エネチャージのメリット・デメリットを教えて下さい
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001 2013/06/23(日) 06:19:59 ID:.J/.BAwo9U
002 2013/06/23(日) 07:36:33 ID:qaZnx.Rjls
デメリットは、本当に急速充電されているのかがワカランこと。
あとは、余計な電池が増えるので、交換の負担や、トラブルも増える可能性のあること。
メリットは、エネチャージランプ点灯中はかなりの減速力。
ゆるやかな先行車制動にブレーキなしで続いていける。
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004 2013/06/24(月) 01:31:03 ID:oIXdHCkNI6
実は日産が普通の「鉛電池」で既にやっている。
スズキは「リチウムイオン電池」を使っているというのが売りだろう。
「リチウムイオン電池」といえば携帯やデジカメなどでおなじみの小型で大容量。
そして寿命が長いというのが特徴。
スズキの見識では現在10年の寿命であり部品代として10万円らしい。
もちろん今後の開発で今のより小型で長寿命で安いのが出てくる事は間違いないと思う。
ここで
>>2さんが言っている
>余計な電池が増えるので、交換の負担や、トラブルも増える可能性のあること。
これがデメリットとして大きいと思える。
つまり現在のは出たばかりで実際のデータが無く予測の数字である。
5年後にバッテリーのトラブルが起きて交換なんて事がありえる。
そこで新しいバッテリーが開発されていたとしてもそれが取り付けられるかが疑問である。
最悪交換であれば10万円+工賃をとられてしまうのである。
エネチャージ自体は減速時の不要のエネルギーを上手く使う良い技術である。
しかし出たばかりで先のデータは何も無いという事は悪い言い方をすれば今のユーザーはモルモットなわけで。
いずれにせよ5年くらいで買い換えるユーザーなら何も問題ないだろう。
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005 2013/06/25(火) 19:28:32 ID:2MN7iykWbw
>>1 本当に良い装備なら全メーカーが真似するはず。
一番怖いのはスズキが作らなくなる事かな?
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006 2013/06/25(火) 21:35:25 ID:eJGjlT.JJg
この先普及すればコストが下がり安く購入する事がメリット
故障やリコールで普及せず買わなきゃよかったがデメリット
実走行して思ったほど燃費がよくないがデメリット
ガス代が安くなったがメリット
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007 2013/06/26(水) 08:15:56 ID:BAOe8PmqKg
減速時にしかチャージしない割にはバッテリーが高価すぎる
価格に見合った性能が得られているのか疑問
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008 2013/06/26(水) 10:14:21 ID:Icbqd9ibqE
いや、メリット大きい。
リッター20kmを下回らん。
アイドリングストップ時間もかなり持続する。
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009 2013/06/26(水) 11:20:01 ID:8v96zTPzR.
010 2013/06/26(水) 19:35:25 ID:xjPj/NQO.Q
>>6 >実走行して思ったほど燃費がよくないがデメリット
>ガス代が安くなったがメリット
燃費がよくなくてガス代が安くなった?
ん〜よく分からん?
>>8 >アイドリングストップ時間もかなり持続する。
別にエネチャージは関係ないと思うのだが?
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011 2013/06/27(木) 15:39:55 ID:a1KNYMEjpA
012 2013/06/27(木) 17:48:11 ID:R5/35fQ9xM
お母さんの茶色いラパンを乗り回してる32歳泥棒無職自宅パラサイトのオカマチビのくせに
「この車は足代わり、最新型アウディ納車待ちなんだけど、営業の手違いでまだ乗れなくてイライラしてる 完全にクレーム対象でしょ」
とナンパした女にわけのわからないことを呟きながら、身長150の特殊体格をフルに活用して、狭小ラパン内でもアクロバティックな体位でカーセックスする
この振動を発電に変えるシステムがマルチャージ
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013 2013/06/27(木) 21:58:39 ID:NHdmXAGgkc
014 2013/06/27(木) 22:23:58 ID:D1iZqzVS8.
