18年自動車販売は日本のトヨタがまた世界3位!!


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001 2019/01/30(水) 18:41:26 ID:X60szPdu8k
どんなに凡庸でつまらないと揶揄されても過去最高販売台数更新、世界3位はすごい。

>自動車大手の2018年の世界販売台数が30日、出そろった。独フォルクスワーゲン(VW)が3年連続で首位となった。ロシアなど新興国での販売が好調で過去最高を更新した。ルノー・日産自動車・三菱自動車の3社連合が2年連続の2位、トヨタ自動車が3位だった。いずれも1000万台超を販売した。今後はCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)と呼ばれる次世代技術への対応で投資もかさんでおり、どう稼ぐかも課題となっている。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4067179030012019...

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041 2019/02/03(日) 22:13:19 ID:vv20K8e6RY
意味が無いどころか・・・

>VWは拡大戦略をひた走ってきた。ヴィンターコーン氏が07年に社長に就任した当時、
>販売台数は約570万台だった。それを、大胆にも18年までに1000万台にするという
>高い目標を掲げたのだ。
>目標達成に向けて、M&A戦略を積極的に進めた。そして向かった先は年間販売台数が
>2000万台を超え、米国を抜いて世界一の中国市場だった。
>さらにVWは、市場規模1600万台で世界第2位の米国市場攻略を進めた。米国での拡大
>は、VWの悲願であり、最重要課題だった。

>VWはトヨタに追いつくためにも、米国市場での販売を一気に加速する必要があった。
>その起爆剤がクリーンディーゼルだった。失敗は許されないという圧力がディーゼル
>エンジンの不正につながったことは容易に想像できる。

>これは、「成長」というより「拡大」のための「拡大」に陥った証しである。
>実はVWが09年にスズキと包括提携を締結したのは、スズキの小型車の生産ノウハウ
>が欲しかったからだといわれた。一方スズキはVWの環境技術に期待したといわれた。
>ところが拡大路線を走るVWは、スズキを傘下におさめようとするばかりで、スズキ
>が期待した環境技術の提供は得られず、それが提携ご破算の原因といわれた。
>今振り返ってみると、VWはスズキに環境技術を提供しようにも、そもそも技術を
>持っていなかった

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042 2019/02/03(日) 23:38:52 ID:d7jqJ1iorw
>>41

長いよ。
敗者の言い訳は長いほど見苦しい。

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043 2019/02/03(日) 23:45:13 ID:vv20K8e6RY
では、サルでもわかる要点を

何がVWを悪質な犯行に走らせた?無理な「トヨタ超え」で歪んだ拡大路線の罠
https://biz-journal.jp/2015/10/post_11774.htm...

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