日産レパードvsトヨタソアラ

【昭和クルマ列伝】
夢のトヨタソアラに敗れた?世界初?の日産レパード　高級パーソナルカー、豪華装備もエンジンは旧態依然

　レパードは一定の地位を得たものの、その栄華は短かった。発売から５カ月後、強力なライバルが出現する。

　８１年２月、トヨタが新型「ソアラ」を発売。端正で美しいクーペは、トヨタの技術を結集した最高級モデルだった。
新開発の２８００ｃｃＤＯＨＣエンジンは１７０馬力を誇り、コンピューターによる車両制御システム、
電子制御サスペンションなど性能の差は歴然だった。「世界」を見据えていたトヨタと「国内」に徹した日産。
目線の違いがクルマ作りとなって表れた。

　ソアラは大ヒットを記録し、レパードは月産数百台程度に低迷する。２代目はソアラを後追いするが、
曖昧なコンセプトのままブランドを構築できず、やがて市場から姿を消した。（中村正純）
http://www.sankei.com/west/news/160521/wst1605210024...

https://www.youtube.com/watch?v=cR2tungFXtk

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謝れ！
トレノやセリカや優香に謝れ！

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雑誌ではなぜかプレリュードがこの対抗車になってた

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そはらはパンチraの効いた良い郭だった
ボタン一つで、ボヨンボヨンとサス変えられる

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>>2
え！？違うだろ。
ソアラは発売前から丹念に世界中に高級車を研究して、それまでのクラウンオーナーのパーソナル需要を狙った
大人のクルマ。確か車好きの大物「白州次郎」をアドバイザーにして作られた高級車。（このあたりからクラウンには2ドアのラインナップが
なくなってるはず）エンジンから何から「１から」開発された車。
一方、レパードは初代からブルーバードの直6版（マキシマのプリンス版）として開発された上級ブルーバード。販売店も最初ブルーバードと同じだったはず。
別に高級でもないし、当時の日産は海外の輸出をもくろんでいたんだと思うけどね。それまでのブルって４，６気筒だったけどこの時期の910には最初６気筒はなかったし。

二代目のレパードは間違いなくそんな初代のソアラを横目に見て作ってるのはわかるデザインだけど、その後すぐに2代目ソアラがでたおかげで
一気に古臭くなっってしまった。で、あわてて海外のインフォニティブランドにしたものの「ソアラは日本独自のキャラクター」に気が付かずアメリカでも惨敗。
ドラマで起用されてなかったら今頃”他社の売れてる車に追随して似たような作ってみたけどやっぱりダメでした”の「ラングレー、リベルタヴィラ、エクサ、プレーリー、ローレル、プレセア、”みたいな
ところに落ちていただろうね。

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F31レパスレよく見かけるけど
あぶデカに被れて在庫抱えた中古車屋のステマなの？

新車以外を推すカー雑誌って
同じネタぐるぐる定期的に回して伝統のお祭り状態だよね・・・

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初代ソアラのデザインは練りに練ったものだったろう、当時の2ドアクーペは曲線と曲面を
扱っているものが殆どだったから相当目立ったし、実際格好が良かった。
当時大ヒットしたと新聞テレビで言っていた。（でも道路を走っている姿は皆無だった）
しかし2代目になってからはがっかりな姿形に変わってしまいいっぺんに目がさめた。
日産レパードに関しては、何も言う事はない。

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初代ソアラに対して2代目はキープコンセプトで、徹底的にディテールにこだわった正常進化だと思うけど。
2代目を見ると初代が妙に古臭く見えるマジック。
BAプレリュード（3代目）が出たときもあれだけ売れた2代目が妙に古臭く見えた。
モデルチェンジ（特にスキンに関しては）とは本来そういうものだと思う。
日産レパードに関しては、何も言う事はない。

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2代目ソアラは、キープコンセプトではあるけれど、何か大味になった感じはしたな。
初代は、エレガントなんだけど、日本ならではの精密機械的なメカニカル感のするデザインというか雰囲気だった。
ハイテク詰ってまーす、みたいな。

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三代目ソアラはグリルが無くて変だなぁと言うのが第一印象。
ナビもいい加減だなとも思った。
でも凄く上品なクルマだったよ。

日産レパードに関しては、何も言う事はない。

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で、これについては一言もないのか？

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日産レパード、ダサいと思っていた。（今も同じ）
初代ソアラいいタマ出たら買いたい。

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