いま思うと何故売れたんだ？って思う車！

おれは「ホンダプレリュード」が何故売れたのか分からない。

昔乗せてもらったけど天井は低くて狭いし外見も黒だとゴキブリのようにペチャンとしている。

もちろん個人の感覚の違いもあると思うけど他にも皆さんが何故売れたか分からない車ってあったら教えて下さい。

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新車で購入したけど、給油口にポッチ塗装ムラはあるは、
出しはええけど、山道フラフラゼイゼイ２車線国道やで。
アキマヘンがな、F-1が何にも生かされてへん。
みためだけ。

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時代と名前かなあ
なんか新しい世の中に成るぞって感じがしてた

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当時はトヨタのスーパーホワイトを筆頭に真っ白が大流行
あとはBMWのブルーブラックからの濃紺
黒いプレリュードなんて見たことないなぁ

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逆にプレリュードが売れてた80年代後半にN-BOXやFitが存在してたら売れてたか？
時代が変わればニーズや価値観が変わるわけだし不毛な疑問だな

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４ｗｓ　はなれると楽。

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バブル時代のデートカーだからね。
友達が乗ってたけど、サンルーフとかオートクルーズが標準装備なのに、手動窓でわろた。
あと北米仕様のもあった。
左ハンドルで3ナンバー（排気量2100cc)、そういうのがカッコイイって言う理由でわざわざ逆輸入するくだらない時代。

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当時はかっこいい２ドアクーペだけで若者が車を買っていた。
それだけおおらかだった。
今の子はみんな真面目。
お金のかかる車を持たないか、持っても最初から実用重視。

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何故売れたんだって？
当時の他車との比較と世相の流れを考えればすぐ分かるだろ。
その何年後にどんな車社会になってどんな車が出たか知ってるから
今の価値観でしか見られなくなっただけだろ。

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当日のクルマはファッションだったんだよ

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1の次のプレリュードは黒ばかりだったけどな

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なぜだか売れたかわからないけど、は

俺の場合はクレスタ・スーパールーセントだな　あの良さがまったくわからない　ソアラはなんとなくわかる

ほかにはローレル・メダリストとか

誰かそのよさを説明してください


好きな国産車　ジェミニ初代、１１７クーペ、サニー1000、あたり

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>>1の店専門店なんだけど高いんだよねー。
4WSのプレリュードが欲しいんだな。

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運転席から助手席をリクライニング出来る
電動シートがあったというエロ車がコレか？

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ほんだ車は好きではないが、プレリュードは今でも欲しい。

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テレビCMが購買意欲をそそったのも理由の一つ

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>>16 数有る名曲の中からラヴェルを選んだ人のセンスは凄いと思う

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スレ画のヤツ、乗ってたよww
車体が赤でホイールが白い物。
なんでもかんでもいっぱい付いていて、オモチャみたいにオシャレで愉快な車だったわ。
まさに「あの頃は最高にファッショナブルだった」に尽きるね。

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>>16
ラヴェル ?

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10年前に、ＢＡ５の白を乗っていた。
現在は、ＢＡ４（1987製造）前期型の赤を乗っている。

この写真のように、ウイングは付いていなかったので、
オークションで、リア・スイポラーを購入し、塗装し直してから
取り付けた。

先日も、パワーウインドーのレギュレータと、モーターの故障があり、
オークションで購入し、ディーラーで修理してもらった。
ディーラーでは、『その部品は現在、ありませんので修理不可』と言われたので。

古いなりに、乗っている。ｗ

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>>20
日本語が不自由な人みたいだね。

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>>21

おっと、失礼。
リア・スポイラーだ。ｗ

ＢＡ４は、2.0 Si。

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フロントエンジンなのにリアエンジンの308とおなじボンネットの高さだったんだよ
それだけでもホンダの凄さがわかる
機械式の４ＷＳも完璧な使える装備だった。
狭い路地でどれだけ重宝したことか

