バブル期のトヨタ

もう最強でしたね。
最新のエレクトロニクスを駆使し、当時は輸入車が「古臭い機械」に見えたもんです。
電飾ピカピカのイルミネーションを見ながらサザンのカセットをかけ
夜の海へドライブに誘えば、たいていの女はお股を開いてくれました。

返信する

>>31
値段が別次元
比較しちゃいかん
それよりもトヨタにしては良くやったと思う

返信する

>>32
釣られちゃいけません。MR2のモチーフはフィアットX1/9や、ポンティアック・フィエロです。
エンジンがカローラのDOHC流用で、最初からフェラーリのような究極のスポーツ性を求めていないのは明らかです、

>>31の発言は、トヨタを負かしたいがために、高校野球の試合にプロ野球選手を連れてくるスネ夫のようなもんです。

返信する

Ｅ１０系のカローラが出たときもカローラなのにこんなに豪華になってさすがバブルだわ・・と思ったわ。
だからその後のちょうどバブルがはじけた後に出てきたＥ１１はあれこれもっともらしい販売アピールされても「見た目なんかすげー貧乏くさ」と思ったけどね。
コロナやカリーナも然り。ビスタなんて「そんなに新車の貧乏自慢されもな」と思った。

返信する

バブルのトヨタを代表する車はといえば、カローラレビンAE92スーパーチャージャーだろう。

返信する

銭湯やスポーツジムの風呂場では、バブル期を経験したヤツほどマナーが悪いからな
浴槽で小便したり、大便したり
日本の老害世代ほど身も心も醜く汚い世代はないと思う

返信する

>>20
汎用ライトの使用はたぶん異型ヘッドランプが使えない北米基準のクリアのためじゃないかな。
この当時の北米仕様は5マイルバンパーとか、とにかくださくなる要素がたくさん。

返信する

ですよねー。同じ時代の車とは思えないくらい。

返信する

内装もまるで違う。
当時の評論家が、欧州車の寂しい内装を「質実剛健」「質実剛健」「質実剛健」と
口をそろえて連呼してたのが懐かしいです。

返信する

ポルシェ９１１も、当時はインパネは真っ黒で、
とても一千万をクラスのクルマに見えんかった。
それでも、合理性を優先した上で理解する
人が選ぶクルマなんだろなと逆に感心したモンだ。
最近のは、随分とまあ、色気着いたもんだよ。

返信する

超音波雨滴除去装置付ドアミラー

返信する

>>40
ポルシェは当時のトヨタのような「豪華さを楽しむ車」ではなく、
「スポーツ性最優先の車」だから内装真っ黒でも全然ＯＫだと思います。
にもかかわらず金持ちが街中をウロウロするだけのブランド品になってしまい
ある意味勿体ない。あ、でもその無駄さが「金持ってる」アピールにつながるのかな？

返信する

LB2000GT乗ってた、ムスタングを真似たスタイルだったな

返信する

[YouTubeで再生]
スレ画あたりのチェイサー（当時フル装備で220万円）、このまま再販したらそこそこ売れる気がする。
しかしトヨタのことだから、社員の高額ボーナス維持するためにまったく同じでも390万円ぐらいで
売ってくるんだろうなー。

返信する

昭和40年生まれは若い頃においしい思いしてきたのに、俺たちは恵まれてないとか思ってるクズだから、>>44みたいな文句しか言わない

返信する

>>20
これをお粗末というかね、そりゃ余計なモノはついてたが
そして走れば差は歴然
>>33
テスタロッサなぞ安楽なGT/工芸品であって、x1/9の方がよっぽどスポーツの志に溢れていたぞ…
AWはフィエロ的にされてしまった部分もあれど、当時の日本車としては頑張ってスポーツしようと造られていたな

返信する

昭和40年代前半産まれは、バブル期はまだ学生。
昭和40年代後半産まれは、バブル崩壊の被害者。
バブル期を謳歌したのは団塊世代。

返信する

昭和40年生まれはバブル採用
青田買いとか言って、どんな馬鹿でもアホでも基地でも就職できたのはバブルだったから
今の時代ならコンビニ店員も勤まらない低脳ゴミクズ
そんな死ぬほど頭が悪い昭和40年生まれが、今の日本をダメにしている主原因
昭和４０年生まれは、まさに日本のお荷物

返信する

>>48
えっと、、、今もバブル期のような売り手市場状態なんですかね。ご存じない？
あ、そんな中での売れ残りですか、理解できます。

返信する

この手の豪華路線は消えたのではない。
セダンじゃなくてミニバンに継承されるようになっただけ。

返信する