特殊車両の整備

画像はテレビ中継車だけれどエンジンの整備はどうやるの？
開放できる雰囲気ではないんだ

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開放とはキャブティルトアップの事かいな

こういうのは
FRの軽ﾄﾗや１BOXと同じで
椅子の下に蓋がある

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後ろがパカッと開いて、そこにエンジンがある。

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>>3
そらRr猿人車だけや。専ら旅客用乗合自動車な



画像はFr猿人バス末期の室内。音が素晴らしそうｗ

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地下鉄の電車はどうやって中に入れたんでしょうね

これを考えると夜も眠れない

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>>1 さん。
　キャブオーバー型の大型車などで、チルトアップできない不便性が
疑問なのだと思います。
　そこで、キャビンがチルトアップしたら、それだけで どれ程の
点検・メンテナンス作業が可能になるかと言えば、座下を開く場合と
大差は無いのです。
　勿論 チルトアップした方が、アプローチの し易さ等のメリットは
ありますが、エンジンの脱着や キャビン下の機器類の整備は、車体
下からも作業できるので、問題にはなりません。

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>>5
うちの近くにある札幌の地下鉄南北線は地上から地下に入る場所があるので
夜もすっきり眠れる。

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>>3
大型バスベースであればそれもあるけれど
最近のテレビ中継車はトラックベースしか見ないな

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>>エンジンの脱着や キャビン下の機器類の整備は、車体下からも作業できる

手が届く範囲は出来るだろうけど　ほぼ無理。

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貴重な2ch情報源
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/truck/1110194615...

>>10
詳しくお願いします

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>>10 さん。
　うちのは日野ですが、チルトアップ出来ない場合でも総ての作業が可能ですよ。
　他のメーカーは 違うのですか？

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チルトしないでヘッドの脱着とかピストン抜くとか出来るスペースが有るの？
キャブ内に開口部が無いとして・・・
いや　出来るって言うのなら俺の認識が間違ってたかも知れないわ！

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>>13 さん。
　以前 競走馬を運ぶタイプのバス型キャブオーバーのエンジンが一式、下から
取り外されているのを見た事があります。
　どんなタイプのエンジンだったのかは確認しませんでしたが、V型など ヘッド幅
が広いタイプだと 無理なのかも知れませんね。
　もっとも そんな場合は搭載設定そのものが、無いでしょうが・・・。

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バス型キャブオーバーって？？？　

Rエンジンとかミッドシップなら床下開口するからね、
でも下から全部は無理じゃないかと・・・

その日の出さんちの日野って大型の直６なのかな
チルト不可でも総ての作業が可能ってどんな上物なのでしょうか？

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あー馬運車か！
あれは確かに普通トラックにバスボディーだからキャブオーバーと言えばそうだよね〜
走ってるのは見た事あるけど　乗った事や整備した事が無いから思い付かなかった・・
地域特化のかなり特殊車ですなぁ、

でも>>6の書き方だと普通のトラックでもチルト無しで何でも出来るみたいに書いてあるから
気になっちゃってさ、

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>>13
この手の特殊車両は、競輪競馬、医療、公職等の償却期間が決まってる？金持ち向けで
オーバーホールするほど長く使わないキガス

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それにしちゃギモンな装備がコレ
（ダブルCABのチルト）

長く使うから？　それにしちゃ特注で高そうだｗ

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>>17
まぁそうなんだけど　例えのお話でw

>>18
４トンクラスのツインチルトシリンダー、
モリタもそうだけど
案外土建屋さんとか舗装屋さんとか多いよー

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>>17
JRAは金があるから新しいけれどあとは使えるまで使うイメージだよ
街中を走るレントゲン車は骨董品をよく見る
こういった車両の整備風景を見たいものだ

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>>19
消防以外で、ダブルキャブをチルト出来る車両があるとは知らなかった。

消防はこれを出来るようにとの指示でと、特別装備車両として製作してるのは知ってるが。
土建屋とか一般にもあるとなると、通常ラインナップされているわけだよね？
どこかのメーカーは。モリタは特装車両会社だから除外するけど。
高額な特別装備を土建屋が発注するとか考えにくいし。

へぇ・・初耳だよ。

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