トヨタソアラ

心を刺激するクーペ
SC400が欲しかったあの頃
スーパーグランツーリスモの風と共に走る
ラグジュアリークーペは誰にも譲らない

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最終型が好きだったな。どっしりとした重厚感と高級車と呼ぶにふさわしいゴージャス感。
クラウンよりずっと「高級車」という雰囲気がある。グリフィンのエンブレムも良い。
レクサスに併合されてからその興味を失った。

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ソアラって名前がカッコ良かった

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30ソアラも乗ってたけど
ソアラって21系なんだよね。
これにつきる。
21ソアラの3Lエアサスリミテッドがこのシリーズの頂点。
最終型>>2はソアラじゃない。
それはバスタブだ。

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Z10型初代ソアラ2800GTエクストラは名車だと思っている。
たぶん有名なデザイナーが考えた形だろう、面構成と直線の
組み合わせが素晴らしい車だった。
エンジンは2800cc6気筒で今では特に大きいエンジンではないが、
チョイ乗りさせて頂いた時、トルコンATにも関わらず結構な
勢いで加速する事に驚いた。
発売当時から現在まで持ち続けているオーナーが相当おられるらしい。

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俺も最終型のソアラだな。
後部席がイスとしては使えないけど、1人2人で乗って出かける分には良い車。
デザインも国産らしい高級感があって今のレクサスより愛着が持てた。
ただ、ランフラットタイヤはよろしくないのと、純正ホイールがダサいのが外観的欠点。

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>>4
これが印象的だった時代はあるんだろうけど、
特に思い入れのない世代として客観視すると、後世まで残る良いデザインとか魅力があるとは思えないです
当時は受けたんだろうなってだけ
二者択一ならまず>>2の方が美しいと思うよ

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好き嫌い議論は不毛

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>>1はムショ上がりで現行車種を知らない

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いやいやソアラは二代目ですよ。
これが頂点。特に後期。
これの白とパールツートンが絶大な人気。
三代目が出たとき完全に人気は凋落。
まるでデザイン変わってしまったから。
車自体はなかなかだったけど。
四代目はダサいの極地。
もうソアラでもなんでもない丸っこいクルマ。

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ツインターボー最強

スープラと人気を二分してたからな。走りのスープラー、ナンパのソワラ

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エアサス3リッターにマルチビジョンまで付いてはじめて、あこがれのソアラ。

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ワラワラw

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Ｒ３４GT-R的な昭和の国産車特有の細さ骨っぽさを好む人と、Ｒ35GT-R的なボリュームある肉厚的なデザインを好む人に分かれる。
最終型ソアラは細身のラインが多いなかいち早く肉厚デザインを採用していて特に目立っていた。それほど多く見かけなったのは高級車ゆえだろうけど、話題性が高くなかったのもまた事実。
二代目プリウスのような消費者にうるさく訴えてこない控えめなデザインが良かったのと、国産車では唯一ハードトップをオープンにできるところに高級感を感じた。あとテールランプの炎のような形状がとても良い。
　

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20年前、LAに住んでた時には、初老の金持ちっぽい人がよく乗ってたのを見たよ
特に黒人の爺さんが乗ってたな

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>>8
オージーは関係ねーだろ、すっこんでろ！

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>>7
結局好き嫌いの問題

自分の場合最終ソアラは
特に思い入れのない世代として客観視すると、後世まで残る良いデザインとか魅力があるとは思えないです

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1Gのツインターボは良かった。トルクも28ｋｇｆくらいあって加速も良かったし。

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やっぱソアラは2代目 >>4 で終わったよね
3代目が出た時にキャンセルが多かったのを覚えてる。
何もかも中途半端で終わってしまった車かな。

4代目… 新車100万でも買いませんダサすぎるｗ

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>>12
なにこれ？ショタコンブギか？

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>>16解体中なの？

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初代ソアラは衝撃的だった。　さすがトヨタ、わかっているって。　今とは大違い。
二代目は進化。　三代目はUSAに売りまくるためにアメリカーンな残念外装。　バスタブは、、、、、技術は素晴らしいんだ。

コスモ、ソアラ、SVXと迷って結局コスモ。

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ソアラ＋スープラ＝ソープラ（ンド）

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アクティブサスペンション　　200万円

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ソラーラ(爆)

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>>27
解る人がほとんどいない気がするｗ

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>>27
ソラーラはソアラと関係ないからw

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初代と二代目って確かに売れたと思うけど、車がスマホ並みに重宝されたアウトドアブーム時代の出来事だし、今だともうクラシックカーの部類だよね。
デザインも現代で乗るにはさすがに古臭くてきついだろう。三代目はセリカの六代目かと思った。
やはり最終型ソアラが至高。

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デザインが好きで乗る人にとっては古臭いからきついなんて事にはならないと思うが
もちろん周りの目など気にしないだろうし
きついデザインなんてのは新旧関係なくたくさんあるのは確かだがな

