ステーションワゴンというジャンルは消滅したの?


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032 2018/01/29(月) 10:22:52 ID:blUbTzbiFY
”文化”といえば
今でこそテンパーだの修理キットだのと多彩になったスペアタイヤだが
ワゴン(ブレーク)の一方の本場であるフランス車は、例外なくスペアタイヤをボディ下の床下に吊っていた。
邪魔なスペアタイヤを追い出してフラットで低床なカーゴスペースを作っていた。
が、これを以って「ライトバン」と揶揄された…それが日本市場であり”文化”の違いだと思う。
片やリーフリジット(板ばね)車で片やハイドロマチックサスであっても…ライトバン。
ホンダ傘下だったローバーのコンチェルトとシャシーなどを共用していた400のツアラーでさえ英国人が
上屋を造ると、やはり欧州レベルのワゴンになっていたように、この”文化”の違いは非常に大きいと思う。
>>30さんの言う通り、また>>24さんのいう
>運動性能はセダンと同等が求められる
これが必要とされていない市場であり”文化”なんだろうね。
日本に導入されていないだけで正規輸入されている車種の殆どすべてにワゴンはラインナップされているし
(一例;ルノーのクリオなど)アルファやジャガーでさえワゴンモデルを用意している事を思えば
逆に、この国で軽自動車が余人に代え難いほどの発達を見たように必要とされる事と”文化”の違いだね。

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