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途中でちょっとだけNR（520万円）との共演もあるCM集

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いまも綺麗にして乗ってるの見るとすごいカッコいいわ

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[YouTubeで再生]
この頃の車は背が低かったよね。
だから昔の車庫はどれも背が低い。
デートカーはさらに低かった。
トヨタのコロナクーペもこんな感じ

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＞天井は低くて狭いし
いやクーペってそういうものだから。

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＞＞20
4wsの赤のプレリュードは今でもかっこいいわ
今再販されても買うレベルだわ
そんままで出してほしい
ババアになった彼女をサイドに乗せて
お互いに語らいながら夜の湾岸を走りたいぜ

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>>28
あんたとは、話が合いそうだ。

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プレリュードでもっとも完成型は最終型のＢＢ型。
次は2100のステイツ。

昔、ＢＡに乗っていたが、コツンとバンパーぶつけたらリトラクタブルライトがうまくあがらなくなって
周囲が暗くなるといちいち車を降りてライトを手動で「よっこいしょ！」ってあげてたわ。
オートクルーズとか４ＷＳとかあまり実用性はなかったが、ただ一回だけおばあちゃんの具合が悪くなった時に病院まで運ぶときに運転席から助手席のシートを
倒せる機能はとても役にたったな。

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テニスサークルのおぼっちゃん大学生のクルマって感じだよな。
流面セリカとか。

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30年前は景気が良かったね

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>>27
笑ってしまうな。（軽四トールボーイにでも乗ってろ）
頭が当たらなければどうでもいい事だろうに>>1は、歳いくつなんだ？ぼくぅ。

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車高が低い方がかっこいいって雰囲気があったなホンダ車はみんなボンネットが低くてね
金掛けて開発したのに4WSが廃れたというか発展せずにポシャちゃったのが残念

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２２〜３年前の夏
浜益でキーレスロックして困っていた黒いプレリュードのカップルが居て
ロック解除してあげたら何度もお礼を言って帰って行った、
と　思ったら抱えるほどの缶ビールを持って再びお礼に戻ってきた！

その節はどうもありがとう、
ベロンベロンに酔っぱらって夜遅くに帰りましたw

プレリュードと聞いて　ふと何十年か振りに思い出したお話・・。

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ホンダのプレリュード、車名書くの忘れてた。

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2,0si 4wsのホワイト 素敵な車だった
リトラも経験が出来て良かった
ソアラに対抗出来た人気車

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おれ君は他聞平成二桁生まれだろうな。
プレリュードが売れた理由ねぇ
なんかそれに乗ると生き方が変わるというか
ショボい自分が少しだけオシャレに優雅になれる気がした。
その時代はそういった時代だった。
世の中も普通に生きてりゃ生活にも困らずボーナス賞与昇給なんて当たり前の時代。

すべてが恵まれていた時代だったんだよ。
なのでN-BOX的なクルマは当時だとCITYだったから
寧ろ同じメーカーなら普通車のS-MXが売れてたんじゃないか
あの当時の軽自動車は走る棺桶だと揶揄されてたし

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おっと
ウッカリオジちゃんホイホイスレに
書き込んじゃったわ

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あの当時の軽自動車か〜。
うっすら覚えているのが、ダイハツのミラかなあ？
車体はワインレッドっぽい赤いメタリックで、ドアミラーに付け替え、リアは白いレースのカーテンをあしらっている。
そんなのがチラホラ走っていて、それを見た女子は「オッシャレ〜！」と称賛していた記憶がw
いやあの当時は、それがナウいかったんだよw

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俺はコレに憧れた

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車は乗らないと良さは分からない
写真とスペックだけ見て悪態ついてる人は可哀想

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あんだけ超絶人気のプレリュードが、
S13シルビア登場で一気に色褪せたな。
その後、非リトラだインクスだと迷走しはじめ、
モデルチェンジで大型化して完全終了。

