昨今の自動車メーカーの浮き沈み。
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001 2017/07/26(水) 16:13:37 ID:lVLCwJnGyY
トヨタホンダが静まり、マツダとスバルが勢いを増してきている雰囲気がある。
近所を散歩すると駐車しているのはCX-5だらけ。
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002 2017/07/26(水) 16:56:18 ID:gvjzhWzgCw
003 2017/07/26(水) 17:00:26 ID:n5lvmauOC.
004 2017/07/26(水) 17:45:07 ID:aiCiVVdA4.
スバルとポルシェもお互いの技術提供してるやん
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005 2017/07/26(水) 18:39:49 ID:C.VRFbQnBA
中国や東南アジアで存在感を示すも、触れられもしない三菱。
もはや新興国のメーカーと同じ枠か。
いまだにダイムラー傘下時代の車体をこねくり回しているのでは無理も無い。
ゴーン体制でどうなるのか興味を持って見ているが、
低価格車と小型トラックのみの東南アジア専業メーカーにすれば
ルノーグループ内のダチアやサムスンとも被らない。
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006 2017/07/26(水) 22:33:24 ID:2F35NCWlNI
新幹線の技術をクルマにも!
昔から思ってたけど、どうして日立は自動車事業を創めなかったのだろう?
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007 2017/07/26(水) 22:58:42 ID:2QEz1okxN6
008 2017/07/26(水) 23:38:06 ID:4GRYz.3riI
>>6 >>昔から思ってたけど、どうして日立は自動車事業を創めなかったのだろう?
日立製作所を経営してた財閥グループが
自動車事業を始めて作った会社が今の日産自動車やで
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009 2017/07/27(木) 00:15:55 ID:iFuwW0YKMI
010 2017/07/27(木) 02:13:01 ID:yLbPe1TY/I
日産コンツェルン
日産コンツェルン(にっさんコンツェルン)は、日本の財閥で十五大財閥の1つである。鮎川財閥とも呼ばれる。日立鉱山(久原鉱業、 日本鉱業、 ジャパンエナジー、 新日鉱ホールディングス、JXホールディングスを経て現在のJXTGホールディングス)を源流として、機械・銅線部門を独立させての日立製作所などを加え、持ち株会社・日本産業のもとにコンツェルン化した戦前の財閥。新興財閥を代表する勢力として、製造業に関しては三菱、三井などの先行財閥をも凌駕する規模を築き上げた。反面、金融・商事部門は弱かったため、戦後は、解体されたまま資本的な再結集は行われず、源流企業の日本鉱業も日産の名を継がなかった。自動車部門であった日産自動車が日産の名を残す後継企業としては突出して大きいため、現在は同社のグループのみを指して日産グループと呼ぶことが多い。
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011 2017/07/28(金) 04:00:47 ID:xxn/aniPC.
雰囲気って・・・
よく見かけるから、と言ってタタキ売りしてたり無駄な投資してたら儲かってないんじゃ?
しかも今どき各社国内なんて飽和してて売れても粗利の少ない軽しか売れてなくて専ら輸出じゃないの?
時価総額
トヨタ自動車(株) 20,393,734百万円
ホンダ 5,579,200百万円
日産自動車(株) 4,874,926百万円
(株)SUBARU 3,110,547百万円
スズキ(株) 2,570,876百万円
三菱自動車(株) 1,219,051百万円
マツダ(株) 997,593百万円
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012 2017/07/28(金) 23:28:30 ID:rie7vqCY66
>>6 もともとは、石川島造船所(現IHI)の自動車部門が独立して石川島自動車製作所(いすゞ前進)になって
ダット自動車(現日産)と合併して、自動車工業株式会社になって、 東京瓦斯電気工業株式会社と合併して
東京自動車工業株式会社(現いすゞ)になって、鮎川さんの懇願で無償でダット自動車の権利、図面を提供されて日産に
東京自動車の日野製造所が独立して、日野自動車に
日立鉱山(久原財閥)の修理製造部門が日立製作所になって、久原さんは義理の兄の鮎川さんに経営権を譲って、
東京瓦斯電気の航空機、工作機械の経営権を移譲されて現在に至る。
戦前、戦中、戦後の混乱期だからおおよそこんな感じ
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