新型クラウンターボ

2.0L直列4気筒ターボエンジン搭載
クラウンターボモデルはFFではなくもちろんFRである。
更にトランスミッションを6ATではなく、新開発されたパドルシフト付き8速ATを組み合わせる。

発売日は2015年10月1日

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どうせ役所に去勢されちゃうんでしょう？

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ターボと言ってもV6の2500を廃止する代わりの低性能4気筒ターボ。
すなわち単なる低グレードクラウン。

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スペック、エンジンオタクがいくら騒いでも、流れは小排気量化だよ。

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2リットルターボなんて日産ならスカイラインレベルやで

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大排気量V6V8が定番のアメ車ですら今は直4の2Lターボとかだぞ
それでも一定の評価は受けてる

日本みたいな狭い国土で小さい車には全く問題ないでしょ

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FRはいいな

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今から予約すれば納期早いかな

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どうせならもっと冒険して
1.5Lのディーゼルターボとか載せようぜ

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いまどき大排気量エンジンなんてなにも考えてないただの馬鹿が喜ぶシロモノ
乗用車なんて全部ガソリン/ディーゼル問わず1.5ターボ以下に規制してもいいくらい
日本の公道でパワーやトルクなんてあっても無駄


俺はRX-7で660ccx2=1300ターボやからセフセフ

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低燃費志向ではないが
アルテッツァが現行モデルの期間に直4ターボエンジン(3S-GTE)を載せたグレードも設定していれば
「ミニ・ツアラーV」として本家のツアラーVと共に人気モデルになっていたと思うんだが

なので俺はLEXUS ISの直4ターボエンジン搭載グレードの方に期待

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レクサスＧＳにも直４搭載

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>>10
かけ算もできんヤツが 免許持ってるわけねえだろ！
夏休みも あと2週間だぞ。
宿題 終わったのか？

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>>13
アスペか

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天津の爆心地の近くの工場で、クラウンとカローラを作ってるんだってさｗｗｗ

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燃費追求しか考えないやつってどうなんだろうね。
低燃費は実用的ではあるけれど、クルマの楽しみはそれだけではないよ。
大排気量のもりもり来るトルク感なんて、これはひとつのおもしろさでしょう。
どこからアクセル踏んでも、ぐいぐい押し出すパワー感は楽しいよね。

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大排気量やハイパワー車は維持費、燃費を気にしない収入がある
人の車なので、もっと増税すべき。そして貧民のコンパクト車を
減税だな。

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>>13
アスペのお前もお盆で病院から帰省中なの？

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>>15
その工場で作ってるのは中国向けだそうだが
中国向けにもターボあるのか？

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まあ時代だからしゃーないけどプレミアムクラスに4気筒ってのはどうも受け入れがたいなぁ
廉価版は4気筒ですぅ、、、みたいな展開ならまだしも、
V6・2500の置き換えとなるとロイヤルは全車4気筒になるん？
なんだかなぁ、、、

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どうせならボディサイズや車重も思いっきりダウンサイジングしようよ

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マークXを４気筒ターボにすりゃいいじゃん。クラウンは６気筒を維持で差別化が進むのに。
でもIS/GSまで４気筒だしな…
そして現行クラハイの４気筒さえ消費者から特に拒絶されるでもなく売れまくってるから
トヨタ的には６気筒のフィーリングは大事ではないと確信しちゃったかな
V6 2.5リッターでも気持ちいいんだけどなぁ

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4WDとかはV6のままだっけ？

昔はクラウンもスカイラインも2リッター中心だったからいいけど、直4はなぁ…。
ロイヤルを名乗ってほしくないな。
スーパーセレクトとか、GXiとかにしてほしい。

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そんなことより無駄にデカいエンブレムが気になって気になって仕方がない。
下品としか言いようがない。

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樹脂ホイールキャップと銀色のバンパーか

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4発じゃエンジン掛けた瞬間の、あの軽い音に興醒めしそうだ。

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車は大別して貨物車と旅客車。

クラウンを含めて豊田は総じて貨物車然とした運動性能。日本人の多くは貨物車に憧れる。だから豊田車が売れる。
運転しやすく壊れにくく均一品質で短納期、運用経費は安く修理しやすい。
豊田自動車を誉めているんだよ。　

ただ、敢えて豊田車の欠点を挙げるとすればそれは乗っていて気分が高揚しないだけ。　あまり長距離を走りたくない。
公共交通機関を選ぶ。　で、結局所有する意味を見いだせず軽自動車に流れる。

ミニバンなんて必要なときに借りたらいいんだ。

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ハイブリッド売れてるみたいだし、今のクラウンユーザーなんて4気筒でも全然気にしないのかなぁ
つかさ、クラウンが事実上4気筒な車になったらトヨタだけじゃなく日本車はほぼほぼ4気筒以下なラインナップになるんだろうな
昔6気筒→4気筒
昔4気筒→3気筒
昔3気筒→2気筒　みたいな未来になるのかな、、、

なんだかなぁ。。。

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例えば、メルセデスやBMWのオーナーなら、人を乗せた時に「硬い」「乗り心地
が良くない」と言われることも少なくない。
国内向けの日本車は乗り心地やハンドリングの解釈一つとってもセドグロクラ
ウンで育った日本人の多数派が好むセッティングになっている。

日本車の黎明期、高級車の主な基準は大きく重く柔らかいアメリカ車であり
国産高級車の多くはそれを小型車で実現することを目標に開発していた。
それで育った国民の多くは今でも高級カーペット感がないと「乗り心地が良い」
と思わない。
そういう感覚からすると、速度域の高いドイツ車のセッティングのままでの
100km/h制限の日本の道路は「硬すぎる」ということになるわけ。

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アルファードも直四の安い方が猛烈に売れた、というか無理してもそれしか買えない人が多かった。
ぱっと見はわかんないから。
そして売れる「安いクラウン」

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本当は廉価グレードなのに昔ながらの「ターボ」のイメージで食いつく中高年が多いとふんだのだろう。
ついでに赤くてでかい「TURBO」のエンブレムを付ければ爆売れ。さらにボンネットに穴があれば完璧。

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>>32

なんと辛辣なｗ

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でも国産だから１８０キロしか出ないんでしょう？
ライトバンと同じなんでしょう？

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トヨタヲタは散々ターボを批判して叩きまくってたが
クラウンやレクサス車で採用され始めて
早速手のひら返し

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>>31
いいじゃん
「白いクラウン」「いつかはクラウン」そして「安いクラウン」
トヨタの車は、常に時代を映すのさ…

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そういやアスリートって昔はお買い得仕様車じゃなかったっけ？
確か３０年くらい前のやつだけど。

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スーパーセレクトにツインカムやスーパーチャージャー載せた特別仕様車

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寝言は買って下駄グルマにしてから言え。

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ボディはでかくするのになんでエンジンは小さくするんだろ
ボディのダウンサイジングもよろしく

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