最近のクルマは走りにおいては進歩していない

代車に乗るたびにそう思う
直進安定性・コーナリング・加速すべてにおいて

返信する

>>5
君は安っすい車で感動出来て幸せだなぁ。

返信する

>>11　しばらく乗り換えてなかったら軽でも感動するよ

返信する

>>11
お前はデラ出禁やローン審査通らないもみぞう住人だろうが。

返信する

車内スペースの拡大と燃費が最優先。
そっちに進化してる。
個人的意見だけど、怖いのはボディの軽さ。
事故時の当たり負けはもちろん、強度の寿命が短すぎる。

返信する

>>7だね。
まず自らの軸足を公開しなければ
共感を呼ばない演説みたいなもの
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E7%A7%B0%E6%80%...

返信する

新車と旧車の性能の違いは、作りがぜんぜん違うところにあると思うな。
新車であればあるほど、機械に頼った走りになる。なので、速い。
エンジンパワーも、勝手に低速高速も制御してくれて全帯域でトルクが有る。要は可変バルタイな。
一方、旧車はダイレクト感や限界を知る感じ方はこっちがいいかも。やはり限界は低い。
やはり、一番は電子制御の恩恵だな。旧車と感覚がぜんぜん違うよ。
電子制御OFFにしたとしても、結果は同じ。やはりダイレクト感が足りない。
楽しいのはどっちかと言われれば、旧車かもしれない。

返信する

>>7と>>15って同一だろ？
なにしてんの？( ´Д`)旦〜

返信する

代車で全てを語るなや

返信する

>>19
結構代車の経緯とかで語れるよ、乗り味以前に。見込み客に真新しい試乗車代車にする事もあるし。
代車が出るだけ十分じゃない、世の中にはもみぞう住人みたいにデラ出禁のカスもいる。

返信する

走りの性能で不満感じたこと無い。
日本の公道を走行する走りの性能なんてもう飽和レベルなんじゃねーのかな。
直進安定性？コーナリング？加速？一体どんなレベルを求めてるの？
誰もそんなもん求めてないから現状のままなんじゃね？
そんなもんに大金や開発労力つぎ込むより
環境性能、安全性、信頼性、利便性、先進性を向上した方が価値が高い。

返信する

代車のミニバンで９０歳の父親を病院に乗せてったら「このクルマはフワフワしてて安定が悪いな、お前の車の方がいいわ」って言われた
やっぱり古くてもセダンの方が良いのね

返信する

CF4か〜。　カッコいいね。
この時代はアフターパーツで好印象になる車が多かった気がするわ

返信する

公道でグリップでの動力性能語るなら90年頃のマルチリンク化から進化してないと思うよ

つーかこの次元で語るならFF横置きベースのスレ画で何を言う
「クルマ」のそれを語るならせめてタイヤ丸坊主のに乗ってから語ってくれ
て感じ

返信する

メーカーの人に聞いたけど、対人保護でボンネットがモッコリ、燃費対策でタイヤの前後四隅が四角くなり、室内空間のために真四角になると。

返信する

サスペンション構造が安っぽい車が多くなった。

返信する

シエンタのハイブリッド速いお

返信する

ニーズには十分に応えていて相応に進化していると思うけど？
峠を走るようなニーズは生産数全体から見たらゼロに近いし、
その手の技術はほぼ確立していて進化の余地があまりないというのもあると思うよ。
今は横滑防止装置も強制装着の法定装備だからね。

返信する

最新の、ヴィッツやフィットのコンパクトカーでさえ、昔の性能とはぜんぜん違うらしい。
コーナーでは、場合によっちゃ86も煽ることが出来るとか。
軽いし、コーナー安定性が良いらしい。

返信する

>>２６
ＶＷ　POLOだってトーションビームだが180km巡航で走行できる。
日本で走るには前輪ストラット、後輪トーションビームで上等なのだが。

返信する