「技術の日産」に足りなかったのは・・・

デザインセンスだ。

返信する

プリメーラは初代がよかったが二代目はキープコンセプトでつまらなくなって、3代目でこのデザイン。
挑戦的で悪くないと思ったが、あえてプリメーラの名前を冠せずにニューモデルにしたほうがよかったかも。

返信する

>>47
俺は三代目もプリメーラでいいと思うな。
基本コンセプトのコンフォートパッケージングを初代からちゃんと受け継いでる。
デザインは当時も賛否両論が凄かったけど、プリメーラとしてどうなん？って方向で、以外とカッコ悪いって言う人は少なかった。
P10のT4からP12の20V(6MT)に乗り換えてます。いい車だったよ。

返信する

デザインセンスはどこのメーカーも似たようなもん。
デザイン面に関しては安定感のなさから各社苦心してると思う。

スズキは他所のデザインでヒットした奴を模倣したのが多いし、ホンダはオリジナルだが基本的にセンス良くないので楽な統一グリルにしてるのが見え透いてる、新フィットという新世代のデザインで少し持ち直した感はあるが。日産は可もなく不可もない印象。デザインより性能で強引に好きにさせる感があるな。

返信する

二代目のキューブのデザインも秀逸だったと思う。
ｂＢのそれよりもはるかに品のよさを感じた。
ブルーバード510、910、サニーＢ１１０，Ｂ１２・・やっぱり「直線」は日産だな。

返信する

初めて新車で買ったのがこれ、B12サニー305Re NISMO
もう直線と平面だけで構成されてるって言っていいくらいの形。
この頃はこれが日産車のスタイルだった。
インテリアも直線的だったけど、さすがにあの悪名高い絶壁インパネじゃなかったw

返信する

80年代中頃から後半にかけて、B12トラッドサニーあたりから徐々に
三河の田舎デザインとはひと味違った関東の都会的なデザインに移行してった。
91年頃まではマーチやプリメーラみたいな日本人の感覚に合いつつ、田舎くさくなくて下品じゃないデザインを排出してた。
でもその後段々怪しくなり、個人的にはR34スカイラインがトドメを刺したと思う。
R34は発売した瞬間から古臭くて衝撃的だった。
R32は名車だったけど、同じプラットフォーム流用し続けて
当時潮流だったロングホイールベース/ショートオーバーハングの対極のような
化

返信する

4ドアのGT-Rを作ればレクサスに対抗できると思うぞ
ブレンドイメージを上げることが大事だと思う

返信する

80年代終わり、910運動まではけっこうどれも真面目に作っていたと思うんだけど・・
やっぱりコスト高、バブル崩壊が致命的だったんだろうね。
でもそれは日産に限らずどこのメーカーも同じことで、やっぱりに日産は経営陣に問題があったんだろうな。

返信する

トヨタの営業力は販売だけじゃない
売れる機能性も売れるデザインも徹底的に追求している

返信する

>>53
4ドアGT-Rなんて買うやついないって。
そんなやっつけ仕事のクルマ作るなら、どのセグメントでもいいから新規プラットフォームからブランニューモデル作った方がマシ。