栄枯盛衰を感じたわ。

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[YouTubeで再生]
売れた理由ねえ
圧倒的低いボンネットにリトラクタブル、全体の均整がとれた贅沢なクーペスタイル（効率とか居住性とかむしろデート雰囲気には邪魔）
なめらかでカチッとした最高のデザインだと思ったよ
家のテレビにCMが出たら立ち留まって見入ったそんな車は僕の人生で1987年頃のプレリュードだけだったよ
1992年頃にモデルチェンジした時にはガッカリしたなあ
シルビアもよい車だったがプレリュードの絶頂期には及ばないな
思えば日本経済もホンダという会社も俺たちも絶頂期だったのかもな

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なんだ、テメーらってオレと歳がだいたい同じじゃねーかよ（＾ω＾）旦〜

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そして未だにＦＦしか作れない

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>>40
俺はこの色のエコノにリアブラインド付けてダッシュボードにテレビ乗っけてたな〜

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こんなやつ

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>>49
俺は日立のラテカセ「見聞録」を積んでいたよw

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>>50
おお懐かしい
気分はナイトライダーだったな

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ぶっちゃけ他者と交流できる話題性があれば何も「車」じゃなくてもいいんだよな。
「ゲーム」でもいいし「ゴルフ」でもいい。車はゲームみたいに「そんなので遊んでるのプークスクス」的なものがなくイメージを崩さないから重宝されてるだけで。

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シルビアはプレリュードにあるお洒落さが足りなかったな
でもお洒落なプレリュードもソアラのセレブ感には敵わなかった

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なんで売れたのかわからない車＝カリーナＥＤ

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なんで売れたのかわからない車＝ホンダ・ビガー

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>>44
これこれ！
懐かしい〜
ありがとう！！

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今は亡きＡ・セナがプレリュードのＣＭ出演したのは有名
ttps://www.youtube.com/watch?v=MuekHmBHiF4
この代のプレリュードから格段に車体剛性が向上したのを覚えてるなぁ

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>>40
そう、そのL70V型のミラ（Vはバン）に
ＡＣクレージュとかの白いエアロホイル履かせた赤いミラがいっぱいいたね

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>>1アートフォースシルビアを買えなかった人が買っていた車。

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>>57
悪いがそれはプレリュードじゃない

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昔は良かったとは言わないけどさ、若者でも頑張れば手が届くスペシャルな車が何台もあった時代だよね
ネットなんかも無かった頃だからみんな情報過多にならずにいたし、今よりもっと単純に喜べたりしたんだよね
そんな時代に夜景ドライブ、海岸線ドライブ、港町ドライブ、都会のドライブ、
そんなワクワクする時間にジャストマッチなのがプレリュードだったのかもね
しかし皮肉なもんで脱デートカーを目指してモデルチェンジしたプレリュードより
走りを意識したシルビアの方がデートカーの座に就いちゃったんだもんな
今じゃ信じがたいけど、ATのQ太郎が一番の売れ筋だったみたいだしね

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プレリュード(2代目)いいクルマだったよ。
車体は軽いし(1トン前後)、室内はルーミーだったし、装備も当時としては充実していた。
当時のホンダの最高額車だった。
軽さの代償か車体剛性の無さ加減には閉口したけど。

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見よ、５ドアなのに、この生活感の無さ。
この当時のホンダは欧州車より格段にオサレで、街行く車の半分がホンダ車に感じたくらい売れた。
今は、室内狭い、合成感ない、燃費悪いの不満の声しか出ないだろうが。

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シルビアって走りを意識したわけではなく打倒プレリュードだったからデートカーでしょ
先代よりも排気量・パワー共に下がっている
走り屋に注目されたのは数少ない手ごろなサイズのFRだったから

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それならシューティングブレークのアコード・エアロデッキだな。
ステーションワゴンのクーペ（2ドア）だから売れなかったがいいデザインだった。

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ホンダはあれこれチャレンジして失敗も多かったけど
面白い車も多かったな

