土屋圭市、ついにマジギレ！！！

詳細は動画で！！

https://www.youtube.com/watch?v=6xcK2vUOiio

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黒沢元治 ≒ 朝青竜

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>>１この時期のベスモはもう見てなかったな…
車は一時期やめてたｗ貧乏路線に入ってたからｗ

でも、改造ってほどではないので、ビミョーだなぁｗ
人によっちゃ改造かな？

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筑波で2秒速くなるんだから大したもの

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>>11
吊るしと違うのなら誰がどう見ても改造
タイヤが純正と違うだけでも改造。ワイパーブレードが純正と違うだけでも改造。
改造の中にはチューニング、ドレスアップ、部品交換と色々あるだろうがね。

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ゴーンさんの愛車はポルシェｗ

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32，33の時だがニュルでタイム出した
のは中身N1仕様だったって噂もあるね。

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ジムカーナ等のノーマルクラスを基準に考えると、全く改造って感じにはならないんだけどもねぇ

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>>16
あのねぇ・・・そういう話じゃないんだよ
広報車ってのは競技車両じゃないんだよ
その目的上、根本的に工場出荷状態じゃないと存在の意味を持たないんだよ
そのデフォルトでどこまでの潜在能力があるか？という企画にチョットチューン持って来られたら詐欺以外の何物でも無い
んな事も解らんか？

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一度でもこういうことされると、日本では以後ずっとやってると思われるからな。

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「やっちゃった日産」　・・だな

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>>9が全てだと思うな。
そういうことか。

昔、マイナー後デビューしたてのSW20が数々の車をぶっちしてた回があったけど、アレももしかしたらいじりまくってたのかもなぁ

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>>20
SWはわからないけど、トヨタだとソアラとかスープラは有名だった気がする。

実はこの手のスポーツカーだけではなくて、普通のファミリーカーでさえ色々されていた時代と記憶してる。
エンジンやミッションのフィーリングや加速時のスムーズさ、ボディ剛性の出し方、足回りのしなやかさ、とかね。
各種メーカー手がそれなりに入っていたはず。市販車乗ったらあまりにも違ってレビューの原稿で悩んだ、とジャーナリストがこぼしていたとか。
自分が知っているのはこれくらい。

あとメディアに載せる撮影用の車両と試乗車用の車両は別に用意されていて、試乗する広報車両だけは専用のトラックで運ばれてきたとか。
まぁ、色々あった時代だったのは確かだと思う。

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知人に某M社の手の業界(メーカー広報車の製作､メンテ)部署に居た人から色々話を聞いた事有るけど
走行性能系の広報車がスペシャルチューニングされてるのはこの業界じゃ常識らしい…
つまり…土屋がキレてるのも只の演技ｗ 台本通りって事ｗ

メーカー広報車のスペシャル中のスペシャルチューンは､カーグラに長期貸与の広報車と今は亡き徳大寺向けの広報車だったらしい
あの辺は､タイヤでも生産ラインから出ないタイヤを着け様モンなら容赦なく文句を書くから､メーカーもタイヤメーカーに生産ラインで着けてるタイヤの刻印とパターンのままのスペシャルコンパウンドを注文したり等…全て生産ラインから出てる部品を装って細部にまで手を入れるってさ
エンジンは云う及ばすミッション等の動力系は全バラ組み直しで十基弱の個体の中から最良を抽出したり…ショックも見た目はノーマルだが､キッチリ手作業で微調整組み直しする

どう考えても､“デタラメ”なのはこっちのほうだけどねｗ
そんな貴重な話を聞かせてもらったのを思い出したわ

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