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昔、初代と二代目はデザインに黄金比を使ったのでバランスが最高に素晴らしいと何かで読んだ記憶がある
まあ言われてみれば横からのビューはとにかく端正の一言に尽きるよね
三代目は身内に持ってるのがいたけどセルシオ以上に上等な感じがしたよ
四代目はレクサスになってレースに出てすごいカッコイイと思った
ノーマルのプロポーションはちょっとだけど

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>>12
クッソダサすぎ
馬鹿みてー

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いわゆるハイソカーとしてバカ売れしたせいで、人気がなくなると車格の割に中古が安く、それに目を付けたヤンキーに大人気に。
ソアラ＝ヤン車のイメージが定着したせいで、まともな人間は誰も乗らなくなり、ブランド自体が死んだ。
まぁ3代目が勘違いバブル車だったせいもあるけど。

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日本車なんて今も昔も使い捨てだからもともとブランドなんてないんだわ。

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ソアラって当時人気絶頂だったBMW6シリーズのパクりなんだけどな。

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欧州車ヲタはお呼びじゃないよ
欧州車スレはいくつもあるんだからそこで蠢いてなさい

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>>39
オマエにはこっちがお似合い↓
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1500474758/l5...

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どの代もそれぞれのカッコ良さがある中で、個人的には初代とその正常進化形である2代目だね
どのアングルから見ても美しい

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ソアラは初代
しかもMC後が一番だ

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>>39
下品な怒り豚箱車はこのスレに相応しくない

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でもさ初代と二代目、XXや初代スープラ（国内）もそうだけど
実質5ナンバーサイズでよくのびのびと作り上げたもんだよね
今とは安全基準とか違うから比較するのもあれだけど、
やればココまで出来るって見本みたいなもんでさ、
今のデザイナーたちにも見習って欲しいよね

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＞初代
それまで３ナンバーの２ドア車といえば
ブタ目マーク?やリトラじゃないセリカXX（初代）、クラウン２HT（画像）しかなくて
対する日産は
Ｃ230ローレル、130フェアレディZ、330セドグロ・・・

その他国産でこれらに対抗できるモデルはマツダコスモAPぐらい？←５ナンバーだけど
その上はアメ車　というナンパヒエラルキーだったな

街道レーサー雑誌内でそれまで中古改造ばっかりだったのに、いきなり現行型MZ11が出てきて驚いたわ
それは瞬く間に現実の＊＊駅前ロータリーに展開されていった８３年頃

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[YouTubeで再生]
初代〜のソアラって高級車だったんだな。　族車のイメージしかない。
しかし昔の日本人はハキハキ喋るね。ＣＭも引き付けるような語りで作業用にならずつい見てしまって視聴率高いわ。
現代の中途半端な尻切れトンボみたいな話し方は退屈でしょうがない。

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今日三代目中期が走ってるところ見たよ
三代目は今の車とそれほど遜色なく見えた

スタリオンの人みたいにソアラの人を目指してるんだろうか

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>>39
どこがぱくりなんだ？
説明してみろ

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まぁ気持ちは解らんでもないけど
ネット上のBMW信者なんて所詮は低能だから無視してマターリ行きませんか？

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>>50
おー！バランス悪いけどめちゃレアなエアロキャビンじゃまいか！！！

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79年の いいものだけを世界から＞ヤナセ
ヤクザ臭の無い頃のﾒﾙｾﾃﾞｽW123とかはナンパには興味のない専らお医者さんとかのイメージ
BMWはベンベーと呼んでた3.0CS（E9）がFMCしてE24の６シリーズになった頃

こういった大きめの２ドアのグランツーリズモで、ハデじゃなく落ち着いたモデル※っていう意味では
あながち>>39は間違っていないとは思うけどねw
（というか日本は税制面でも２L枠に縛られてただけなので、それが無ければあったかも知れないけど）

因みに長谷川龍雄さんが専務時代にソアラが生まれて
GHQと丁々発止で渡り合った 白州次郎 がそういうモデル※がついに日本で生まれた！て喜んだのは知ってるよね？

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>>31
それ好き
走ってるの見かけると目で追ってしまう

ターミネーター3にレクサス版が出てた

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走行シーンでは4気筒エンジンの音を当てられてて最後派手に爆破されてわろた。
トヨタがスポンサーなのにこの扱い。

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ツインカム　5速　走行6万
80万応談

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基本、欧州車を乗り継いでる私ですが
このソアラ最終型のデザインは秀逸だと思います
特にリアの処理はこれまでの日本車にはないセンスで、欧州車と比べても美しさが際立ちます
調べてみたら、トヨタ・フランスのデザイン室でギリシャ人デザイナー、ソリティス・コヴォスさんが担当だとか

存在感だけで言えば、日本車の中で一番欲しい車です

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