シュアラスター

これどない？
スラッジが取れるや撮れないや言われてるけど体感とかある？
5万キロと11万キロの直噴外車に入れてみようおもてるんやけど金の無駄遣いかな？

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レギュラー仕様の車なら
そんなもの入れなくても
それほどは汚れない

ハイオクは、すっげー汚れる
清浄剤入ってないとヤバいってのがよくわかる

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WAKO'Sのフューエル1と同じ
汚れてるなら2回連続入れる
１年に1回で十分
新車に入れても意味なし

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コロナワクチンと同じ　気の持ちよう

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>>2
そもそもハイオクってのが簡単にいえば燻りやすくして安定を目指してるわけで
添加物として売りにしている清浄性というのは実はセット物なんですよね
もちろんハイオク設定で設計されたエンジンはそれ相当の調整がされているだろうけど
上手な広告だわ

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過走行車やスラッジやカーボンによる不調によるランオン現象の改善も期待できる。　

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>>5
全く逆
ハイオクはレギュラーを薄めて爆発し難くしてるガソリン

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シュアラスターは未だワックスのイメージが強い

一時期文明堂商事が輸入代理店契約をして
紛い物のワックスがあったな

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>>5
>>7
どちらかと言えば>>7の方が正解
薄めるという表現は適切ではないが、オクタン価向上剤自体が燃えにくい素材

>>1
ポート噴射のエンジンだと、ある程度効果はある
気休めとかいう書き込みもあるが、明確に効果はある
ただ、エンジンのコンディションによって
ある or ない　は当然あるので（元々不要だったような場合）気休めという事に
帰結する事は否定しない
そして、肝心な話だが直噴には効果はない

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レギュラーを薄めて・・・間違い。

オクタン価を上げることで、高圧縮でも異常燃焼を起こしにくくしている。

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全くの完全同意

何が完全同意だよ　バカ野郎

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>>11　ダンカン？

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>>9
真逆の認識してるようなアホにでもわかりやすいようにそう書いてんだよ。
オクタン価ガー、燃焼材ガー、エンジン圧縮率ガーなんて言っても理解しないからな。

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