ランボルギーニ・ミウラ P400S

全長×全幅×全高：4390×1780×1100mmm
ホイールベース：2504mm
トレッド 前/後：1412mm/1412mm
車両重量：1245kg
エンジン形式：60度V型12気筒DOHC24バルブ・横置き
排気量：3929cc
最高出力：370ps/7700rpm
最大トルク：39.5kg-m/5500rpm
トランスミッション ：5MT
最高速度：280km/h
生産台数：約140台(1968〜1971年)
レイアウト：ミッドシップ
デザイン：ベルトーネ(マルチェロ・ガンディーニ)

ランボルギーニはそろそろミウラの外観は出来るだけ変えずに
中身だけ最新技術で改良したスーパーカーを発売して欲しい

返信する

おいらとミウラとの出会いはロータスヨーロッパからの買い増し。
50年前のマッチボックスだけどね。

返信する

おいらとミウラとの出会いは自宅マンションの前。
義理の兄に乗せてもらった、43年前の事だけどね。

返信する

マジレスするとその場面が人生二度目の出会いで、初めて名前を知って感動した。

返信する

五百田とか三浦とか、なんで日本の名字つけてんの？と思ってたけど違うのねｗ

返信する

池沢センセ、気分屋のイタリア娘であるミウラなんか
とても所有する気力も金もなかったって、
当時を述懐して書いておったな。
やっぱり確信犯でマンガ描いていたんやね。

個体差も相当あって、福野 礼一郎がその昔
試乗したのは箱根ターンパイクでエンコして、
えらい目に遭ったとかいっとった。

マサさん所有のレモンイエローのSVは
極上品で元々売るつもりなかったらしい。
池沢センセも乗ったことがある車体だそうだ。
ミッドシップカーだが、あんまり曲がらないとか。

返信する

>>125
金なら唸るほどあったはず。
あと、一時DINO246GTは持っていたらしいけど、あまり良い個体ではなかったようだ。

返信する

ミドシップ　覚え書き（間違ってたら補完希望

1934　アウトウニオン・レーシングカー（ポルシェ製作番号22）
1946　クーパー500
1957　クーパーT43
1962　ルネ・ボネ・ジェット（公道用市販車）
1963　ローラ Mk6 GT（画像の車）→　フォードGT40
1964　デ・トマソ・ヴァレルンガ＜以下公道用市販車　Stradale(ストラダーレ)＝ストリート仕様＞
1966　『ランボルギーニ・ミウラ』，　ロータス・ヨーロッパ
1967　デ・トマソ・マングスタ,　ディーノ・206
1971　マセラティ・ボーラ
1973　フェラーリ・365GT4BB

返信する