国産メーカーでさえ日本人なんか相手にしてない

だって貧乏人ばかりで金落とさないもの

返信する

消費税がそれを加速する

返信する

日本人の多くを貧乏にしたのは、うんこ財界自らが目先の利益のために愚政府を唆した結果
途上国の技術もどんどん追い上げているのに、いつまで日本ブランドが世界で通用するかね

返信する

>>1
＞お金持ちが増えている　富裕層・超富裕層の合計世帯数、148.5万世帯で過去最高に

返信する

トヨタには敵わないってこと

返信する

クルマはもう海外の金持ち＋日本の一部の富裕層に買ってもらってなんぼのもの。
買ってくれる金持ちが欲しがる車を作るのほうがいい
これメーカーの常識。

日本人向けには安い軽自動車をDQN仕様にしてテキトーに売っておきゃいいんだよ。

返信する

それでも乗用に限れば登録車(小型/普通)は
軽自動車の倍近い

返信する

スズキダイハツはちゃうやろ

返信する

あーホンマ、レンタカー増えてるわ。
もう一般の日本人はクルマまともに買えへんし
メーカーも相手にしてへんクセに
「若者の車離れがどーたらこーたら」
言うなや。
不注意運転のレンタカーだらけで
飽き飽きしてるし、レンタカーなんか全廃して
バスとか公共交通機関乗っとけっつーの。

返信する

大学出て就職した次の年に買った車が当時の価格で249万円+諸費用だったと思う。
車を購入した2年目の詳細は覚えてないが初任給は忘れもしない総支給で185,000円。
2023年現在、同じメーカーの同じ車種で同等グレードが車両本体価格358万円。
同じく2023年時点の月給が総支給で51万円で車の価格は約1.47倍に対して給与は約2.7倍。
車は高くなった、控除額（率）も高くなった、けれど賞与を入れた年収ベースだと
優に3倍以上の収入になってる。
特に車に関しては安価に慣れ過ぎて来たのだと思う。物価高、消費税は確かに困るが
安価に慣れ過ぎた結果、実態以上に高騰しているという錯覚を起こしてる。これだよ。

返信する

生活自体は初任給を貰った頃には支出の必要さえなかった固定資産税や保険料、家族の扶養
子供の学費等々、諸々のいわゆる支出科目が増えているわけで当然、生活は楽ではない。
が、個々人の生活様式に依存しない純粋に物品の相対価格としては車は安価を維持してる。
最近こそ高騰しているが永らく安価を維持し続けた卵とは違うんだよ。

我が家は二人の子持ちで二人とも私学の小学校に通わせてるから相対的に車が高価な
存在になっていて買えない。と仮に言ったところで、そんなこと知るか？が関の山。
給与が車の価格高騰に追い付いていないから・・なども同義。そんなこと知るか？が関の山。

で、実態としては純粋に物品の相対価格としては車は安価を維持してる。
それでも買えなくなったというのなら今までが安価過ぎたんだよ。
ファンダメンタル的に買えない層までが買えていただけ。

返信する