015 2013/06/27(木) 22:31:40 ID:NTIM1QKmPA
>>10 エネチャージのことがよくわかってないようだな。
エネチャージの主な目的は、アイドリングストップ時間を長くすること。
(減速時に集中的に発電することで、加速時のオルタネーターによるロスを
減らす意味合いもあるが、あくまでアイドリングストップ時間延長が目的)
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016 2013/06/28(金) 04:43:13 ID:Ck23tm0Ers
ワゴンRのアイドリングストップの時間とムーヴやDAYZのアイドリングストップの時間って違うのかな?
仮に高速で渋滞があったとして上記3台とも動かなければアイドリングはストップしているわけでしょ?
アイドリングがストップしている時間は何ら変わりはないはずだが?
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017 2013/06/28(金) 07:30:25 ID:4onx3lfUsA
期が熟せばマイルド・ハイブリッドに変身できる
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018 2013/06/28(金) 17:07:29 ID:X121akqa9E
>>16 全然長さが違う。
他の軽自動車は1分ちょっとで自動的にエンジン始動。
バッテリーに余裕を持たすため。
ワゴンRは2分〜3分持つ。
エアコンかけている時は、かなり違う。
気温にもよるが、他の軽自動車は信号待ちでアイドリングストップ
かからないような状態でも、ワゴンRは1分弱システム維持することが可能。
ワゴンRと同等なのは、マツダのアテンザなど。
ワゴンRよりすごいのは、ボルボ初のアイドリングストップ搭載車のV40。
あれは、エアコンかけてなければ10分間でもエンジン始動しない。
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019 2013/06/28(金) 22:14:45 ID:Y1ePW3yn2I
020 2013/06/28(金) 22:29:37 ID:X121akqa9E
021 2013/06/29(土) 07:52:01 ID:f9UISZCA8A
>>19 アイスト搭載車に乗った事がないのか?
まず認識が根本的に間違ってる。
アイドリングストップ中は、旧来の車のエンジン停止とは全く別。
アイスト中はエンジン点火と燃料供給がストップしているだけで、
インジェクターや燃料ポンプなどには、すぐ始動させるために
通電し待機させてある。
他の電装品にもしっかり通電しているし、エアコンはコンプレッサーこそ
止まっているが、ファンは回り続ける。
エンジン再始動時に、旧来の車ならスターターに電力集中させるために
オーディオなどが一時的に切れてしまうが、アイスト搭載車はそんな事はない。
つまりアイスト中は常時、バッテリーから電気を奪ってる。
アイストの時間が長引けば長引くほど、バッテリーの残量が減っていく。
エンジン再始動は、バッテリーがマージンを残してセルを回す事が出来る
タイミングで行われるようになっている。
無限にストップしない理由はここにある。
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022 2013/06/29(土) 20:10:29 ID:MkWn7AZt7w
>>21 横入りで悪いけど、たぶん説明が下手すぎるんだろう。
アイドリングストップの時間が長くなるのではなく、単純にアイドリングストップ中のバッテリーの負担を軽減するでいいんじゃね?
まあ結局は、リチウムの方のバッテリーに負担をかけるから一緒っちゃ一緒だけどね。
通常のバッテリーの寿命を延ばすために、リチウムの寿命を減らすわけだな。
電動式自転車に乗っている人なら分かると思うけど、リチウムのバッテリーは高い。
そしてスマホで分かるとおり、思っているほど寿命も長くない。
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023 2013/06/30(日) 10:50:04 ID:sVrFL1OGoU
>>22 下手すぎるんじゃなくて、オマエが質問の意味が分かってないのでは?
無限にアイドリングストップするのか、という問いの答えなのでは?
>>21の説明はアイドリングストップ自体のことではなく、
アイドリングストップの長さが車種によって変わるということの説明なのでは?
つまらんからsageでお願いします。
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024 2013/06/30(日) 11:23:15 ID:mDV5w.tawo
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