懐かしのエアロパーツ（ただし純正）

1980年代に流行したエアロパーツを振り返る
日産初代「スカイラインGT-R」や初代「フェアレディZ」、トヨタ初代「カローラレビン」など、1960年代の終わりから1970年代の初めに登場した高性能モデルでは、
リアスポイラーやオーバーフェンダーなどのエアロパーツが装着されていました。国産車ではエアロパーツの黎明期といえます。
しかし、1970年代中頃には、当時の運輸省（現在の国土交通省）は、交通事故の増加を理由にエアロパーツの装着に難色を示し、一旦は国産車からエアロパーツが消えてしまいました。
そして、1980年代になると、再びエアロパーツの装着が認められるようになり、ドレスアップの効果もあるため爆発的に普及し、以降は高性能なモデルでなくても装着されるようになります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf1d053335583f60c67ae...

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30年前スカイラインに純正エアロつけて乗ってた時、近所のダイエーの屋上の駐車場に入れるのにスロープあんじゃん、入り口に超ゆっくり入らないと、ふつうにすっーと入るとあれにガガガガーってチンスポ擦ってさ、削れてもうたやんけ。純正エアロだからそんなに低くないのに急に坂になるスロープ付けるなダイエーのバカ。二度と行くかっておもったけど近所やからダイエーが潰れるまで1000回行ったわ。

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俺はジャスコに良く行った。
村人みんなジャスコで買った服着てた。
ワークマンはまだこっちには来てない。

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車高調やダウンスプリングが禁止の時代だったから、エアロで固めても車高はそのまま。
腰高でカッコ悪かったよな。

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厳密に言えば純正じゃないけど、新車購入時にディーラーで注文できた無限CR-X PRO。
フルエアロではなくボディーキットと言った方が良いほど交換箇所が多い。
ホイールのCF-48との組み合わせは最強ですな。

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煙突ついてんの？

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これは唖然とした。
80年代っぽくもあり、当時ドリフト小僧が好んで付けてた裾広がりのエアロのデザインも取り入れたような感じ。
同僚が乗ってたけど、全体の印象がとにかく安っぽくて薄っぺらいしかなかった。
リアウイングなんかメーカー不明の格安通販商品にしか見えない。

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これでいろは坂登れるのか？高速走ったらバラバラになっちまうんじゃねぇか？

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80〜90年代に積極的にエアロパーツを揃えてたのは三菱だった。
頂点はやはりアレだけどね、あえて出さないｗ

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ラルゴハイウェイスター
ミニバンフルエアロの元祖

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アノ人のAE86。
付いてるエアロパーツ、トヨタ純正品です。
リアスポイラーはTRD（TRDタイプ？）。
ドリキン2号機を再現してるので純正品使ってるそうで。
ボンネットやルーフのカーボン化はアップグレードだけど。

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テラノレグラス　４WDにエアロ

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これは完璧
日本車では元が不細工なのに
さらに不細工なエアロ付けてる悲惨なのしか知らない
やっつけ仕事なんだろう

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>>13
めっちゃブサイクｗ

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スレ画の車両、先日オートオークション会場で見かけたが軽く100万越えていってた

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>>14
お子様にはこの車の良さは理解できないだろうな。
画像の19GTiは俺も乗ってたけど素晴らしい車だ。
ベルトーネに謝っとけ。

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でも俺も>>13はダンボール貼り付けた素人作品に見える

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>>16
軽しか所有出来ない負け犬が他人の車を語るなよ(笑)

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>>18
再就職してから車を語れよ。
86も売り飛ばして車も無いくせにほざくなよw

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道交法の壁によって車高を下げにくかった初期86のエアロは無理やりローダウン風に見せる苦肉の策エアロだったな。
モデリスタですらこのザマだ。
本気で車高下げたい奴はこぞってBRZのヘッドライトに交換してた。

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皆エアロ装着し怪獣退治に行ったんだよな

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