ほんたの栄光は

この車までだよな？

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いやS６６０までだ

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マジレスすっとこっち

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ワンダーはトルク型エンジン、伸びない
EFのグランドから高回転型のエンジン
面白い、vtecもあり、これからがホンダ

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リアル世代じゃないがＮ３６０やＴＮ３６０やＳ８００あたりがホンダの真骨頂だろ。
あと初代シビック。ＣＶＣＣエンジンでアメリカを慌てさせた日本人の心意気。
まさに宗一郎が生きていた時代。
悪いがワンダーやＣＲ－Ｘやアコードなんてマーケティングの上っ面をなめただけのかっこだけ車。
ボディは紙切れみたいにペラペラでただの危ない玩具でしかない。
実際言うほど売れてなくて90年代に入ってすぐ久米社長の後、川本社長の時代にホンダは相当な財政難に苦しんだからな。

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日本や欧州は、環境と安全性の規制が強すぎる。
ＥＶ化は無理があるしエコでもない。
電子制御、電動機構で資源と電気大食らい。
これじゃ～メーカーも攻めたコンセプトのクルマや独自性の高いクルマはつくれないわ。

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３００km巡行競争の口火をきったブラックバードでフラッグシップレースに参加しなかったことかな。

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>>6
やや同意。
初代「シティー」搭載、CVCC進化型のコンバックスエンジン、これが良かった。
ま、この後もVTECへと続くが、それ以降で エポックメイキング 的なのは知らんなぁ～・・・
「ブルドッグ」は、スゲー面白い車だった。

あとは、
車じゃないけどRC211Vだな、コレに搭載された Ｖ５・リッター (990cc)エンジンを、スープアップして車載とか・・・ｗ

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技術よりも「小さい企業がいかに売れるものを出せるか」に舵を切ったのが80年代以降のホンダだな
70年代後半にコンサルでも入ったのかと思わせるいきなりの激変。
だから肝心の技術はどれも付け焼刃的に薄ーい。
４ＷＳとかＦＦ直列5気筒とかＶＴＥＣとかセンタータンクレイアウトとかもうギャグの領域
その証拠にその後の他メーカーの技術フォロワーがほぼない。

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>>9
７０代の方ですか？

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>>11
50後半の新卒が新車で買う車だったよ。
初代CR-Xとか‥

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シティGA2
小さいスーパーカーだと言える

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シティは2代目よりもやっぱり初代だな。
かっこよさなら2代目シティよりも初代トゥデイ
コンパクトカーの中で言えば当時絶対的にバランスがとれていたのは日産マーチK11

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