クジラクラウン

語ろう

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生涯ランナー川村貴一さん
マラソンとコーラスの二刀流。 ２０１０年､７１歳で気象予報士試験に合格しました。 函館高専工学科第８期、１９６０年卒業。 法政大学文学部英文学科1976年3月卒業。

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クジラはワゴンのデザインが最高。

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＞当時は不評が相次ぎ、同時期の日産セドグロに販売台数で逆転されたことから「クラウン史上唯一にして最大の失敗作」
70〜71年のトヨタはいろいろ災難続きでコロナもブルーバードに負けたし、この年だけの顔のクルマが多くて掘り下げると楽しいよｗ

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あまりの低迷に
タクシー用途に廉売して台数を稼いでしまったのも悪手。

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教習所は　コレだった。

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ちょっとクジラのこと調べたら驚愕の事実があった。
世界初のアイドリングストップ機能「EASS（Engine Automatic Stop and Start System）」がオプション設定されてた！
ただ、MTのみってのが興味深い。これはやっぱりまだクラウンとはいえMTが主役だったからだろうな。
マジかよ、凄すぎて参ったわw

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　CMソングが「顔の綺麗なクラウンで〜す ♪」だったけど、実際そうは思わなかった。
　だけど、5ナンバーサイズとは思えない重厚感や、ボディデザインと一体化させたバンパーなどは評価に値すると思う。
　そのバンパーや、旧型から踏襲したリアエンドの給油口などが、安全上問題視される事になってしまったけどね。

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>>7
アイドリング中エンストする不具合をそう呼んで正当化しただけ

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>>10
くだらないこと言って荒らすなガキかw

参照https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%...

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これのハンドルの横にチェンジレバーのあるコラムシフトに乗ったことがあるんだ

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爺ちゃんが乗っていた縦ライトグロリアはパワーウィンドウだった。

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当時のトヨタはこういう顔付がお好きだったんだろか

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