ブースタージェットエンジン

対象車種;バレーノ/エスクード
時代は…ターボ車に限る

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>>9
希薄燃焼をモノに出来なかったのは日本車じゃん
BMもベンツも希薄リーンバーンエンジンをラインナップしてるし
VWのTSIは成層希薄燃焼といって燃焼室に層を作って希薄化してるじゃん
GDIとかD4とか結局、モノに出来なくてやめちゃったのは日本車だよ

ま、ガソリンのオクタン価が違うとか常用速度が違うとか環境が違うので
各地に適したエンジンシステムが最良という事だよ
オートカー誌のテストでコンバインモードの実走テストでBMの直噴ターボの方が
プリウスより燃費が良かったのだけれど、140km/hで走ればねぇ…
そりゃプリウスに勝ち目はない罠
つまりはそゆことで、適材適所が最良という事だよ

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純粋な希薄燃焼として
モノに出来たとは
言えないなあ

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燃費が良いって言ったら高い車が売れるし、
血税から補助金も貰えてメーカーは儲かるし、
国民に金を使わせてメーカーを儲けさせたら
政治家は賄賂をゲット、官僚は天下りゲット。
法律や税制を弄って、ますます買い替えを促進。
しかもメーカーは裏技を駆使して法人税逃れ。

ユーザーと環境に良いのは、
虚飾を廃したシンプル系の安いエコカーだよ。
でも政財官の売国奴達が儲からないから、
普及させてくれない。
ただし、庶民が気付けば打破出来る。

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何サイジングでも良いけど
４気筒の車→３気筒、６気筒→４気筒、８気筒・・・
なんか切ない

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エンジンの時代は終わるのにね。

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>>12
単に希薄燃焼の事を言っています。
直噴エンジンの事を言っているのではありません。混同なさらぬ様。
成層希薄燃焼でしたら、今更そんな大層な名前を付けずとも同じ考えの事はＮＡでずっとやって来ています。
わざわざ直噴を持ち出さなくてもというところでしょうか。

欧州の直噴エンジンも成功したとは言いがたい物ですし、
出た時点で直噴の意義を真っ向打ち消すようなジレンマを抱えた、矛盾ある古びた物でした。
低負荷高速巡航だけなら、各メーカーとも何の苦労も要りません。それでも出しちゃって度胸有るなという感じです。
現実には希薄燃焼に至らない部分を使わざるを得ない欺瞞に満ちた物で、燃費や廃ガスにはほぼ貢献出来ていません。
希薄燃焼に拘り過ぎたゆえに、継ぎ接ぎだらけの制御でなんとか回していたポンコツＧＤＩの方が、コマーシャル的には良心的だったと言えます。
主な原因は廃ガスの問題ですが、現状の触媒ひとつとっても欧州車は高級車に至るまで型遅れですし、
吸ってから吐くまでのトータルとして、浄化の方法自体が80年代の頭で止まっています。

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ジーゼル神話終わる

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結局欧州メーカーはCVT、NAガソリンエンジン、ディーゼル、ハイブリッド車、燃料電池車、燃費つまりブランド以外の技術の面では日本には勝てなかったってことね

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>>1
バレーノは1.0ターボだぞ

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多くのメーカーに、ボディをダウンサイジングしろよって言いたい

日本は狭いんだぞ

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>>21はセブンイレブンのやつ乗ってろ
コムス

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BMもとっくに希薄燃焼は諦めただろ
てゆうかやってること遅いわ確かに

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