返信する

ＮＤＩデザインも捨てたものじゃない。

返信する

これもNDIだったはず。
なかなかいいデザインだと思ったけど日本じゃ受けなかったね。

返信する

マジレス

経営です
組合が強くて
働かないのに経営に口を出し、人事権を握った

組織は半崩壊

技術もそこで止まった

返信する

関東に根付いた日本第二位の自動車メーカー

「自動車を開発できるから」と車好きが入社してくるのではなく
「大企業だから」と完全週休二日と高給を求める求める人材が入社し、電車で通勤したから

返信する

元々はノックダウン生産で組み立てしか出来なかった財閥系メーカー。
「技術のプリンス」のフレーズをメーカーごとパクって最期はルノーにパクられた。

返信する

>>61
吸収合併
資本提携

上記はパクりじゃない。
「パクる・パクり」を多用しすぎると頭悪いと思われるよ。

返信する

>>62
食って食われたって意味だぞ。

返信する

この車、すごく優秀だったのに・・・
後だしのクラウンコンフォートにとってかわられて・・・
後だし最強ジャンケンのトヨタ、ほんと強いわ。

今からでも、トヨタタクシーより素敵な
セダンのコンフォート２を出してほしい。
やっぱりタクシーはセダンなんだよ。

返信する

>>64
もうセダンタクシーは先が見えた。
JPNタクシー乗ってみ？比べ物にならないくらい快適で乗り降りも楽。
地元の駅タクシーもどんどんJPNタクシーに置き換わって、Y31タクシーは完全に姿を消した。
コンフォートも初期のメッキバンパーのタイプも今年に入って消えてる。
数年後には全部JPNタクシーに置き換わる勢いだぞ。

返信する

>>58
リアエンド辺りは、フェアレディZのパクりじゃねーかよw

返信する

>>67
またパクり馬鹿かよw
同じ会社が作る車でパクリもクソもねーだろがw

というかNXクーペとフェアレディーZが似て見えるなら人として終わってるから逝ったほうがいい。
そもそもどのZだよw
見たこともないのに知ったかぶり披露、おつかれさまですよw

返信する

>>66
ハックニーキャリッジのパクリを
恥も外聞も無くJPNとか名乗っちゃう神経

返信する

ハックニーキャリッジというより
初めてタクシーに採用されたトヨダAA

返信する

この頃のクロカン4×4じゃ一番スマートでアーバンだった(当時風表現w)
初代ハイラックスサーフがまだFRPのデッキルーフだったのをボディー一体にしたのがテラノだった。
武骨で実用のダットラ、オシャレで遊べるのがテラノ、ちゃんと住み分けが出来てた。
後から出た4ドアは、普通の車になっちゃったw
でも4ドアの方が結局便利だから主流になったんだな、仕方なし。
今見てもなかなか良いデザインだと思うんだが。
本格クロカンだけど泥臭さが殆どしないから、今のSUVに結構近いポジションの車なのかも。

返信する

　　洗　脳　技　術　ｗ

返信する

パクり小僧に聞くけど、パクリじゃない車ってなに？
画像とその車の君なりの説明を書いて投稿してくれ。

返信する

ハイブリッド技術開発を怠った

返信する

日産はNV200で、なんとなんと！
ニューヨークのイエローキャブとロンドンタクシーの世界2大タクシー業界と
独占契約を結んだはずなのに。結局、猛批判を食らい無かったことになった。

返信する

>>76
あらら、そうだったんだ。
わざわざ全長伸ばして専用ボディーまで用意して結構力入ってたのにw
それって結構な損失じゃないのか？

返信する

今の日産の事で一番腑に落ちないのがこれ、欧州で展開してるマイクラ。
なんで日本でマーチとして展開しないのかって事。
K13よりこっちの方が売れる気がするんだが、ノートと競合するのを避けてるんだろうか。

返信する

円タクの頃はトヨタは存在してるの？

返信する

読み誤り

返信する

海外を注視して国内を捨てた結果、国内でのイメージが凋落した気がする。
セレナとノートしか売ってるイメージがない。

返信する

まず、大した技術もないくせに技術の日産なんていい出したのがそもそもの間違い。

返信する

>>79
円タクの頃（大正末期）だと、トヨタは自動織機屋で、まだ車は作ってないね。

返信する

>>82
ほんとに国内市場を見捨ててるとしか思えないよな。
現行スカイラインが出た時、エンブレムがインフィニティのままという暴挙には唖然としたわwフーガもそうだった気がする。
マイクラもそうだし、SUVのキャシュカイなんかも国内で出せばそれなりに売れてると思うんだけどね。
なんで導入しないのか理解に苦しむんだけど、まさか日本撤退の準備でもしてるのか？w

