【滋賀】車の不具合による死亡事故が発生

滋賀県草津市で６月、量販店の駐車場に止まっていた軽乗用車の車内から、県内に住む１９歳の男女２人の遺体が発見された。
２人に外傷や着衣の乱れはなく、のちに死因は一酸化中毒と判明。事件か、自殺か…。車内に練炭など自殺の要因となるものはなく、
薬物を使った可能性も否定された。
「なんやこれは」−。ベテラン捜査員も思わずうなった不可思議な状況。県警が車両実験を経て導き出した結論は、
一歩間違えば誰にでも起こりうる「特異な事故」だった。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161007-00000531-san-soci

返信する

>>1
一昨年だったか？
積雪による立ち往生からの渋滞や車中泊で一酸化炭素中毒の危険性を知らない人が多いと思ったから
注意する必要性を感じ、同時にアラームの存在等を書き込むようにしたんだが

積雪に関係なく車内に常備しておいた方がいい（というかメーカー標準装備）という事まで考えさせられる事故だな
千円しない価格帯からあるみたいだ

返信する

>>1が何故 h 抜きという馬鹿げた行為を行ったのか、その理由を知りたい

返信する

穴開きマフラーでアイドリングやってると、軽ぐらい車だと入ってくるかもしれんな

返信する

一酸化炭素検知器つけといたほうがよさそうだな。

返信する

昔の話ですがハイラックス乗りが一酸化炭素中毒で亡くなってますね
シェル載せてキャビンのリアガラスを抜いて荷台（荷室）フロアにはハイドロシリンダーを逃がすように穴が開けてあったためだそうです

返信する

ちょっと違う話かもだが、
マフラーの出口は車体からはみ出してないと車検はダメで、
バンパーから後ろにはみ出しているとダメ。微妙な位置が求められる。
もちろん排気漏れもアウト。

返信する

スレタイは「整備不良による特異な事故」が適切やし、
そもそも記事自体の記載が変だったり冗長すぎて記者失格やね。

・２人はどうやって亡くなったのか。
・エンジンを入れるテストを行った。
・停車させてエンジンをふかした（アイドリング）状態
・マフラーでは、エンジン部分で燃料を動力に変えた際に発生する排ガスを外部に排出しており、
・雪などでマフラーの排出口が塞がれて排ガスが逆流する
・外注のマフラーが壊れていたり、

返信する