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免許とって最初の中古車選び、
プレリュードオシャレだな〜思いつつカタチの完成度はアコードクーペのほうがいいな〜と思いつつ
R30スカイライン買って次にS13買っていつのまにか意識すらしなくなってたわ…
でも板チョコっぽいカタチのクルマは今でも美しく思う。

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＞天井は低くて狭いし外見も黒だとゴキブリのようにペチャンとしている。
あの低い車体は無条件で男心をトキメかせたもんだが。。。
「ゴキブリ」と形容されちゃうんだねぇ。
やっぱり時代なのかなあ。
ミニバン世代だとそういう感覚なのかしらん。

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三代目のＢＡに乗ってたけど、見た目の良さに反して運転と居住性に萎えて2年で手放した。
床下はプラスチックでできてるの？ってくらい薄いボディ、路面の突き上げの酷さ（高速だけは気持ちいい）、硬いんだけど落ち着かないハンドリング。
電気系の故障の多さ、他社の似たような車に対してインパネやシートの質感の低さ。高速以外はほとんど意味のない４ＷＳは駐車場に止めるときはなれるまでうまくいかず苦労した。

その後にシルビアのＳ１２後期型に乗り換えたけど個人的には車としての良さ（真面目さ）ははるかにシルビアが勝っていたと今でも思うし、あれ以来ホンダ車には乗っていない。
Ｓ１３になってプレリュードを意識したばっかりにそれまでのＳ１２の良さがなくなったのはとっても残念だと思った。

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プレリュードはサンルーフがいいのよ。
頭の上がすぐ外だから風が気持ちよかった。
そしてあのデザイン
リトラ最高だよね。

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同じ時代に８６とかあったけど
カローラレビン？カローラ？？カローラって名前からして安いお父さんの乗り物やんっ臭さーて思ってた
外見もカローラそのままで２ドアにしただけだしーって
あの時代はスペシャリティ感とか洗練された外見と雰囲気が車に求められてた
そういう車が若者が働けば届く価格であった
俺も入社予定の段階で４００万超新車に借金できて貸してくれた緩い社会だったな

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ああ８６を否定してるわけではないよ
同級生で８６は価値が上がるって発言してて先見の明があった奴もいたし
バブルの頃は底辺でも価値観を車で表現できた良い時代だよ

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レビンを新車で買う奴、言うほどいたか？
ほとんど中古乗りでしょ。
貧乏人向けの擬似スポーツカー。
しょせんカローラ。
当時ありがたがってる奴なんかいないでしょ。
スープラやスカイライン買えなくてしかたなくだよ。

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>貧乏人向けの擬似スポーツカー
そこら辺の中途半端さが合ってる人はいっぱいいたと思うよ。
>スープラやスカイライン買えなくてしかたなくだよ
そんな発想の人はいない。

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当時周りで（いわゆるカローラ・レビン、スプリンター・トレノ）86の新車乗ってるやつは
貧乏じゃなかったぞ。だいたいがフル装備のツートンのアペックスだったし、貧相なＧＴＶ乗ってるのはよっぽどのマニアだった。
小型には小型の良さがあって、競合のサニーは古臭いデザインでクーペも3ドアハッチバック→3ドアの２ＢＯＸハッチバックだったから
レビン・トレノとはちょい違う。ホンダはＣＲ−Ｘでこれまた違う。スバルやいすゞや三菱は旧世代のクーペというよりも「2ドア」なだけの
セダンの派生車種。
というかレオーネクーペやジェミニ、コルディアなんて「変態」としか思われなかった。
ついでに言うと85はＯＬさんが多かった。

確かアペックスの新車価格も競合他社の車と比べて決して安かったわけじゃない。
金のない貧乏学生や若いサラリーマンは新車の86なんて買えずに中古の72やＫＰやＺＺ−Ｒ，ランタボに乗っていた。
決して８６＝走り屋だったわけじゃない。これシルビアのＳ１３もそうだけど、中古になってそうなっただけ。

