石油エネルギー　レシプロ回転へ

火力発電所は石油エネルギーでお湯を沸かし蒸気でタービンを回し、回転エネルギーを得て、モーター発電している。

車も石油→蒸気→タービン回転で走ればいいんじゃない？

もしくは、発電所も石油→レシプロで回転エネルギー発電にすれば？

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小型化が困難
回転域が狭い

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一定回転での高出力、高効率はタービン。
車のような回転の変化とレスポンスが必要なものには向かない

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シリーズハイブリッドのように
発電にガスタービンでモーター回す方式ならば研究中

ガスタービン+蒸気タービンの火力発電はディーゼル発電より高効率

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蒸気機関車に乗った事ないだろ
蒸気タービンで電気作ってモーターで走る方法でも今出かけたい時に使いもんにならん

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ノートeパワーも使い回しのエンジンではなく
ガスタービンとまで言わないまでも、もっと発電効率に特化したエンジンを使えば更に燃費が向上するって言われてるね

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ガスタービン車
燃費極悪

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蒸気を使うには給油以上に給水の必要が生じるが、しょっちゅうスタンドに立ち寄るのかい？
(蒸気機関車が廃れた一因に、そのための停車、設備要員のコストがあった)

給水を抑え、水を効率的に使いまわすにはスーパーヒーターや復水器が必要になるが
自家用車サイズに収まるとは思えない、いまのラジエター程度じゃ到底済まないよ。

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たしかに車も蒸気タービンにすれば、石炭とかC重油とか使えて燃費が安上がりになるな

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>>8
超小型の蒸気タービンエンジンなら大正時代に
既に日本の神崎重工が実用化済みですが何か？

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発電所、移動しないので水に困らない
車、移動するので大量の水を積んで走ったら不効率

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蒸気タービンならボイラーで重油や石炭使えるけど
車に使うと他で税金取られるのがオチ

燃料電池のほうが遥かに小型軽量

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