【複数の女優に性的行為を要求】でももう一度映画を 映画監督の園子温

性加害報道から3年、園子温さんが記者会見「もう一度映画を撮れるようになりたい、という一念で」

園子温監督は2022年の性加害報道後、仕事がほぼできていない状況を明かし、「もう一度映画を撮りたい」との思いで5月27日に記者会見を開いた。
報道については事実と異なるとして出版社を提訴し、2023年12月に和解。
俳優・松崎悠希氏の名誉毀損投稿に対しても裁判を起こし、東京地裁は5月16日に名誉毀損を認め22万円の賠償を命じたが、
判決文の一部に不名誉な記述があるとして「控訴を考えている」と述べた。また、松崎氏を侮辱罪で刑事告訴し、書類送検されたとも明らかにした。
園さんは3年間でうつ病や自殺を考え心療内科に入院、妻も不安な日々を送り、収入が途絶え資金も裁判で失ったと語った。

2025年5月16日に結審した松崎悠希との裁判においては、松崎が投稿したツイートの園への名誉棄損が認められ投稿の削除と慰謝料の支払いが認められた一方、
園が映画監督という立場から複数の女優に性的行為を要求していたことは事実であったと認定されている。

園子温さんは、松崎氏の投稿について、性的行為要求のメッセージは「発信者特定が確定できない」とし、判決文の関連記述は「あとがき感想文みたいなもの」と主張。
弁護士は本論と無関係な供述を争わず、草津町長の事例を引き合いに出し、証拠のない告発の危険性を訴えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/790b24e31408f03172f5b...

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映画やり始めたマイナー着エロアイドルの子も自殺したよな

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