トヨタ、ＥＶ量産化へ

トヨタ自動車が、２０２０年をめどに電気自動車（ＥＶ）の量産体制を整える方向で検討に入ったことが７日、分かった。
世界各国で強化される環境規制に対応するためで、年明けにも社内組織を立ち上げて開発を加速する。
これまでトヨタはハイブリッド車（ＨＶ）や燃料電池車（ＦＣＶ）を中心にエコカー開発を進めてきたが、
今後はＥＶも含め品ぞろえを拡充する。
ttp://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-161107X129.html

返信する

強烈な電磁波で健康被害続出w
因果関係ウヤムヤで医療奴隷量産イヤッホウ！w

返信する

電車も電磁波出してるよな

返信する

ＥＶはマーチぐらいの大きさで
セカンドカー的な車格と価格で出せば良かったのに、
リーフみたいな無駄にデカイ中型セダンで出したから伸び悩んだ。
日産はウルトラバカ。

返信する

これは水素燃料電池とは違うのね。
なんか残念。

返信する

電気自動車より燃料電池車力を入れたほうが・・・
正直電気自動車　オワコンなような気がする

返信する

全方位戦略のトヨタは
きっちり棲み分けしてる

返信する

まあ　俺は　可能な限りガソリン車乗るかな。
今だってハイブリッドには全く興味ないし。
電気自動車しか売ってない世の中になれば仕方なく買うしかないが、それまでは可能な限りガソリン車が欲しい。
ま、今の世の中、今の社会システムがいつまでも続くという前提そのものが可笑しいのかもしれないがね。。。
５年後、日本の国内は自家用車とか言ってられない状態になってるかも知れないし、ま、自分の仕事を頑張ってクルマを買える身分で居られるように生き残る事が最優先だね・・・

返信する

新ノートのe‐powerのようなレンジエクステンダーEVが主流になるのさ

返信する

>>4
パワーとバッテリー重量のトレードオフ分岐点がどんなところなのかなぁ？
満足に走るパワーのための→バッテリーを積むための→その車格に見合うパワーのための→…
的なバランス。
その辺のブレークスルーのおかげでドローン(電動ヘリ)は一気にキタと思うんだが、クルマでは。

返信する

パワーというかバッテリーの容量は航続距離への影響が大きいんだなぁ。

返信する

10数年前のe-comに最新のバッテリーを乗せ換えればいいだけ。
過去に豊田市の市街地を中心にちょこちょこ走ってたよ。

返信する

>>9
リーフの敗北宣言みたいなもんだ
わざわざガソリンで発電してモーター回すなら
そのまま動力に使ったほうが効率がいい

返信する

トヨタがEVを製造する、よろこばしいことやんね。　
走りのEVとかまたとち狂ったことを言い出したら否定するわ。

返信する

むかーしむかし・・

返信する

そもそも論。
現時点では、ガソリンより、電気の方が環境負荷が低いわけではない。
電気自動車や、ハイブリッドカーをエコカーと呼ぶのは誤り。

返信する

ハイブリッドは間違いなくエコロジーカー

返信する

高速ＰＡとかでのＥＶ充電の取り合いトラブルの方が環境問題

返信する

電子レンジに入ってると同じくらいの電磁波らしいな

返信する

>>19
電車のほうが１万倍強いわ

返信する

>13
鉄道のディーゼル機関車なんかなら昭和の時代から
発電機を回してモーターで駆動する方式のものがあった。
JR九州の豪華寝台列車を牽引する機関車もこの方式らしい。
船も結構この方式のものがあるみたいだ。南極観測船「しらせ」も。
まあ自動車より巨大なものなんで比べる意味はないかもしれないが
近年のパワーエレクトロニクス技術の進展によって良いかもしれない。

返信する

ガソリン発電機積んだら肝心のCO2ダメじゃん

返信する

発電所でCO2垂れ流しなんだからいいんだよ。

返信する

そもそもCO2って有害なのかと
そもそも地球温暖化って本当なのかと

環境の為に車の利用は控えて歩きましょうとか
公共交通機関を使いましょうとか
自転車を活用しましょう
と言うのなら説得力もあるが
結局また車を売って消費社会を堅持しようという企業力学が浅ましい。

環境とかエコって免罪符はもう飽きたわ

返信する