ホンダのHVはなぜパッとしない？

トヨタのひとり勝ち!?　技術があれどホンダのHVはなぜパッとしない!!?　
https://news.yahoo.co.jp/articles/85d8925376d32344f3ca2...
ハイブリッドシステムでひとり勝ちといえるのが、トヨタの「THS」。
コンパクトカーからミニバンまで幅広い車種に採用されているストロングハイブリッドだ。

ホンダ式ハイブリッドを搭載する「アコード」の場合、WLTCモードの総合で22.8km/Lとなる。
トヨタ「カムリ」はどうかといえば、最も軽いグレードを除くと、24.3km/L。
アコードを凌ぐ。WLTCモードは総合のほか、停止の多い「市街地」と、流れのよい「郊外」、
速度の高い「高速」と3つに分かれており、アコードは市街地を除きすべて負けてます。
ホンダ「フィット」のハイブリッド、同じ車重のトヨタ「ヤリスクロス」のハイブリッドと比べ勝てない。
実用燃費もまったく同じ傾向で、トヨタの優位です。なぜか？　普通のクルマだと「ミッション」に
相当する動力伝達機構の効率が高いのだと思う。
ホンダ式だと、エンジンで電気を作り、その電気でモーター駆動している。
エンジンで電気を作る段階でロスが出るし、電気でモーター駆動するときもロス出てしまう。
トヨタ式の場合、大ざっぱに言って動力の半分はエンジン直接駆動。半分を電気にしてモーター
駆動しているため、総合的な伝達ロスが少ないと言うことになります。

いずれにしろ現状だとホンダ式はトヨタ式に勝てていない。

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どこかのスレで「ホンダ車のモーターは電車並の出力」とか豪語してた信者が懐かしい。

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トヨタはギヤ付きハイブリッドでいつまでもエンジン・モーターミックスして出力
このシステムがあるから欧州はトヨタに絶対に勝てないと言うことでEVにかじを切った

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初代プリウスの諸々の特許は５年くらい前に切れ始めてるんです、てっきり他社も丸パクリしてくるかと思ったが、そうでもなかった。
相当研究はしてるはずだが。

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マツダはトヨタと業務提携してハイブリッドシステムの供給を受けていたはずだが、搭載車種は増えず、販売も全く伸びずに終わった
トヨタ独自色が強くて組み合わせるのが難しかったのと、不自然な運転感覚を嫌ったという話がある
それで結局、自前のマイルド方式を作ったという
確かにブレーキの不自然さなんかは誰もが知るところだろうけど

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そもそも本田式って言ってるけど、三菱の劣化丸パクリ。

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はあ？ヤリスよりヒットの方がデカイからな。ヤリスじゃ狭すぎる。ヒットの方がいい

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先週号のベストカーで特集してたが、フットよりアコードの方が燃費が良かったです。
だからTOYOTAのハイブリッドカーより本田が劣っている訳でわ無いのである。
フットはﾔﾘｽに劣るかも知れないけど、アコードわカムリよりも優秀なのであるらしい。

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アコードはカムリより排気量削ってるだけだからなあ

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ヤリス＆ヤリスクロスに不具合？トヨタがリコール検討の噂も！症状や原因など
https://car-moby.jp/article/automobile/toyota/yari...

・・・サービスキャンペーンで済ませるのかな？

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乗り味はホンダの方が断然良いけどね
てか全部電気で走るからEVの乗り味って事だけど
電気の方がパワーがあって静かだから良くて当然だが

>>2
それは事実
130Kwのモーター1発で走ると本当に気持ちいい

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>>11
130kW程度で気持ち工エん？
どーせなら電気機関車並みの1MWくらいにして欲しい

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燃費でも走りでもヤリスに負けてんだよ

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デザインもなwww
買う気が失せるかっこ悪さ。

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ホンダのハイブリッドはどうもスペックがイマイチだね。
カタログインパクトが薄い。
燃費なんて乗り方でかなり変わっちゃうけど。

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デザインに同意。
威圧的で大人っぽいカッコ良さの方に
向かってはどうか？

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トレント1000でも積んで宇宙の果てまで飛んでけよ

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売れんことには話にならんわな

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新型インサイトは割と好みのデザインだが
このフィットは…

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営業車のリース料がヤリスのほうが数千円安い。コロナ禍の企業は少しでも安いヤリスを指定している。

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■後を追ったホンダの開発者も唸った
当時すぐ後を追ったホンダ・フィットのハイブリッドシステムを任された開発者は、
最初はトヨタ方式を徹底的に研究したのだが、「調べれば調べるほど良くできている。
常にエンジンを最高効率のところで使える。完璧だ。」とその巧妙さに脱帽したという。
https://www.zaikei.co.jp/article/20180113/420279.htm...

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歯の無いバーさんは
納得！

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>>5
トヨタアンチのキミ、無知すぎて恥ずかしいよwww

＞マツダはトヨタと業務提携してハイブリッドシステムの供給を受けていたはずだが、搭載車種は増えず、販売も全く伸びずに終わった


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マツダ、トヨタとＨＶシステムで協業
2020/11/10

　マツダは９日、トヨタ自動車との協業を強化すると発表した。来年から米国新工場で生産するスポーツ用多目的車（ＳＵＶ）にトヨタのハイブリッドシステムを搭載するほか、欧州ではトヨタの小型車「ヤリス」のハイブリッド車のＯＥＭ（相手先ブランドによる生産）供給を受ける。各国で環境規制が強化されており、効率的に対応を加速する考え。同日発表した２０２０年９月中間連結決算は売上高が前年同期比３４．６％減の１兆１１５７億円、最終損益は９３０億円の赤字だった。新型コロナの影響で販売台数が減少したことが響いた。

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>>23
wwwwwww

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CAFE規制
>まったくペナルティと縁がないのはトヨタ。新型「ヤリスHV」のNEDC燃費は64g/km！
>ヤリス1台売ったら105g/kmのクルマ3台か、110g/kmのクルマ2台売ってもペナルティなしになる。
>そればかりかRAV4のハイブリッドすら燃費基準をクリア。平均燃費は圧倒的に世界一だ。
>ホンダや日産も2モーターハイブリッドの技術を投入すれば欧州燃費規制をノーペナルティで
>クリアできると考えていいだろう。

>相当厳しいのはマツダとスバルです。両ブランドともに2021年欧州燃費基準をクリアできる車種
>を持っていない。実質的な値上げとするか、メーカーが負担するのか不明ながら、すでに欧州の
>シンクタンクで「マツダは経営状況におけるペナルティの金額負担率は最も大きくなる」と評価
>している。

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>>22　黙れ

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>>23
トドメを刺してやるなよ
峰打ちにしとけ

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>>23
何を言いたいのかわからん
そんなの知ってるし
終わったって書いたのが間違ってると言いたいのか？

俺が言いたいのは、トヨタのハイブリッドはつまらん車だってこと
それだけ
マツダは一度は期待したものの、そのつまらなさに嫌気がさしたのだろうが、赤字と規制やらで背に腹は変えられないってことで Zoom-Zoomで掲げた理念を、方針転換するんだろうよ

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そのトヨタのハイブリッドが楽しさを手に入れてしまったものだから
出せばヒットの無敵の強打者になってしまった。

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フィットは店頭で見るとかなり安っぽい。乗ってみても安っぽいんだよね。みんなも見てみたら。

うーん、たぶん二本スポークのステアリングがそう感じさせるのかなぁ。対してヤリスクロスはかなりコスパが良く見える。あれはヤリスのイメージアップになるよね。

ホンダは商売下手だと思う。

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