ベリーベリーブルーバード


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001 2018/09/17(月) 05:37:40 ID:t2rCW7LdnU
ルグランさえ手に入れば、捜査車両にも使われる
便利なブルーバードさ

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002 2018/09/17(月) 06:56:33 ID:LItYUUdKGU
やっぱブルーバードはこれだろ

樹木希林も亡くなってしまったし…
合掌。

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003 2018/09/17(月) 07:24:35 ID:6fTC3wWPCk
>>1
それだな。カッコいい。

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004 2018/09/17(月) 08:47:04 ID:h.EBGYVu9w
熱で溶けちゃったようなデザインになってから
一気に人気が無くなった気がする

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005 2018/09/17(月) 18:05:01 ID:dJlyAa/Ecg
確かスレ画のやつって当時売れていたプリメーラとボディが共用されていたんだよね。
レンタカーで乗ったけどハンドルはグニャグニャだし、足回りは不安定だし、内装は安っぽいし
シートは薄いし、いいところが一つもない車だった記憶がある。
あと、この頃の日産の小型車って雨が降ると雨が天井に叩きつける音が車内まで響いて会話ができなかったな。

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006 2018/09/17(月) 20:36:06 ID:j8yCDybCxo
U12のブルーバードが一番よかった。

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007 2018/09/17(月) 21:38:48 ID:V7db97dpxU
>>6
週末はキング&クィーンに入り浸っていた頃…のモデルだよね?確か。
当時、俺はAudi80乗りで、知り合いが、このモデルに乗っていたけど
国産車の欠点として今は、あまり言われることが少なくなった「ボディ剛性」
剛性って何? と言うような奴でも判る、明らかな緩さ。
「ボディ剛性」という国産車の問題点がお手本のように解り易い
ダメ車だったように記憶しているが。

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008 2018/09/17(月) 22:04:33 ID:j8yCDybCxo
>>7
ニヤニヤニヤニヤ

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009 2018/09/18(火) 09:06:09 ID:Drkt2tAy4g
>>7
どうでも良いけど
この時代の話だろ?アウディと比べるのが間違い

>1984年から1991年までの7年間、日産自動車はサンタナという乗用車をライセンス生産をした時期があり、約5万台が生産された。
>その際の日産とフォルクスワーゲンの技術者同士のやり取りの有名なエピソードがある。
>現在の乗用車の多くはルーフやサイドパネルなどの板金をスポット溶接で接合する方式を採用している。
>この現場では多くのロボットが活躍することはよく知られているだろう。
>ところが、VW側の指定では日産の基準よりスポットの点数が多い上に、電気溶接までしている。
>日産は強度計算ではこれほどのスポット点数や電気溶接は不要で、生産コストの面からもここまでやらなくても十分だと提案した。
>しかし、VW側は絶対に譲らず、最終的には指定通りのスペックになったという。
>日産がこれほどの強度は不要だと考えたのは、当時はまだ車体の「剛性」というものの重要性が認識されていなかったからだ。
>力が加わっても壊れたり変形しないのが強度だが、剛性とは力が加わった時の歪まない性質だ。
>当時の国産車は軽量化が進んでいて性能もよくなっていたが、その軽量化の反動か剛性が低くなっていた。
>その後、道路の凹凸などでクルマが微妙に歪むのでサスペンションが設計どうりに働かないこなどから日本車も剛性を意識するようになる。

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