ステップワゴン初代の謎

初代ステップワゴンは周知の通り「テッテー的にコスト削減で作った車」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%...
それも昔から紙のようにペラい車作りには定評のあるホンダが、さらに「安っぽい車」と割り切って作った車にも関わらず
なぜかいまだに走っているのを見かける。
ホンダの車といえばＳＯＮＹの製品みたいにある時期になるとぶっ壊れてしまい、どんなに売れていた車でも古くなると
ピタッと見かけなくなるにもかかわらず究極のペラ車のステップワゴンがいまだに走ってるのはいったいどういうわけだ？
もしかしたらオーナーはひそかにボディ以外は全部新しく交換して乗ってるのか？
そして鉄チンホイールが多いのは何か理由があるのか？
誰か教えてくれ。

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RF1で17万km走ったが、当たり前の話、足回り、車体は
ﾍﾛﾍﾛで乗り心地は悪かった。
只、子供は最近の新車よりも車酔いしないとの事。
なんでだ？

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>>41

乗り慣れてたからだろ？

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そもそも、当時のライバル車と比べて断トツにショボかったかと言われれば疑問もある
２代目セレナ前期型は悪名高き欠陥CVT問題で１０万キロ持たず廃車が続出したし、ノアのD4も褒められたもんじゃなかったし。

ペラペラボティーより致命的なトラブルを抱え、ステップワゴンよりも後発にもかかわらず先に消えていったライバル車が多いから
相対的に残ってるように見えるのかも？

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>>37
ニホンコ ムツカシネ

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リヤヒーターの設定が無くて3列目はチョー寒い
平気で20万キロ走る
ワンボックスのプラットホームが無くてワンボックスが作れなかったホンダ
アコードのボティと取り替えたのがステップワゴンと聞いた
だから乗ると乗用車感覚

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片側スライドってのも長持ちに貢献してるんじゃ？
対抗モデルがみな両側スライドになってるのに、２代目も片側で出た時は
「子供の飛び出しを考え敢えて・・安全への配慮だな」と感心しかけたが
３代目を見て、単に作れなかっただけだと納得したw

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>>45
アコードがベースなのはオデッセイで
ステップワゴン、ＣＲ-Ｖ、Ｓ-ＭＸはＥＫシビックがベースだよ。

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>>45
シビックじゃなかったかな
どこからどう見てもシビックのかけらも見えないけれど

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みんなには悪いが、トヨタのSR40（50）Gの方が耐久性は高い。
タウンエースノアとライトエースノアな。
50Gの方は4WD。

ちゃんとメンテしながら消耗品を交換してれば、ストップ&ゴーばかりで距離が伸びない国内でさえ余裕で40万キロとか乗れちゃうからさ。
エンジンは違うけど、バンがベースだから当然かも知れない。
だからこそ海外ブローカーが案外高値で買い入れて輸出してる。
ハイエースのランクを大きさも含めてひとつ下げたみたいなもんだ。
数年前から急激に見かける台数が減っていったが、決してスクラップで消えていったんじゃ無いんだよ。

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別に何も悪くないんでない？
誰も他と比べたりしてるわけじゃないから・・・

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>>50
そうやね。
俺も初期型ステップワゴンの耐久性が悪いとは思って無いよ。

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初期型ステップワゴンのボディーの耐久性が悪いとは思って無いって？
他のホンダ車でイイ　初期型ステップワゴン以外に乗ったことが無いのか？
さもなくば
馬鹿なのか
大丈夫か？

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初期型ステップワゴンはボディーの耐久性が悪い
これが結論だ

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道具として愛され高評価の記事は、自動車雑誌
以外の雑誌でも、チラホラ目にする
そんな、初代ステップワゴン

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