返信する

>>83
あまり無知曝さない方がいいよ

返信する

洗　脳　技　術　ｗ

返信する

欺術の日産

返信する

>>83
国内で初の230馬力だしたのは日産。同じく初の280馬力までだしたのも日産。
日本初のターボ搭載車は日産スカイライン。その後、各メーカーからターボブーム起こる。
2ドアハイソカーを打ち出したのは日産レパード。その後トヨタがこのジャンルでソアラ発表。
初の専用3ナンバーボディの社会現象を作ったのは日産シーマ。その後トヨタがセルシオ発表。
小型トールボーイ2BOXという新しいジャンルを作ったのは日産キューブ。その後トヨタがｂB発表。
初の豪華な1BOXミニバンで新しいジャンルを開拓したのは日産エルグランド。その後、トヨタがアルファード発表。

返信する

>>89
世界初の市販車4WSのHICAS
世界初の0:100〜50:50の電子制御トルクスプリット4WDのアテーサE-TS
書いてあげなよw

返信する

世界初の速度感応式電動スポイラーのGTオートスポイラーなんてのもあったね。

返信する

>>89
それさぁ、全部トヨタに技術的に負けてるじゃんｗ
セルシオよりシーマがいいなんてないからｗ
レパードがハイソカーってｗ
ソアラはあったからレパードも認められたようなもんで、実際は惨敗。
悪いけど、その羅列は日産のダメぶりを露呈してるようなもん。
HICASもオートスポイラーも企画倒れだったでしょうがｗ

返信する

>>92
HICASはV36まで使われたよ。
GTオートスポイラーの名前こそ消えてるけど、電動式空力装置なんて掃いて捨てるほどある。
基礎技術は意外と日産発ってのがある。

返信する

>>93
HICASも4WASも企画倒れ
そんなもん誇ってどうすんのｗ

本当に日産に技術があるなら「技術の日産」なんて自ら言わない。

返信する

ソアラもセルシオも開発は先行していて、急造したレパードやシーマを完成度で上回った。
逆にグランビアに倣ったエルグランドは完成度で上回ったが、アルファードで返り討ちに。

返信する

バカ売れした初代シーマも最初の1年目だけ。
シーマ現象なる持ち上げ方されてたけど、本当は車が評価されたわけじゃない。
中小企業がこぞって購入したのは額面500万円の領収書を切れるからにすぎない。
バブル時代の法人の税金対策として活用されただけ。
なんのことはないただの金融商品でしかとらえられてない。
加速するとケツが沈んで・・・なんてパワーぶりが表現されてたけど、
これも技術的な未熟さでしかない。

セルシオの本物の技術力に太刀打ちできなかったのが「技術の日産」

返信する

洗　脳　技　術　ｗ

返信する

むかーし昔その昔、、、クラウンｖｓセドリック争いの結末がすべてを物語っている。
クラウンは本物技術、セドグロは薄っぺらいオモチャ　

セドグロとっくに廃車抹殺！！！サニーも同様

返信する

ソアラｖｓレパード

これ日産絶滅の象徴！！！！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　絶滅

返信する

そもそもブルーバードの上級車種からはじまったレパード（初代は４ドアやら４気筒もあり）と、クラウンの2ドアＨＴから練り上げたマーケティングで企画された後発のソアラじゃ
ガチンコ対決させるほうが酷だろうよ。
レパードはマキシマの2ドア版みたいなかんじで北米で売るのを日本でも売れりゃいいかな程度だったし、一方のソアラは最初から日本国内専売だし。

返信する

レパードとレパードTRXは今見てもさほど古さ感じない。
10ソアラ並べたらソアラの方が古く見えそう。

返信する

イスラムの人達に認められてこそのクオリティ。

返信する

初代のレパードＦ30は設計統括はあの桜井眞一郎だしね。
Ｃ31ローレルといい、ちょっと時代を先取りすぎたオタクの人が作っただけの独創性はある。
日産はこういう人を軽んじたことがいけなかったんだろうな。

返信する