日産　スカイラインＧＴ−Ｒ

Ｒ32：スカイラインＲＳターボの流れを組む鉄仮面顔
Ｒ33：初代を彷彿とさせる裕次郎顔。不評らしいが見る者に媚びない造形が個人的に高評価。
Ｒ34：32回帰したような印象。
Ｒ35：鯉口が印象的な洗練されたデザイン。　ここからスカイラインという名称が外れＧＴ−Ｒが正式名称に。

デザイン評価順としては、32＞35＞33＞34。　皆さんはどのＧＴ−Ｒが好きですか？

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>>18のいうスポーティーカーって何？
その上と下に何があるの？

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>>15
どう見ても鉄仮面だろ。鉄仮面に明確な造形基準はないよ。
何もスカイラインＲＳのフェイスだけが鉄仮面じゃない。意識改革が必要だな。

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>>18
自分的には出世魚みたいなイメージかな。世間の評価が上がるのに比例してマシンのグレードも上がって行ってる。
だけどフェラーリコンプ丸出しの丸型４灯テールランプがある限りはフェラーリと肩を並べるまでの出世はないだろう。

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KPGC110（ケンメリ）が不憫。ここまで一度も触れられずｗ
スカイラインは直6だったR34までがおもちゃっぽくて好き。

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>>20
鉄仮面と呼ばれたのはR30の後期型だけで、前・中期の3本グリルと比べて開口部が小さくなって仮面のように見えるからだよ

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>>20
HR32スカイラインなら鉄仮面というのに異論はない
だがスレタイではGT-RだったのでBNR32だけは鉄仮面顔ではないというだけ

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>>16
いいね。不細工ながらも何か別の味わいがあるデザイン。
最近この手のデザイン全くみなくなったな。

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>>23
鉄仮面と呼ばれた当時は知らないけど、鉄仮面という噂を耳にして車体を見てみると「なるほど鉄仮面だ」という認識しかないよ。
鉄仮面と呼ばれて愛された既成概念を基準にしているのでなく、鉄仮面を基準にしてＲ３２を評価しているのです。

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R32が鉄仮面顔というのは納得できないなあ
あんただけじゃないの、その表現

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32　GT-R復活。但しタイプMと共用部品が多く、クラッチやブレーキは弱点と言っても良い程。また当時ホイールは16インチ迄しか認可されず初期モデルは16インチ。
　　 ある意味日本の自動車の価値観を変えた1台。
33　開発途中からローレルとのシャシ共有に変更されるも、性能UP。但し、間延びしたデザイン等酷評も。広報車と市販者の差が有りすぎて一時話題に。
　　 後期型からVVTi搭載。
34　GT-R基準とも言えるモノコックシャシ開発から始まる力の入れようも、GTSの一般グレードの販売は振るわず。プリンス由来の直６最後のモデル。後のスカイラインはV型へ。
　　 最終限定のニュルは即完売。
35　スカイラインの車名が無くなる。グレードがそのまま車名の「GT-R」へ。RB26の直6では無くなる。また海外への輸出も念頭に置かれたモデルでもあり、
　　 世界的にはスーパーカーの認識。

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33のVVTi搭載に大草原

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Ｒ35はNISSAN GT-RじゃなくNISSAN RSと名乗れよ

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>>10
R35について。　http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1454363207/l5...

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>>9 どこ？村山？
ケンメリが無い…

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>>32
つーか左側全部ＧＴ−Ｒじゃないよ
なぜ並べてるのか・・・は謎

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今のやつはスカイラインじゃないからね。一緒にするなよ^^

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俺も３５は欄外かな≫3と同じで
pgc10＞kpgc10＞34＞32＞33

やっぱRって棒ギアが消滅した時点で終わっちゃった感がある
たとえ今はオートマの方が速くても選択肢は残して欲しかったよね
男臭いのがいわゆるRなわけで
Rが小休止してる時代のスカイラインもニューマンとか大門団長のジャパンとか男の車ってイメージだった

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