日本カー・オブ・ザ・イヤー　大賞はマツダ デミオ

【カーオブザイヤー14】大賞はマツダ デミオ…国産コンパクトが返り咲き

10月13日、都内で日本カー・オブ・ザ・イヤー（JCOTY）2014-2015の最終選考会・開票式が行われ、
マツダ『デミオ』が今年最も優秀なクルマに選ばれた。

JCOTYでは38台のノミネート車の中から、一次選考で上位10台の「10ベストカー」を選出。その後、
最終選考にて自動車評論家、ジャーナリスト、一般有識者からなる60名の日本カー・オブ・ザ・イヤー
選考委員の投票により、大賞が決定する。

当初はマツダ デミオ、メルセデスベンツ『Cクラス』、BMW『i3』の闘いになると予想されたが、
開票序盤からデミオとCクラスが拮抗した闘いを繰り広げる。最後はデミオが逃げ切り、栄冠を手にした。
http://response.jp/article/2014/10/13/234854.htm...

日本カー・オブ・ザ・イヤー公式サイト
http://www.jcoty.org/

返信する

ボンネットが長く見えます

返信する

妥当だと思う。
やっぱり車は運転してて楽しくないとね。

燃費だけが取り柄の時代は早く終わってほしい。

返信する

カッコ悪いｗ

ワンパターンのデザインの時代は早く終わって欲しい

返信する

妥当な選考ですね。
このクラスのこの値段では、他に追従する車種はありません
からね。

返信する

>>4
そう？
このデザインでマツダのブランド力があがったと思うけど

返信する

>>4
時代は燃費一辺倒だから
スタイルはメーカーやユーザーの好みだから一概に言えない

返信する

2007年：フィット（ホンダ）
2008年：iQ（トヨタ）
2009年：プリウス（トヨタ）
2010年：CR-Z（ホンダ）
2011年：リーフ（日産）
2012年：CX-5（マツダ）
2013年：ゴルフ（フォルクスワーゲン）

あんまりありがたみを感じない賞かも

返信する

グリルのエンブレムが嫌い

返信する

まあ、小型ディーゼルって事で一択だわな。
でもゴルフ７の上位グレードみたいに、
コンパクトカーなのに手抜きせず技術テンコ盛りというものではない。
庶民向けの国民車タイプが受賞しやすい賞だけど、
受賞したから誰もが満足できる車というわけではない。

マツダのワンパターン五角形デザインはもういい。
ディーラーじゃ、大きさが微妙に違う似たようなウンコ色の車が並んでて、
個性が全く無い。
全部同じに見える。
数十ｍ離れたらマジでわからん。
勘違いデザイナーの自己満足。
用途の違いもわからん。
車種によって用途やキャラを明確にしてデザインも変えろ。

次はボンゴトラックにクリーンディーゼルを積んで、
コンパクトキャンピングカーのベースにして非力感を解消してくれ。
欧州の商用車みたいに横置きのままでもいい。
スズキにもエスクード用に縦置きディーゼルを分けたれ。
可能なら660ディーゼルも面白いかも。

来年はいよいよPSAの圧縮空気HVが来るかもね。
高価な電池もモーターも要らないのに驚愕燃費は素晴らしい。
日本メーカーも特許料を払ってでもやるべき。
こんなコンパクトカーに積んじゃったら、賞総ナメ確実だろうな。

http://response.jp/article/2014/10/07/234381.htm...

返信する

iQって発売前だったのに“消費者が選ぶベストカー”かなんかに選ばれてたよな。

返信する

>>4
じゃあ、レクサスなんてもっての外だねｗ

返信する

>>12
うん！どっちもダサイｗ

返信する

ビアンテディーゼルで
セレナクラスに殴りこんでほしい

返信する

グリルだけならまだしも
ボディの基本デザインが皆同じで飽きる

返信する