ドアを閉める時のシートベルトが邪魔。

誰もが一度は経験していると思う。
運が悪い時はドアの内側に及び内装を傷つけてしまう時もあるでしょう。
自分は気をつけていても助手席でゴツンとか音がした時はアセりますよね。
これって何とかならないものですかね？
何か上手い事工夫されている人いますか？

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>>6
関係ないけど、こういう人の嫁にはなりたくない

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>>10
女は中を小綺麗にしてりゃ外観のちょっとした傷や凹みなんて気にしないよ。
やたらと外観を気にするのは男が多い。
車が自分のステイタスになってるからな。

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AE86のシートベルトなんか腹が痛くなるほどきつかったから外すとすぐ巻き込みで邪魔にならなかったよ
どっちが良いと言ったら今のほうが良い

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ドア閉める時に一呼吸置く余裕が必要、急ぐとロクな事にならないし。

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>>5
限界まで伸ばして中性洗剤で丸洗い。

そんなことしたら、パンツのゴムが伸び伸びのダルダルでデニムの中でパンツがずるずる・・・
みたいなエライことにならへん？

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>>9
黒いパッキンというかゴムはボディーウェルトって言うらしい。
タイムリーな話だがけど、運転ドア側のこれが一部切れてきたので、ディーラーで部品取り寄せて本日交換してきた。
ちなみに日産の初代ノートだが、日産カード割引込みでで部品代4094円で技術料が2052円。
消費税が455円なので合計6146円でした。
>>9のはどこのメーカーの車か知らないけど、技術料が部品代より高いなんてw

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>技術料が部品代より高いなんてw

運輸省(今は国交省だっけ)の認定整備工場だと､作業工賃は１時間３０００円と定められており､各作業の標準作業時間は定められており､実際にどれだけ時間が掛かろうがその“標準作業時間”で定められた“作業工賃”が発生する事になる
例えば､一番常習的なエンジンオイル交換は運輸省(今は国交省)では『０．５時間で作業しなさい』って決められてる
つまり､認定整備工場でエンジンオイル交換をしたら､実際に１０分で作業が終わろうが､２時間掛かって作業しようが“作業工賃”は１時間３０００円の０．５倍の１５００円がオイル等の実費の他に“技術料”として発生するわけだ

つまり>>9が言ってる事が正しいとすれば､このウェザーストリップとかドアモールとかパッキンとか呼ばれる部品の交換にお上は『２時間弱で作業しなさい』って事になる
それが､例え３０分で終わろうが､２〜３日掛かろうがって事ね

作業工賃が高いと思うなら､部販でパーツのみ注文取得して自分で作業すればいいよ
少なくとも“高価だと感じる”作業工賃の発生は無くなるからね

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[YouTubeで再生]
>>14これを参考に。
動画みたいにバラさなくても洗えるし、ガイドにスプレーするだけだから。
改善されないなら装置の限界か構造の問題。乗り降りの際に注意するしかない。

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>>9
じゃあ自分でやれよ、不器用

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>>17
おおー
動画付きでありがとう。
巻き取る機構の部分をメンテするのかと思ったら、違うんだね。
パンツのゴムを交換するみたいな根本的なことを想像したわ。

渡辺直美が座れるくらい「びよーん」て引っ張ってクリップで留めて作業してたじゃん？
(>_<)　バネが戻らなくなっちゃうー　て心配になるわ。

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>>16
でもオイル交換なんてバックスやイエローなんかで会員になってたら作業費０円でオイル代だけじゃん。

ただ一つ言えるのはディーラーの作業費は高すぎるって事かな？

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