「新マツダ地獄」始まる

　しかし、現在マツダオーナーは新たなマツダ地獄を味わう状況になってしまっているのを発見した。その新マツダ地獄とは一体どのようなものなのかを説明しよう。

　従来のマツダ地獄は“人気”という不確定要素によって起きていたと思う。商品力が同じなら、トヨタや日産がいい。と思うユーザーも多いだろうし、
やはりディーラー網の充実度によって集客力の差もあっただろう。

　しかし、新マツダ地獄はマツダ自身が起こしている現象なのだ。詳しく言うと、毎年のように行われている年次改良（マイナーチェンジや一部改良）が
他社に比べると頻繁に行われており、クルマの鮮度が落ちるのが早いのだ。

　しかも、安全装備のアップデートも行われるなどユーザーのために行われている改良が、その頻度の多さによって売却価格を下げてしまい、
ユーザーを苦しめるという結果を招いているのである。
https://www.bestcarweb.jp/news/5482...

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「旧マツダ地獄」に比べたらまだいいぞ
一年で価値が半額　三年でゴミだったなぁ

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カープとか言うけちくさい貧乏球団持ってるからだろ
さっさと売り払って綺麗な企業目指せ！

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マツダ以外の日本メーカーは、欧州からディーゼルエンジンの縮小を表明してる。
https://biz-journal.jp/2018/10/post_25311.htm...

マツダの経営方針が間違っていない事を祈る。

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欧州メーカーはどんどん新ディーゼルを投入し、
今も欧州乗用車の新車の約半数がディーゼル。
慌てて撤退したメーカーはインチキ隠しだろ。

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欧州は、全く進まぬEVシフト
48vなんちゃってハイブリッドも売れず
パワーダウンしたディーゼル車を売るしか術がない

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