他のスレにも書いたが今回の記者会見の要約をコピペしておこう。
①「鉄腕ダッシュ」の番組内で起きた降板事案である。
②番組スタッフの隠蔽はない、日本テレビは共犯ではない。
③福島の人たちへ、これからもご協力をお願いする。
④今回に関わらず、日本テレビではハラスメント調査は常に行っている。
⑤暴力行為の認定など、詳細はもうし上げられない。
(暴力か?暴力じゃないか?ハラスメント行為の有無、等々全部言えない。「コンプライアンス(日本テレビコンプライアンス検証)違反が複数あった」という事しか言えない)。
⑥刑事告訴する案件ではない確認は取れている。
⑦国分氏への損害賠償については現在考えてはいない。
⑧「スタートエンターテイメント社」、「株式会社トキオ」へは日本テレビから降板を伝えた。事務所からは謝罪を受けた。
⑨社内調査について、本件についてのアンケートなどは行っていない。弁護士(外部第三者)の調査は約20日間行った。
⑩社外弁護士数人による調査の規模は弁護士複数人で行った。調査対象者の人数、立場など、詳細はプライバシーの問題で言えない。
⑪今回の事案はプライバシーと同じなので、被害者についても、どういう行為があったかも言えない。被害者が特定される可能性がある為。
⑫被害者が、どういう立場の人か、何人いるのか、プライバシーの問題で何も言えない。
⑬会社側からプライバシーに配慮した判断で、詳細を言えないという事。関わった人たちからプライバシー保護の申し出は無い。
⑭処分対象者は、協力会社、グループ会社、制作会社、子会社のスタッフにはいない。関係社員のペナルティーもない。
⑮過去のトラブルが5月27日に判明した。5月27日にトラブルがあったわけではない。
⑯本事案について、国分氏本人に、日本テレビが確認したのは一昨日。
⑰国分太一氏本人の記者会見については、日本テレビからは確認していないが、この後恐らく対応すると思われる。
⑱情報は社内から内部情報として情報が上がって来た(事件そのものに間接的に関わっている人物からの内部通報)。
⑲社長自らの記者会見になった理由は、30年間の人気長寿番組「鉄腕ダッシュ」の番組内で起きた降板の事案だったから。
⑳鉄腕ダッシュを継続する理由は、番組自体に問題があったわけではないから。
㉑スポンサーには今までは説明していない。今日6月20日からスポンサーへ説明を開始している。
㉒必要な取締役たち(全員ではない)で今回の決定を下した。
返信する