なぜなら時はバブルだったわけで、同じ車に乗るなら少しでも見た目やスペックのいい「高グレード」で、それを買わなきゃ意味ない風潮があったわけです。

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そういえば、レビンを「ミニソアラ」でトレノを「ミニスープラ」と紹介した雑誌があったなー。
まあ似てるっちゃあ似てるんだが、俺は大きな車が好きじゃなかったんで、逆にレビンの方に魅力を感じた。
あの頃、こういったエアロパーツを付けて嫌味にならない程度にフォグランプをあしらい、ピカピカの青に塗装したレビンを見てしまった。
あれ欲しかったなー。

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そもそもプレリュードに乗ってたやつってセリカやシルビア、もっといえばセリカＸＸに乗ってるやつとは「対極」な
連中だったと思うけど。
走りやスペックにこだわる「男くさい」「男の好きなオタ」海苔じゃなくて雰囲気を楽しむ車。ナンパ車。速いわけでもなくかっこつける車。
シティのってたチャラい私立大学の付属あがりのにーちゃんが買い替えてプレリュード乗ってます！！みたいな。
2代目プレリュードもＳｉが出る前の一番上位グレードのＸＸですら乗り心地は悪いわ、たいして早いわけでもないわ、ハンドリングもフニャフニャだわ
で、その下のＸＣとかＸＺなんてレビンやトレノのアペックス以下、運転免許センターの教習車だと思ったけどね。

スープラ、スカイラインと同じ土俵じゃない。ちなみにソアラには間違いなくプレリュードは全部負けてた。
も一ついうと当時スカイラインなんて話題にもならなかった。田舎の高卒のブルーカラーのあんちゃんが中古でスカイライン買いましたのノリ。
女の子からは見向きもされなかった。
スカイラインはＲ３２が出る前なんて「田舎の演歌好きのおっさん」車だったと思うけどね。

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>>76
ミニソアラ、ミニスープラは86じゃなくてその次の92からね。
なぜなら86が出たのは1983年。スープラは1986年。

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はあ〜
俺が貧乏人向け「エンジンだけ元気車」を伝説にしてやったんだ。
トヨタは感謝しろ。

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思うに本当はあの漫画はこれを主役にしたほうがよかったと思う。
ここに”藤原とうふ店”とビシッと店名を入れて峠を走る。
豆腐みたいな車が豆腐を載せて走る。しかし凄く速い。
中途半端に86にしたことは悔やまれる。

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>>62
当時、友人がプレリュードに乗っていて、CDプレーヤーを取り付けるのにセンターコンソールやら
いろいろはずすのだが、ほとんどドライバーを使わない。
パチパチいろんなところが樹脂パーツがはめこみで、なんともおもちゃみたいだった。
軽量化のためか、コストダウンのためか、とにかくネジがない内装だった。

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>>77
いやぁそうか？RS（スカイライン）出た時は胸が高鳴る思いだったけどね、でも当の日産もGT-Rは名乗れないと
思ったんだろうなんせRSだぜ、姿、形はよかったと思う、でも商用車のエンジンがベースだって雑誌に出て少しへこんだ。

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あの頃は良かったってやつ？
当時の自分が良かったってって事なのかな。
今でも楽しく車でデートしてる人もいると思うが。
車が変わったんじゃなくて、人と情報が変わったんじゃないかな。

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プレリュードのリトラに憧れてたからインクスは買わなかったけど今では希少車だろうけれど、存在すら知ってる人はいないんじゃないかな？

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プレリュードを手に入れてまず最初にやったのが、リトラをイジる事だったなぁ。
思ったより動作は速く、せり上がった瞬間ミサイルでも発射できる妄想に取りつかれたww

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少なくともソアラは別格として、セリカXXはダサかったな
あとフェアレディZ(Z31)もダサかった

