立川志らく「ワクチンの後遺症なのか…」接種後の異変を報告
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001 2025/06/21(土) 19:33:13 ID:UoQAGKMdHo
落語家の立川志らく(61)が21日までにX(旧ツイッター)を更新。体に起きた“異変”を明かした。
志らくは「帯状疱疹のワクチンの後遺症なのか腰と右太ももに激痛」と切り出した。
「ブロック注射、痛み止め、坐薬をやったが歩くのもしんどい」と症状をつづり、
「今日、談慶の会のゲスト。高座に座った途端正座が出来ない。横座りで落語。明日札幌で独演会。椅子に座って落語やるか!転がってやるか!」と続けた。
帯状疱疹のワクチンは2種類あり、予防効果率や有効期間、料金などが異なっている。
注射箇所の痛みや全身の倦怠感、頭痛、各所の痛みなど、数日間程度にわたって副反応が続くことがある。
帯状疱疹は80歳までに約3人に1人が発症するとされ、厚生労働省の公式サイトなどによると、体の左右どちらかに、帯状に、時に痛みを伴う水疱が出現する病気。
症状が治った後にも痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」が起きることがあり、日常生活に支障をきたすレベルになることもある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5615d7de48fcab1badfa2...
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035 2025/06/23(月) 22:52:47 ID:1QaLbxu/Hg
>>31 陰謀論に取り憑かれた耳鼻咽喉科医師 メアリー・タリー・ボウデン
テキサス州医師会は、メアリー・ボウデン医師に対し、テキサス州医師行為法の複数の違反について正式な警告を申し立てた。
ボウデン氏は以前、ワクチンに関する誤情報を理由にヒューストン・メソジスト病院から停職処分を受けていた。
この訴状は4月に州行政聴聞局に提出されたもので、リバーオークスの耳鼻咽喉科医であるボウデン氏による複数の違反行為を
告発している。ボウデン氏は、フォートワースで入院中のCOVID-19患者に薬を処方するという、標準的な医療行為に違反し、
非専門的な行為をしたとされている。
また、彼女は薬を処方する前に患者を診察したことがなく、患者と医師の間の守秘義務を守らなかったとしている。
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