いすゞ・ピアッツァ

この車こそ現在求められているデザイン。
時代を先取りしすぎた車といっていい！

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デザインの話をするなら、もっとマシな写真でスレ立てなよ

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>>2
フォローアリガトウ
<(_ _)>

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因みに、こちらがイタルデザイン（＝ジウジアーロ）オリジナルのアッソ・ディ・フィオーリ（クローバーのエース）

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プロトタイプのアッソ・ディ・フィオーリを忠実に再現しようと努力したいすゞには感服するが、
フロントウインドウが中央で5度ほど起き上がって（立って）しまったのは残念だった。
（今ならオリジナルどおりに量産できただろうに・・・）

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いすゞは乗用車をやめてほしくなかったが
最終型のピアッツァを出した時点でやめて正解と思った
あれはイカン

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いすゞは小規模生産が故にコストダウン出来なくて他社に価格で負けるため好きな人にしか売れなかった
すべての商品に言えるが消費者は一番に選ぶ理由は価格、性能デザインなんてそこそこでもいい。

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当時兄が乗っていたな
見た目に反して運転するといいとこなしのかなりのダメ車だった。

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デザイナー同じだから、デロリアンぽいね

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これもフレーム車だっけ？

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昔の車って、フロントがヤケに長いんだなw

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むしろ今が短すぎるんだよ

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>>10
1964年のこれは既にモノコック構造
日本初のモノコックは1958年のスバル360
はたして1981年登場のピアッツァは・・・
（ベースは74年のジェミニで、更に大元は73年のGM系カデットCだが）

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