立川志らく「ワクチンの後遺症なのか…」接種後の異変を報告

落語家の立川志らく（61）が21日までにX（旧ツイッター）を更新。体に起きた“異変”を明かした。

志らくは「帯状疱疹のワクチンの後遺症なのか腰と右太ももに激痛」と切り出した。
「ブロック注射、痛み止め、坐薬をやったが歩くのもしんどい」と症状をつづり、
「今日、談慶の会のゲスト。高座に座った途端正座が出来ない。横座りで落語。明日札幌で独演会。椅子に座って落語やるか！転がってやるか！」と続けた。

帯状疱疹のワクチンは2種類あり、予防効果率や有効期間、料金などが異なっている。
注射箇所の痛みや全身の倦怠感、頭痛、各所の痛みなど、数日間程度にわたって副反応が続くことがある。

帯状疱疹は80歳までに約3人に1人が発症するとされ、厚生労働省の公式サイトなどによると、体の左右どちらかに、帯状に、時に痛みを伴う水疱が出現する病気。
症状が治った後にも痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」が起きることがあり、日常生活に支障をきたすレベルになることもある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5615d7de48fcab1badfa2...

返信する

>>21
シェリー・J・テンペニーは、アメリカの反ワクチン活動家であり、陰謀論者でもある。
ワクチンが自閉症を引き起こすという、反証された仮説を唱えている。
整骨医の資格を持つ彼女は、ワクチン接種に反対する4冊の著書を執筆している。
2023年、オハイオ州医師会は、調査への不参加を理由にテンペニーの医師免許を無期限停止処分とした。

テンペニーはソーシャルメディアプラットフォーム上でCOVID-19に関する誤情報や疑似科学的な反ワクチンの
偽情報を拡散している上位12人の中の1人であると結論付けられた。

返信する

>>22
もちろんmRNAコロナワクチンの有効性は今現在でも別格で揺るぎない。
実際の臨床現場からも信頼性の高いエビデンスが続々と上がっている。
加えて最新の有害事象の大規模調査で優れたリスクベネフィットが再確認された。
この規模の調査は滅多に行われるレベルではないので、事実上の最終安全宣言だ。

返信する

世界が驚いた日本発
https://x.com/w2skwn3/status/193706533338445...
あーあ

返信する

>>25
レプリコンワクチンのデマでも訴えられた村上康文さん・・

返信する

危険‼️
https://x.com/yupu10084747/status/1935484533...
あーあ

返信する

>>27
情報源がいつもの・・

連新社　新中国連邦(New Federal State of China)は、郭文貴とスティーブン・バノンによって設立された政治団体。
日本ではヒマラヤ東京桜グループ（Himalaya Sakura Group）という名前で活動している。
米国におけるスティーブン・バノンの逮捕への反対、新型コロナウイルスの起源と治療についての陰謀論の流布など
の活動を行っている。

返信する

The virus possesses a biological characteristic that is not found in nature.
ウイルスは自然界にない生物学的特徴を持っています。
https://www.whitehouse.gov/lab-leak-true-origins-of-covid...
　　　　↑
このホワイトハウス発表の証拠だね
　　　　↓
【重要】オミクロン株BA.2.86系統の非天然起源（研究所起源）の科学的証拠を示した論文（短報）が2名の査読を経て、JMA Journalに採録されて先行公開されました。
https://x.com/hkakeya/status/193692586293664...
https://www.jmaj.jp/detail.php?id=10.31662%2Fjmaj....
あーあ
まさにプランでミックやんね　
で、毒珍にもっていったと
あーあ

返信する

週間時事報道
https://x.com/binbou415/status/1936928467163...

返信する

おっ！これはジョーロンガンショー
https://x.com/xwngbho1840531/status/19369826...

返信する

>>29
見解は昔から特に変わってない。漏洩リスクはゼロにはできない。

2年前
新型コロナ発生源 “中国の研究所から流出の可能性高い”米報道
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/world...

5年前
米長官 “中国研究所から発生示す多くの根拠ある” 新型コロナ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200504/k1001241696...

返信する

>>30
4年前に話題になった週刊事実報道という投函デマチラシ

婦人科３学会の見解はこちら
https://www.jsog.or.jp/news/pdf/20230508_COVID19_kaii...

返信する

>>31
陰謀論に取り憑かれた耳鼻咽喉科医師 メアリー・タリー・ボウデン

テキサス州医師会は、メアリー・ボウデン医師に対し、テキサス州医師行為法の複数の違反について正式な警告を申し立てた。
ボウデン氏は以前、ワクチンに関する誤情報を理由にヒューストン・メソジスト病院から停職処分を受けていた。
この訴状は4月に州行政聴聞局に提出されたもので、リバーオークスの耳鼻咽喉科医であるボウデン氏による複数の違反行為を
告発している。ボウデン氏は、フォートワースで入院中のCOVID-19患者に薬を処方するという、標準的な医療行為に違反し、
非専門的な行為をしたとされている。
また、彼女は薬を処方する前に患者を診察したことがなく、患者と医師の間の守秘義務を守らなかったとしている。

返信する