新プリウスＰＨＶ発売　量産車初ソーラーパネルも

　新型プリウスＰＨＶは、電池容量を大幅に拡大し、ガソリンを使わないＥＶモードでも従来型の２倍を超える６８．２キロの走行が可能となったほか、ＥＶモード時の最高速度を時速１００キロから同１３５キロとした。９８馬力の１．８リットル高効率エンジンと７２馬力のモーターを組み合わせることで、燃費はガソリン１リットルあたり３７．２キロとなった。

　また、充電に家庭用のアース付きコンセント（１００ボルト６アンペア）の使用を可能にしたことで、充電専用の電気工事が不要となり、より使いやすくなっている。充電時間は１００ボルトで１４時間、２００ボルトで２時間２０分。急速充電にも対応しており、２０分で８０パーセントまで充電することができる。

　一方、外部給電機能は、エンジンを作動させる「ＥＶ給電モード」では１５００ワットの出力で最大２日の電力供給が可能だ。

　価格は「Ｓ」の３２６万円から「Ａプレミアム」の４２２万２８００円まで。１カ月あたり２５００台の販売を見込んでいる。

http://mainichi.jp/articles/20170215/k00/00e/020/...
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ほんとはこの顔が50プリウスだったけどPHVのほうがカッコよくしないとだめだからこうなった感アリアリ

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サムネだと新型ストリームかなんかと思った。

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PHVだとモーター出力を活かし切れるんだろうか？

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何故、100ｖ6Aで14時間充電なんだろ？
普通に15Aまで使えるんだから、もう少し電流上げて10時間以下くらいにしとけば
確実に一晩で充電し終わるのに。

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>>5　同じコンセントで使われたらブレーカー飛ぶじゃん。
200だとブレーカーから直で引くから大丈夫てことじゃない

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アウトランダーＰＨＥＶ試乗したことあるけど、30分の充電時間でも結構なストレスあるよ。
ガソリンと同じ時間で充電できたら最高なんだけどね。

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