ロバート・レッドフォードさん死去 89歳

複数のアメリカメディアによりますと、アメリカを代表する俳優で、監督としても活躍したロバート・レッドフォードさんが16日、西部ユタ州の自宅で亡くなりました。89歳でした。

ロバート・レッドフォードさんは、アカデミー賞の4部門を受賞した映画「明日に向って撃て！」で、主人公の銀行強盗の1人を演じたのをきっかけに脚光を浴び、数々の映画に出演してきました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250916/k1001492440...

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『スティング』（The Sting）は俺が生涯観て来た映画の中で3本の指が入る名作

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俺は若いから、よく知らん

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コンドルが好きだった

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1973年　ベトナム停戦　
→　米帝傀儡　南ベトナム政権崩壊
反戦側は大いに面目を施したが・・・
国家財政は不治の病に罹り
米ドルの基盤も崩れた

金満自称「リベラル」エセ庶民派が
のさばる現況へつながる
ストライサンドはその代表格

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>>3
存在感は控えめだったけど、子供の頃見た映画で受けた印象はカッコイイ役者さんだったな。今でも名前を聞いたら反応するほど。
昭和５０年～６０年代の時代は洋画ブームでテレビで放映されるのも９割型洋画だったので、その頃の日本人は殆どその名前を覚えている。　今でいうトム・クルーズの名のようにね。
ロバート・レッドフォードさん、楽しい映画を色々とありがとうございました。

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>>7
いやいや、ロバート・レッドフォードは一貫して主役だっただろう（>>2のP・ニューマンとの2作品はW主演みたいな形だったけど）
ブラッド・ピットとの絡みで言えば、2001年の「スパイゲーム」が世代交代的な象徴的な映画だった。

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>>8
７だが、８０年代の話だね。
当時、ポール・ニューマンは圧倒的主役感のミスターアメリカだった。それに比べたらロバート・レッドフォードはわずかに霞むような存在感だったかな。
スパイゲームまでは見ていないかな。

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「 遠すぎた橋 」【 原題：A Bridge Too Far 】 での、第82空挺師団第504落下傘連隊第3大隊長　ジュリアン・クック少佐 役 かな？
この映画、欧米の名優さん「テンコ盛り」の超豪華幕の内弁当みたいで、今でも録画したのを観返している。
・・・・（-人-）ﾅﾑﾅﾑ

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ポールニューマンに勝るとも劣らないビッグネームだと思ったけど
wikiで見ると意外と出演作が少ない、
と思ったら監督やプロデューサーもやってたのか

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>>7
明らかに主役を取る俳優。
名脇役というような立ち位置ではない。

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ブラピのそっくりさん？

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ブラピがそっくりさん

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>>10
自分もこんなイメージかな。
これからめちゃくちゃ期待できる若手みたいな

なんかずっと若手みたいな溌剌としたイメージだったけど89歳かあ
自分も年取るわけだ

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ナチュラルは好きで何度も観た。

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>>13
８０年代当時子供だったから認識に違いがあるかもしれない。
マスコミとかの評価なく、個人的な印象としてのイメージだから。
誤解がないように７は消しとくよ。

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>>2
>3本の指が入る名作

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まだお若いのに。。合唱

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米国人男性の平均寿命75歳

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[YouTubeで再生]
明日に向かってもスティングもブルベイカーも好きだが、一番好きなのは裸足で散歩

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「誰？知らん」と言う言葉でマウントとることになる時代なんだね。
無知が「恥」ではなく、自分の見た狭い視野イコール全世界観と思い込めるのはすごいな。

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30代だけどこの人は凄い有名だよね
ただ代表作は？って聞かれると答えれない

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映画『華麗なるギャツビー』はデカプリオじゃない
この人だよね

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「大統領の陰謀 」「コンドル」みたいな政府の陰謀スリラー路線と
「追憶」「愛と哀しみの果て」みたいなロマンス映画路線を交互にやってた感じ
アクション系じゃないから映画ファン以外にはあまり縁がないのかな

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爺さんになってもかっこいい顔のままだったのはさすが。

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製作総指揮 : ロバート・レッドフォード
特典映像でカストロの事を話してる

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