メルセデス・ベンツCクラスとクラウンロイヤル


▼ページ最下部
001 2017/12/07(木) 20:29:02 ID:NW3an9mA2c
維持費はどちらが多くかかるの?自動車の本体価格は同じくらい

返信する

※省略されてます すべて表示...
154 2017/12/23(土) 16:44:16 ID:uOeh7wwn2Q
自嘲 笑           

返信する

169 2018/10/01(月) 03:40:56 ID:RZ3.chCGKY
十年以上前に立場は逆転している

返信する

174 2018/10/09(火) 16:39:10 ID:KzkZWON9ts
一流とゴミワークスの差

メルセデスAMG 2010〜2017(8年間)
ポイント 3,718
最高ランキング 1位
優勝 63回
コンストラクターズタイトル 4回
ドライバーズタイトル  4回

トヨタ   2002〜2009(8年間)
ポイント 278.5
最高ランキング 4位
優勝  0回*
コンストラクターズタイトル 0回
ドライバーズタイトル  0回
*140戦未勝利はワークスの最低未勝利記録

返信する

176 2018/10/12(金) 02:56:28 ID:ZLb2At6v6c
メジャーなレースが市販車にとっての走る実験室ではなく「広告宣伝の場」となってしまったのはご存知
の通りだが、実はトヨタはイメージとは裏腹に「レースは勝てさえすればいい」というような思想は全く
持ち合わせていない。 それは「トヨタウェイ」に代表される実業へのフィードバックである。

トヨタウェイ
大手自動車メーカーがF1に参入する場合、既存チームを買収して技術・人材・マネージメントといった
リソースを利用するのが一般的である。ホンダの場合は、B・A・Rへのエンジン供給に始まり、2006年
から自社ワークス化している。(その後、撤退した旧ホンダチームを買い取ったのがメルセデスF1)
しかし、この方法では2005年に撤退したフォード(ジャガー)のようにオーナー(企業)と現場(チーム)
の理念が一致しない場合がある。
トヨタは新規にチームを立ち上げただけでなく、「効率化(無駄よけ)」「課題の共有」「改善 (kaizen) 」
といった本業の自動車製造における成功原理(トヨタ式)をモータースポーツにも導入し、独自のスタイル
で頂点を目指そうとした。傑出した人材よりも組織の協調性を重んじ、2006年にマイク・ガスコインを
解任してからは、パスカル・バセロンら各部門の開発責任者を横並びで配置する集団体制を採った。また、
ドライバーの移籍市場でもチャンピオン経験者を積極的に採ろうとしなかった。

返信する

177 2018/10/12(金) 02:58:36 ID:ZLb2At6v6c
こうしたトヨタの姿勢は、今になって称賛や尊敬を呼んでいる。

トヨタに6年在籍したヤルノ・トゥルーリは、のちにこう語っている。
「僕らはまず日本人が何を望んでいるのか理解する必要があった。彼らには彼らのアプローチがあった。
"トヨタ方式"と言うんだ。それを外れた方法を採ることは絶対に認められなかった。
彼らの目標は勝つことではなかった。本当の目標は彼らの方式でレースに勝てると証明することにあって、
別の方法で勝つことにはまったく関心がなかったんだ。とはいえ、僕が彼らを尊敬している理由はそこ
にある。彼らは最後まで一貫してその姿勢を崩さなかった。」
ヤルノ・トゥルーリ、F1速報より(イデア、2011年)

本来、メーカーのワークスチームは、こうあってほしいものだね。

返信する

179 2018/10/15(月) 06:51:45 ID:lSClIUgm5I
トヨタすげえ

返信する

237 2019/01/14(月) 19:06:38 ID:LlZq5.WwBw
>>67
顔が男みたいw

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:115 KB 有効レス数:113 削除レス数:238





車/自動車掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:メルセデス・ベンツCクラスとクラウンロイヤル

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)