トヨタMIRAIの中古車

トヨタMIRAIの中古車が出てきましたよ
新車価格：723万円
中古車価格371万円也

近所に水素ステーションがある方は良いかもね

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ダイハツのmiraに乗ってます

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出たての時、一回だけ岡崎市で見た。
以降それっきり見たこと無い。

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それにしても価格の下落率半端ないな
goo-netで見たら11件あったけど、ほぼ同じような年式＆走行距離での価格

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下取りは100万円くらいかな？

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新しいジャンルの初物はやめとけ

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早いとこ次の高額エコカー出して補助金稼ごうぜ

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プリウスＰＨＶの方が実用性あるし装備もいいしね

ＦＭＣしてＦＲになるのは興味ある

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>>4
新車時の購入者負担は420万だから
そうでもない

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「ゴールデンウィーク、○○に旅行しない？車で行けるらしいの」
『良いね！早速計画しよう』
「わーい！楽しみ！」
『えっと・・・。あー、水素ステーションが無いね。ウチは無理だね。行けない』
「えっ？」

どーすんだよ。車だよな。何のための道具だよ。

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文字通り未来の車なので仕方がない
http://www.meti.go.jp/press/2017/03/20180323004/2018...

>>9
むしろ値落ち少ない

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下取りが３年で半額なら標準的なリセールってこと。
ベンツだってＢＭＷだって同じく下取りは半値になる。

新車時420万が371万で店頭に並ぶって事は、正確な下取り額はわからないが、なかなか優秀。
人気車種の部類に入る。

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横浜綱島の水素ステーション
営業時間：火〜土9:30-17:00

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さっそくロリコン登場かよ
やれやれ・・・

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雪に埋もれて排ガスで昇天する心配はないね

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>>15
自衛隊からガソリン支給される車が多数あれど水素は無理だなw

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"未来"はこうなる

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水素供給事業会社って、未だ発足してなかったのね。
https://response.jp/article/2017/12/12/303634.htm...

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そろそろ本腰
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1109851.htm...

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>>20
ロリコン本腰ｗ
←

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>>3
豊田市だが時々見るぞ。

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ドイツ車なんて発物でないのにこれくらの値下がりするｗ

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綱島だがよく見るぞ

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>>21
トヨタやレクサスの養分にもなれない汚物が必死過ぎ（笑）

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>>6
今の時代の初物って新製品という肩書に甘えて、不完全だったり実験的なゆとり車両が多いからな。
手抜きしているのも消費者はきちんと見てると。　
売り上げのために納得できるレベルになってないのに前倒しで発表するメーカー。
己の恥を振りまいてるようなものだな。　ゴミを売ってるようなものでこれじゃ消費が冷え込んで当たり前だよ。

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トヨタMIRAIの完成度の高さは今でも語り種だよ。

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水素ステーションがない田舎は、庭にボンベで買って置いておけばと思ったけど、調べたら圧力が全然違うのね。
ていうか、ステーションも通常の圧力で保存しておいて、水素補充時にコンプレッサーで圧力上げるんだな。
ほんと普及できるかどうかはトヨタの資金にかかってるなぁ。

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走る爆弾だな

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ありとあらゆる高級車が走行している東京都港区でも
やはり一番目を引くのはパールホワイトのMIRAIです。
実物は良い感じだよ^^

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>>30
もちろん事故や銃弾の被弾を含めあらゆる検証が行われている
水素とガソリンは性質が異なるが水素のほうが概ね安全な物性

>ガソリンよりも空気よりも軽く、素早く拡散する
>下の写真は、ガソリン自動車と水素自動車の燃料タンクをわざと破損させて点火し、
>何が起きるかを実験したときの様子です。空気より重いガソリンがいつまでも燃え
>続け、タイヤや車体にも引火しています。一方、空気より軽い水素は漏れ出て酸素
>と混ざり、燃え始めた瞬間に上昇し消えてしまっています。「素早く拡散する」
>という安全確保上有利な物性は、実験でも証明されています。
>http://rh2.org/wp-content/themes/twentyeleven...

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>>32
同じ質量での破壊力の比較はどうなんwww

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安全課題もクリアできないのに国家事業になるわけがない
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1512/14/ne...
http://www.jari.or.jp/portals/0/jhfc/column/story/05...

燃料電池車はタンク内に火が入ったとしても燃焼も爆発もしない。
濃度の濃い水素は燃えないからね。
所謂火炎放射の状態だが、高圧で吹き出しても酸素量が追いつかないので
イメージするほど激しい火炎放射にはならない。
吹き出している水素の周りが空気中の酸素を取り込んで燃えるイメージ。

もちろん火に包まれても爆発しない対策が取られている
http://response.jp/article/2014/11/21/237925.htm...

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技術は非常に高いレベルなんだろうと思うよ。間違いない。
知らんけど。

コストと対価だね。
上手くいくなら問題は無い。頓挫するような計画なら停止することも必要。
世界と国の未来が良くなるように進めてくれることを願います。

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最終的には世界が水素社会に向かうことは決まっているので
早いほうが良い。
HVに続き日本が世界を技術でリードできる またと無い機会

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>>36
おまえの仕事は何なんだ　笑

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人柱にしかならない

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実際には
日米欧のトップメーカーが、充電式EVの先にある「究極のEV」「自動車の最終型」であるFCVに向かっている
ＧＭ「２０２３年までに電気自動車と燃料電池車２０車種を投入する」
ダイムラー（ベンツ）「プラグインFCVを市販する。長距離走行にはＦＣＶが向いている。」

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