GR86 プロトタイプ


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001 2021/04/05(月) 13:56:45 ID:Fjepa1F/fQ
86のプロトタイプではなく、GRの86のプロトタイプ

 2代目となるGR 86もスバルとの共同開発を引き継ぎ、自然吸気エンジン+FRの基本的なコンセプトを継承。エンジンも自然吸気の水平対向ユニットという点では変わらないものの、モアパワーを追求し2.4リッターへと排気量をアップさせた。これにより最高出力173kW(235PS)/7000rpm、最大トルク250Nm(25.5kgm)/3700rpmと最高出力で28PS増、最大トルクで38Nm増と大幅に向上。例えば0-100km/h加速では初代が7.4秒だったのに対し、6.3秒へと1秒以上の短縮を果たしている。

 開発目標値として公開されているボディサイズは4265×1775×1310mm(全長×全幅×全高)。初代モデルが4240×1775×1320mm(同)なので、全幅は変わらずに全長が25mm伸び、全高が10mm下がることになる。ホイールベースは2570mmから2575mmに延長と、こちらもごくわずかな変化に留まっている。車両重量に関してはグレードや装備によって異なるため比較が難しいが、公表数値の1270kgは現行モデルとほぼ変わらない数字となる。

 サスペンションはフロントがマクファーソンストラット、リアがダブルウィッシュボーンと初代同様。こうしたディメンションを持ちつつボディ剛性アップに加え、大排気量化を果たしたにもかかわらず軽量化と低重心化を実現。

 トランスミッションは6速MTと6速ATが用意されており、6速ATモデルにはスバル独自の運転支援システム「アイサイト」を採用。

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002 2021/04/05(月) 14:04:34 ID:Fjepa1F/fQ
買うよ、オレ
このマシンのオーナーになる

藤原拓実に憧れてるから

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003 2021/04/05(月) 14:13:18 ID:.fD.ApTdoA
ルーフパネルにアルミ材を用いて低重心化を図るとともに、フェンダーのアルミ材採用やフロントシート、マフラーなどの改良で軽量化にも成功。さらに街乗りから限界走行まで、どんな速度域でも「走る楽しさ」を感じられるハンドリング性能を目指してボディ剛性を向上。ねじり剛性を従来型比で約50%向上させることで、操縦安定性能を高めた。加えてモータースポーツに参戦する86に搭載されるエアアウトレットやサイドシルスポイラーといった空力アイテムを採用しており、操舵応答性や操縦安定性を高めているとのこと。


画像 GR86とBRZ

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004 2021/04/05(月) 14:22:35 ID:p3wZJmzgpw
>>2
お前みたいなカスが買える車じゃねーんだよ

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005 2021/04/05(月) 14:31:53 ID:5QzIdsEa1.
でも180キロしかでないんでしょう?

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