RAV4 ラゲッジボード脱落


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001 2020/12/12(土) 18:32:18 ID:7JTNi5XC0Q
走行中にラゲッジボードがずれて下に落ちる事が多発。
トヨタも把握してるそうだがまだ対策品は出ていない。
各オーナーが工夫して脱落防止をしている画像が多数あがっている。
他にもヘッドライト漏水やフロント足回り亀裂(リコール済み)等RAV4ってほんと欠陥車だなw

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078 2020/12/18(金) 00:16:22 ID:YWMoYrnvRE
>>77
隠せるだけの力がなかっただけ。
発覚してもいかに収束させるか。
企業に力があれば抑え込めただけ。
所詮マスコミもスポンサーありきなんだから。
そんな素晴らしいことじゃない。

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079 2020/12/18(金) 01:03:36 ID:avsopRJvt2
マスコミは発覚に関知していない。

リコールにつながる重要不具合情報(クレーム)を、運輸省(現・国土交通省)へ報告せず、社内で隠蔽している事実が、
運輸省自動車交通局のユーザー業務室に、三菱自動車社員による匿名の内部告発による通報で発覚した。
内部告発の内容は、不正の要所を衝いており、どのように調査を進めるべきか、どこに資料や情報が隠されているか、
どのように隠蔽工作を見破るべきかまで指示する具体的なものであった。「品質保証部の更衣室の空きロッカーを調べよ」
「本社と岡崎の情報を突合せよ」という、あまりにも具体的過ぎる情報である。

運輸省によると、三菱自工はユーザーからのクレーム情報を、本社の品質保証部に10段階で集約・管理していたが、
クレーム情報のうち、運輸省向け届出情報は1 - 3段階目まで「Pマーク」を、運輸省に知られたくない物など4 - 10段階に
「秘匿」の意味で「Hマーク」を付けて区分し、同省の定期監査では、H区分のクレームを提示していなかった。
二重管理による情報仕分けは、1977年(昭和52年)から行われ、同社が東芝に作らせた品質情報管理システムを導入した
1992年(平成4年)以降は、コンピュータシステムのデータベースで分類していた。

東京地方検察庁は翌2001年4月25日、1999年の運輸省の立入検査で約1万300件の不具合情報を隠したとして、三菱自工の
宇佐美隆副社長らを道路運送車両法違反(虚偽報告)容疑で書類送検した。

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080 2020/12/19(土) 00:26:00 ID:TG0kbhdDLg
>>79
何お花畑みたいなこと言ってんの。
毎日徹底的に報道されりゃブランドは地に落ちる。
だったらなんで急に増えたんだっての。
あれ以降急激に各社リコールのオンパレードだっての。

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082 2020/12/19(土) 21:44:46 ID:d260YvDSlE
1回目のリコール隠しで大問題になった後も
度重なる不正。まさに不正のオリンピック。
最期には
ガイアの夜明けの特集で不正の過程と瞬間を
放送させるという厚顔無恥な暴挙。

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083 2020/12/20(日) 01:00:15 ID:g07nUGmI2Q
>>82
オタクみたく、何も知らないのは幸せなことだ。

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084 2020/12/21(月) 09:37:46 ID:pdA/K5NlSc
これのことだよ

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