電球の替え時

切れてないのだが、焼けてしまってダメというのが結構ある。
自分としては、替え時がわからん。
暗く感じたら交換？ということなのだろうか？

返信する

切れてからじゃないか。
メーターパネルの球切れ警告が点いてから確認する。
警察から見つかり運が悪いと整備不良を取られるので
早急に交換する。
今の車はスモール、テール、ウィンカーもLEDなので
余り心配する必要もないけどね。

返信する

10年ほど前に社用車のekワゴン乗っていた際に
メーター内のABSランプが点灯しっぱなしになった
故障と思いディーラー持って行ったら
ブレーキランプが切れていたのが原因とのこと。

あれ以来、他の車でもトラブルないからわからんけど
最近の車は、こういう機能はほぼついている感じかね？

返信する

ＪＩＳ規格の定格寿命

返信する

>>3
運行前点検しない人なんですね

返信する

>>5
>>3ではないけど、毎回乗るたびにライトのチェックなんてしないでしょ
教習所では教わるけど非現実的じゃない？

返信する

＞＞006同意
自宅にこんな設備があれば現実的だけどね

返信する

>>3
そういうのは電球でなくてたぶんこっち系
ABSのON信号拾う源が毎日のべつ幕無しON-OFF繰り返すSWから拾ってるからね
青矢印部も
温湿経年→被膜生成→コネクタ接触不良とか（ちょいと揉んで接点復活剤で部品交換しないで凌げる場合あり）

返信する

ブレーキランプは後ろに車が来たときに、バックミラーで確認してるよ
トラックとかだとわかりやすい

返信する

ブレーキオイル減り過ぎるとサイドブレーキ離しても表示消えない
ヘッドランプはだいたい寿命が来たら切れてるからその前に交換

返信する

LEDに変えよう。
もう焼ける心配もいらん。
俺、もう電球なんて付けないよ。
LEDと言うものに出会って以来。

しっかり付いてれば、ほぼほぼ球切れってないでしょ？LEDって。

返信する

中華の安いやつだとLEDは切れなくても抵抗が焼ける。

返信する

ブレーキランプくらいなら運転席から壁の反射で分かるよなぁ
駐車場の状況によっては無理かもしれないけど
そう言えば大昔に光ファイバーで灯火類の点灯状態がわかる車があったような気もする（記憶曖昧）

>>5
今は運行前点検は義務じゃないよ
日常点検と名前を変えて「運行時の状態等から判断した適切な時期」にすればいいことになってる

返信する

>>10
ブレーキオイルは減らないだろ普通

返信する

>>9
>ブレーキランプは後ろに車が来たときに、バックミラーで確認してるよ
>トラックとかだとわかりやすい

メッキパーツ多用していると判りやすいね
あとコンビニ駐車とかでガラス張りの所でもチェックできる（前向き駐車で前をチェックするだけでなく、たまに切り返しを装って後ろも）

LEDでも、まれにすぐ切れちゃう不良品もあるみたいだから油断は禁物
プリウスのテールで配線がコネクターから抜けてるんじゃ無いの？って感じで
LEDテールが片側点いてないのとか見た時は、信号待ちで声かけちゃった事もある

中には球切れではなく点滅したりしてDQNパーツを付けてるって恥ずかしい勘違いをされる事もありえる


> >>10
> ブレーキオイルは減らないだろ普通

だよね減っているのはパッドのほう
ブレーキフルードはその影響で液面が下がっているだけだから継ぎ足し補充なんて事はしちゃダメなのに
GSでもバイト店員とか知らない人も多い

返信する

>>1
　電球が黒ずむのは フィラメントが蒸着するからですが、そうして電球硝子面が
黒くなるに従って 蒸散して細くなったフィラメントは、より明るく発光するので
装着状態での劣化判断は、ほぼ不可能です。
　然し 細り続けるフィラメントは やがて切れるので、スレ画のように黒ずんで
しまっていたら、早めに交換するのが無難です。

返信する

>>8
すごいね、詳しいね、博学だね
でも日本語読むの駄目みたいだねｗ

>故障と思いディーラー持って行ったら
ブレーキランプが切れていたのが原因とのこと。

知識を披露したのに、惜しかったねｗ

返信する