若者のセダン離れ

昔はカッコイイ車＝セダンだったんだけど
今はタントやワゴンＲみたいなの乗ってるほうが方が女受けはいいだろうな
セダンの進化形みたいなＳワゴンのアコードも羨望の的だったんだけどな

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セダンの意味がわからない

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　トラックのような前面形状だと とても運転し易いが、前後ボディーが張り出し 視点の低い車は違う。
　それでもセダンが売れたのは、乗用車を所有する事が ステータスであったからだと思う。

　それが無い現在では、 >>3 のコメントが 多くのユーザーの本音だと思う。

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スポーツカー(スポーツ型の車)
1ボックスカー(箱型の車)
セダンカー・・・？

せだん？

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「セダン」とは自動車の形状を表す言葉であり、

スポーツ＋カー
１ボックス＋カー
セダン

で問題ないと思う。

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>>3みたいな車の構造の意味を考えられないヤツが増えたからだろうな。

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セダンの静粛性は特筆ものだからな〜

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3だけどマツダＣＸ−５の静粛性も凄いぞ。高速100ｋｍで走ってても殆どタイヤの摩擦音しか耳に入ってこない。
電気自動車かと錯覚するほど。セダンである必要性がないんだよね。

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それはお前がタントやワゴンＲみたいな
貧乏人クソババア御用達車両に乗ってるからそう感じるだけやろ
若い人でセダンに乗ってるヤツ結構見かけるが？ｗ

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>>11
　椅子付きの駕籠「セダンチェアー」(ハウルの動く城 アニメで 荒地の魔女が乗っていた) が語源で
後に 乗用車を表す言葉に用いられました。

　ですから そもそも乗用車は総て「セダン」に属するものですが、その中で車体形状の違いにより
独立トランク型を「ノッチバックセダン」バンタイプが「ノッチレスセダン」などと呼ばれました。
　それから ステーションワゴンやクーペ・ハッチバックなど、より細かくノッチレス型を表現する
用語が用いられるようになり、３ボックス・ノッチバック型のみを「セダン」と称するようになった
のです。
　４ドアハードトップなどは カタログイメージ上の呼称であり、現在の類別でも それらは「セダン」
です。

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セダン=おじいちゃんの車ってイメージだな
家の近所では70歳以上の人しか乗ってないぞ。

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エグザイルみたいなのがアクシオに乗ってくれれば変わるかもね

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>>4
知り合いのアウトドア派の娘は
本当の遊び車は商用バンだ！って
よく言ってるが？

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>>22
>本当の遊び車は商用バンだ！

それ、「汚れたり傷つけられても気にしなくていい♪」的な別の意味で気楽だからだったりして
（海や山とか）遊びに行くのはいいけど、自分の車に荷物は載せないよ！！！って
あと、遊びメンバーの中に紛れてる実は嫌な奴も自分の車に乗せたくない！とか

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一般道で過不足無く走れるクルマの性能レベルを10とする、このレベルは時代が変化してもそう変わるものではない
一昔前はレベル10に到達しているのはセダンやクーペのみで、クロカンやワンボックスや軽自動車はせいぜい
レベル5以下の「我慢グルマ」だったからどうしてもその機能が欲しい人以外が手を出すような代物シロモノじゃなかった
それが技術の進歩で今や軽自動車でもレベル8、中型以上のミニバンやSUVはレベル10に到達してしまっていて
少なくとも一般道では全く我慢する必要がない
もちろんその分セダンやクーペも進化してレベル15や20になってる
しかし10を越える分の過剰性能はドイツなどでは重宝がられるが日本では完全に趣味の領域

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DQN御用達のポンコツセルシオと同じ形してるから恥ずかしいわ

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>>25
あー、それだわ。
連中のダサさとか感性とか、そういった気持ち悪さを連想するなあ。

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>>3
>>17
先端から視点の距離は
CX-5もマークエックスも大して変わらないよ
(比率は大体だけど)
たぶん慣れてないだけ

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セダン良いじゃない、マツダの下種で下劣なイノブタ顔の車より遥かに良い。

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買い物したときとか、荷物をトランクに入れとけば
盗難の心配が少ないからいいんだよなぁ。
ワゴン・ミニバンだとその辺気を遣う。

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>>1
節子、それセダンちゃう。
←セダンはこっちや。

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>>17
それはエンジンルームや車外との遮音性能だからボディー形式に関係無く車両価格に比例するものだよ
ワゴンタイプの車は荷物の音が車内に響くんだわ、これを遮るのはセダンにしか無理だよ

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>>27
目線の高さの違いじゃないの。
かなり違うから。

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20年前ヤンキー系はだいたいセダンに乗ってたな
女連れてる奴はたいていセダンって感じの時代だったな
シビックとかシルビアみたいなのはマニアっぽいっていうか、
走り屋とかそっち系は自称・硬派で女に縁がなさそうな連中
ＲＶ乗りは癖があるというか、体育会系で近寄りがたい雰囲気

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>>33
なる程、それなら納得
でもセダンって自分の思った軌道通りに
動くからすごく楽なんだよね
乗りにくいってイメージが付いてるのが残念

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>>35
ミニバンのように後部座席の利便性にとらわれないので、
運転席周りとかサペンションの配置に自由度があって、
運転手にとっては運転しやすいんだよね。
自分もセダンは好きで乗っています。

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>>32
ウンコの画像貼るな！

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将来乗りたい高級セダン第１位は？
http://car-me.jp/articles/133...

