VW｢次期ゴルフはEV専用｣　乗用車CEO語る

独フォルクスワーゲン（VW）は同社を代表するモデル「ゴルフ」で、次世代モデルはガソリン車やハイブリッド車（HV）などの内燃機関車を設定せず、
電気自動車（EV）専用車とする。VW乗用車ブランドの最高経営責任者（CEO）を務めるトーマス・シェーファー氏がNIKKEI Mobilityなどのインタビュー
で言明した。足元でEV販売が減速しているが、「未来はEVだ」と強調した。
https://www.nikkei.com/prime/mobility/article/DGXZQOU...

返信する

べつにいいです、選ぶのは消費者なので

返信する

トヨタ「ごっつぁんです」

返信する

EU圏では既に、いつものゴールポスト動かし発動中ですわ。
あれだけエンジン搭載車の完全排除進めておったのに。
通りで、オリンピックのルールも日本人が金メダル獲ると直ぐに変えてた訳だ。
ほんで、ボロクソワーゲン大丈夫か？
それとも、君子豹変す〜、やるんか？
ホンダはホンマに2040年でエンジン完全に捨てるんか？

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/at/18/00012/00180...

電気自動車（EV）市場の成長が鈍化する中で、大手自動車メーカーの心が揺れている。
その迷いが、EVの土台となる基本骨格「プラットフォーム（PF）」に表れた。
EVへの採用を主軸に据えながら、エンジン車やハイブリッド車（HEV）にも展開できる
「EV優先PF」を用意する自動車メーカーが増えつつある（図1）。
各社はEVのみに最適化した「EV専用PF」の開発でしのぎを削ってきたが、
EV市場の失速で今後数年はEV優先PFが“つなぎ”の技術として役割を増す。

EVを優先しながらも、エンジン搭載車の選択肢を残す開発は
Stellantis以外にも広がりつつある。
ドイツMercedes-Benz（メルセデス・ベンツ）グループもEV優先PFを開発し、
韓国Hyundai Motor（現代自動車）グループはEVを含む
複数のパワートレーンを展開する車種でEVモデルから先に開発する手法を導入し始めた。
EV市場の停滞を鑑みれば、こうした事例は今後数年の現実解になり得る。
2024.04.10

返信する

欧州の言い訳の最後の切り札は、
「良く考えたらPHEVだけではなくHEVもEVの仲間でした」

返信する

もしもEVが普及すると、そのうちEVスタンドで充電コード奪い合い殺人事件が起きるな

聞くところによると
高速のSA/PA手前では、EV車同士の先を争うバトルが発生するんだっけ？

返信する

いずれ将来的には電気自動車の時代が来るかもしれないが、
①レアメタルを必要とするバッテリー生産の問題。
②有毒物質を含むバッテリー処理（廃車にした際）の問題。
③充電時間と充電スタンドの数の問題。
④車を使用しない期間に発生する漏電の問題。
これらが解決されない限り、普及は無理。

返信する