高級パーソナルカーの先駆け「日産・レパード」

　日本の自動車メーカーには、１９７０年代と８０年代のギャップがある。それは、クルマがより豪華になったことだ。
その象徴的な存在が、８０年に発表された日産・レパードである。エンジンこそブルーバードから譲り受けた
直列６気筒エンジンながら、コンセプトはがらりと変わった。全長４６３０ｍｍと余裕あるサイズのボディーに、
デビュー時はライバルと目されたトヨタ・セリカＸＸ（ダブルエックス）を上回る豪華な仕様。３００万円近い
価格設定も大胆だった。

　日産自動車の読みは当たり、豊かさを意識し始めた消費者が、レパードの押し出しの強い存在感を高く評価した。
４ドアと同時に、大きなドアを持つ２ドアクーペも設定され、高級パーソナルカーを志向するトレンドの出現を
うまく読んでいた。８１年にトヨタがソアラを発表すると、８０年代の特徴ともいえるスペシャルティクーペの
ブームがつくられた。
http://www.asahi.com/and_M/interest/SDI201411170270...

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馬鹿かタイトルくどくて長いわｗ
「レパード」だけでいいだろが！
スレタイトルは車名だけにしろ

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日産の関連会社に務めていた父親が課長代理（w）に昇進した時、ちょうど発売間もないレパードTRXを買った。
本革シートでも無い、エンジンとラジエターが50cmくらい離れてる1800ccモデルだったけど
わが家初のエアコン付きクルマ。
それまでのチェリーとは雲泥の差w
夏場、化粧が落ちないと、イチバン喜んでたのはオフクロだったな。

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>>2
世の中に不満があるのか？
いちいち文句ばっかり言ってると視野が狭くなるぞ

心おおきくなあれ＾＾

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撮影した所　谷田部かな？

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ワイパー付きフェンダーミラーｗ

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ソアラに先んじたにもかかわらず一瞬で後塵を拝してしまった迷車　「レパード」

は長いか？

　　

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あれ？ソアラのが先じゃなかったっけ？

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ソアラが出た瞬間
全国民の記憶から消えた車レパードｗ

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そして必死にソアラをパクるレパード
恥さらしでしかなくなった哀れな車

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レパードF30のイタさは当時のG910マキシマの上っ面だけを変えてギミックをおごっただけの
「見た目厚化粧」なのを「高級車」として演出したことだろうね。

売れ残った輸出用の肉を調理して高級ハンバーグ作りましたけど何か？
みたいな。

それも同じブルーバード販売店系列で売っちゃうよ。だし。

さらに酷かったのは格下のチェリー店用に兄弟車の「TR-X」を出すからますます高級とかいいながら貧乏感丸出しになる。いうなれば安売りスーパーでその高級ハンバーグ売っちゃったみたいな。

エンジンも凡庸なL型や4気筒の1800CCみたいなショボいエンジン＋5ナンバーにこだわりすぎて
妙にひょろ長いスタイル。あとからZのエンジンを追加したけど、
販売スタートからエンジンはきちんとしたものを用意したソアラにこのあたりでも見事に負けてた。

レパードVSソアラはネットでググればいろいろ出てくるけど、まあ、日産の連中は車における
ブランドとか高級感が一体何かさっぱりわからなかったんだろうねえ。

逆に初代ソアラの開発にあたって白洲次郎人をスタッフにもってきたあたり、トヨタのほうがブランド（のちのレクサス）を
成功させる素地はあったんだろうねえ。

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懐かしい。
友達が高校に入ってすぐ免許とって買ってもらったクルマがコレだ。
まぁ、中古だったけど、それでもうらやましかったね。
で、みんなでドライブに行こうってことでフル乗車で出かけたんだが、
クルマはどんどん山道に入っていく。
スピードはグングン上がる。
彼はすでに走り屋だった。
車内に響き渡る男たちの悲鳴。
ホントに死ぬかと思った。

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おおっ、レパードの方が先だったんだな。

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今見てもソアラはカッコいいな
白洲次郎人ってソアラの開発に自分のポルシェを提供した人だっけ？

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レパードはウンコだな
日産のバカまるだしｗ

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実際に売れていたのは1800　4気等だった

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