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>>71
92乗ってたけど、正にカローラだったわ。

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>>77
スカイライン５代目のジャパンターボから6代目のＲＳまでの流れは、
ボルトオンターボからDOHCターボという当時の走りの車の流れで人気があったと思うぞ。
それと西部警察の影響ね。

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[YouTubeで再生]
それまでのスポーツカーは「速さが命」「スペックにこだわってこそ漢」という昔ながらの
日本男児に向けたソレであって、スカイラインにしろセリカＸＸにしろ、フェアレディＺにしろ
そういう「男は見た目じゃない中身」だったのが、プレリュードはまったく違う価値観だったってことじゃね。
唯一似たようなのがピアッツァくらいか？
デートで女の子とオシャレなデートの為の車。別に速くなくてもいいし、とりたててすごい技術があったわけじゃない。
初代はサンルーフがウリとか、このあたりは当時のホンダは時代の先をいっていたと思う。（2代目前期まで。Ｓｉあたりからちょっと
変わってきたけど）
シティにせよ、クイントインテグラやバラードスポーツＣＲ−Ｘにしろ「体育会系」じゃなく「文化系」。
ま、その後のＳ−ＭＸやＣＲ−Ｖでもホンダは「本格的なんかかっこ悪い。ちょっと見た目ソレっぽいのがオシャレ」だったからホンダの王道なのかも。
と、当時の青山のホンダビルの前に飾ってあった車を見て思ったよ。近くの青学の女どもも「ホンダってかっこいい♪」って言ってたわ。

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>>87
Ｚ３１は個人的には大好き。前期型は日本向けのサイズにこだわってひょろ長いわ、従来のＺのイメージを壊さずに
新しい流行りにものりたいわで結果”子供っぽい”車だったけど
後期型のＮＤＩデザインの300ＺＲは何かふっきれた感があって今見ても欲しくなるデザイン。
色っぽい熟女みたいな艶っぽさがあると思うけど。
車幅を広げてクラシカルなラインはそのままに余計なラインを全部とっぱらって全体がヌメッとした塊り感と
VG30DEとゲトラグ製5速MTが組み合わされた自然吸気エンジンのグイグイ来るあの感覚はまさに脂ののった熟女の裸体が
上にのって快楽のままに陰部をこすりつけてくるようなスケベさがあった。

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これはもうなんてゆうか、若い頃社員旅行でいったドイツの夜の街のエロい店で黒っぽい
ボンテージの衣装でポールダンス踊っていた金髪の眼力の強いおねーちゃんを思い出す。

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>>92
当時のいすゞのピアッツアやジェミニはジウジアーロによるデザインで
そのシンプルで美しいラインのデザインは本当によかった。

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ホンダのエンジンは吹き上がりもいいしよく回る加速もいいとか昔からいうけど
要はボディを徹底的に軽く（薄く、内装もプラスチックだらけ）してそういう錯覚を起こさせてるだけろうね。
エンジンもどれも粘りがないし。やっぱりバイク屋の作った車。

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>>92
やっぱピアッツァはかっこいいなぁ

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いま初代フィットGD1乗ってるけど、なんだかんだで大きなトラブルなく走ってる。
あのクラスで10年10万超が初速のギコギコ（仕様）だけで元気に走ってる。
ATでこんだけ乗れたらたいしたもんだよ。
MTだったら全然まだまだだけど段ATとかわりと死ぬからね。
タイムラグが段々とひどくなってガコンっとかフィットのジャダーより質悪いわ

いまだにEG6とかもたまにみかけるし。ホンダ言うほどわるないで。
よくわかってない口だけ番長のデマを信じるなよ〜

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>>96
ホンダって塗装どう？
年式のいったホンダ車は弱く見える。

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俺の初代プレリュードは、見事なまでに色アセしたなぁ…
赤い車の宿命なんだろうけど、それでも他車の物よりも劣化速度は速かったみたいだ。
家ならカーポートがあるけど、会社の駐車場だと一日中太陽に晒されるからね。

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