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多人数乗車とか荷物を積む必要性とか目的があって大空間の車を選ぶのは分かるけど
車はとにかく広い方が良いと言う価値観は馴染めない。
みんなそんなに巨体なのか？無駄なスペースはいらない。

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そのうち教習車もミニバンとか、3D、5Dに変わっていくのかな。
もう結構変わってたり？
ウチの周りはどこもセダンだが。
車の基本形＝セダンってのは確実に無くなったね。

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>>40
でも楽だよ〜？
維持費も燃費も変わらないんだったら広いほうがいいに決まってるって
狭い営業車の中で昼めし食ってたから、ヴォクシーのロングスライド機構
を使って後部座席でのんびり休憩してると天国みたいだわ
実を取るか走りを取るか、って究極の選択だと思うんだけど、運転してて
楽しいなんて運転手のエゴだからね。乗せてもらう立場でも天井が高くて
広々した車のほうが100倍いいよ

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>>42
まあそれこそ生活における車の位置付け次第かな。
体にピシッとフィットしたスーツを好むかルーズでポケットのいっぱいある楽な服を好むか。
まあ余裕があれば「どっちも」で複数台持ちで良いんだけどね。

ところで「若者のセダン離れ」というけど80年代初期ぐらいまでは若者といえば2ドアのクーペや
ボーイズレーサー的なハッチバック車が定番だったよ。当時のマーク2なんてオッサン車そのもの。
それが80年台中盤ぐらいからリッチ層を気取った大学生がクレスタとか乗る流れが始まって、つい
にはクラウンなんかにも手を伸ばしてバブルの風にも乗って「若いのに高級セダン」がかっこいい
って価値観が出来上がった気がする。 そいつらは今では歳くってBMあたりに乗ってる層かな。
現在のDQN車が中古の高級セダンベースなのはその時代のプチ懐古的な感覚かも。

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>>25
トヨタ車はだいたいこんな感じ　笑

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カッコイイ車＝セダン？？？

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カッコイイ車かどうかは個人の好みによるけど、
万人受けする型だとは思う。

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こういう車が憧れだった時代があった。80年代。
乗ってるやつのイメージは「都心の私立大文系テニス&スキーサークル所属」って感じ。笑
このイメージで驚きの5ナンバーサイズ。

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>>19
そう「セダン」ってジャンルがはっきりしてない広義だからピンとこないし覚えにくい。なにをもってセダンとするのか？
話題でセダンと持ち出す人はそういないでしょう。　車種の特性をはっきりするための名称なら、スポーツカーみたいな断定的な名称にすればいいのに。

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>>27
CX-5は座面が高いから車の先端や角まで良く見えて距離感を掴みやすい。
セダンはボンネットに対し視点がほぼ水平になる位に座面が低いので距離感がつかみにくい。

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>>48
この頃のトヨタ車のデザインは今と違って絶妙だった

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俺の車歴
86→マーク?ツアラーV(MT)→エルグランド→フリード(嫁共用)
これとは別に会社の車(ヴォクシー)を使ってるから不便は無い。嗜好と生活の変化が理由。

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このころのマーク?・・とかまあこの3兄弟って
乗ると独特の匂いがしたな。
芳香剤のそれとかとはまったく違う。

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芸者のセダン離れ　「屋根がひくうてじゃまどす。」
芸者のクーペ離れ　「お席が狭くて窮屈どす」

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漢は黙ってハードトップ

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なるほど

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Mark?は無いのか？

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同じ価額の車で乗車できる人数が多いほうがお得と考える
貧乏くさい考えの人がミニバンを選ぶ

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スズキのインド子会社マルチ・スズキ社は、小型車「スイフト」のセダンタイプ、新型「ディザイア」を5月16日よりインド国内で発売した。

何か良さげ。

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でも日本では販売されない、と。

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腰高でかっこわるそう

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>>65
君のご自慢の軽よりは遥かにカッコイイよ、何で軽にしか乗れない惨めな人生を選択したんだ？

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>>24
同意
走行性能にせよ安全性にせよ、決して埋まらない差はあるが相対的には縮まってきてるし
あとはもう荷物と同じ区画に居るとか論外、公にはセダンであるべし、とかそういう心持の問題になってきてる
複数台所有が負担な人たちは一台で全部済ませたいし、一寸でも広い方がなんだか安心得した気分
ワゴンやバンは裏口へどうぞ、なんて時代でもないしね

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セダン最高

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C-HRみたいに性能もなんちゃってSUVでターボ4駆が雪の坂道を登れなかったってのに基準値が10に達するかよアホ。
ミニバンもアル・ヴェルがリアサスをDWBにしたとしてもセダンやクーペの走行性能には決してならんわ。

本物を選択出来ない半端モンが車を語るなよ。

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どんなにヘヴィデューティなオフローダーだって登れない坂はある。
SUVの中でもとりわけナンチャッテそのものであるクロスオーバーSUVに
それ以上のものを求めるほうが間違い。

今どき公道遵法走行でレベル10以下のクルマなんて発売されていない。
セダンやクーペの走行性能もスポーツカーにはかなわない。
結局は何を重視するかのサジ加減、
レーシングカーですら速さが全てではない妥協の産物。

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