ポルシェ、初のEVを「Taycan（活発な若い馬）」と命名

独ポルシェは6月8日（現地時間）、新型スポーツEV（電気自動車）「ミッションE」の正式名称を「TAYCAN」に
決定し、2019年より生産開始予定であると発表した。同モデルは日本国内でも2020年に発売することが発表され
ている。 TAYCANは、ミッションEとして2015年のフランクフルト国際モーターショーで発表されたポルシェ初のEV。
4ドア、4セパレートシートを採用、440kW（600PS）のシステム出力により、0-100km/h加速は3.5秒未満を達成。
最大航続距離は500km以上（NEDC準拠）という。 現在、ポルシェ本社では、新しい塗装工場、専用アセンブリエリア、
塗装済みボディとドライブユニットを 最終組立エリアに輸送するためのコンベアブリッジを建設中。 既存のエンジン
プラントを拡張して電動ドライブを製造し、…以下ソース

https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1126670.htm...

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そんなポルシェを「体感」したいものだ。

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おあとがよろしいようで.....

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「ドイツの若い種馬」のがいいと思うぜ

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ポルシェの電車

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>>5
いいとこ突くね
しつこく電池競争やるより
高速はパンタグラフで電気取ればいいんだよ
電気代は高速代に若干上乗せで

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馬並みなのね
あなたとっても〜

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0-100 3.5sじゃ次期型テスラに大きく遅れをとるな

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やりたい盛りって事ねｗ

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EVは0-100km/hで性能を自慢するけど、そこで頭打ちなんだよな。

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1990年代まで　「４ドアのポルシェはユーザーが許さないだろう」　度重なる却下

2002年くらい　「ＳＵＶならいいんじゃね？」　初の４ドア車、カイエン発売　→　予想に反し４ドアのポルシェというだけでＳＵＶ以外の需要も取り込んでしまう

2009年かな？　「なら堂々と４ドア出すべぇ」　初の４ドアＧＴ、パナメーラ発売　→　ブサイク過ぎて販売不振。しかし中国だけで猛烈ヒット。中国市場の要望によりストレッチ版追加、モデルチェンジでワゴンも追加。

2018年発表！　「あの国が電気自動車ゆうとるから４ドアしかねぇべ」　初のＥＶ、タイカン登場　←　今ここ

20xx年近未来　「もはや宗主国様には逆らえねぇべ」　ＶＷ・アウディグループ乗っ取りの尖兵として、まずポルシェが吉利自動車傘下に

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どうせでかいんでしょ。
もはや日本人には胸躍らないサイズしか販売されない。

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活発な若い馬…

なんかやらしいな

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カイエンとかケイマンとかタイカンとかいまいちピンとこないね。

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・・・カッコよく無い・・・。

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ポルシェのバッジが付いてなきゃポルシェと分からんデザインはどうなんやろな

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どれくらい走るもんかねえ。

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ヴィッツは、英語のスラングで小さなおチ○チン、
役立たずの男性器という意味の”Bits（＝本来は欠片や細片）”
と混同されやすいから、Yarisにしたらしい。
逆にYarisは、”やり過ぎ”や”武器の槍（槍っす）”と混同されやすいから、Vitzにした。

日本においては、
ヤリス→やり過ぎ …………と響きが悪く、英語圏では、ヴィッツ→ビッツ(ビッチ女のビッチ)に聞こえる為です。

この三流会社頭悪すぎだろｗ

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むしろ実際には
トヨタは車名に於いてもきめ細やかなローカライズを意識しているということ
それぞれで語感の良いヴィッツ/ヤリスは日本でも欧州でも大ヒットモデルとなった

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真にきめ細やかなら23の指摘すら無くなると思われる

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23は指摘ではなく
「ごまめの歯ぎしり」

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言い方なんてどうでもいい。
どちらにせよ突っ込まれような余地を残してどうして細やかなんて言えるのか。

発言者の地位を貶めるのがあなたのやり方だから、「指摘」なんて言い方を認められないのだろうけど。

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ごまめの歯ぎしり 笑

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昔optionで自損事故をゴマメって言ってたよね

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