセルを踏んで走り出すと自動でパーキングブレーキが解除される機能や
走行中の緊急時にフットブレーキが利かなくなった場合、走行中でもタイヤをロックさせる事なく
パーキングブレーキを使って停車させる機能、一定の登り坂で停車すると自動的にパーキングブレーキが
作動するヒルホールド機能等が付いている。また、ACC（自動追尾）の際の車速調整にも使われている。

もちろん、バッテリー上りの状態でパーキングブレーキを解除する事や整備の際に解除させる機能なども持つ。

特に欧州車では十年ほど前から所謂大衆車レベル（ルノーメガーヌやVWゴルフやプジョーなど）にも降りて来て
最近では標準的な装備となっているが、なぜか？国産車だと”高級車”に限られているのが現状。

返信する

ビキニの下をずらして調整出来んのか
あえてこのまま撮影したんだろうけど

返信する